テレビでインターネットやAndroidを楽しむ! Camangi、テレビ用外付け機器、Home-podを発表。10月に発売へ Android(アンドロイド)タブレット「WebStation」「FM600」などの開発・販売で知られるCamangi Japan(カマンジ・ジャパン)は23日、日本初となる本格的なAndroidベースのテレビ用外付け機器「Camangi Home-pod(カマンジ・ホームポッド)」を10月から販売開始すると発表した。 Camangi Home-podは、HDMIケーブルを介してテレビに接続する外付け機器で、テレビでインターネットのウェブサイトや、YouTubeなどの動画サイトを楽しんだり、Camangi Marketで配信されるAndroidアプリ(Android Marketには非対応)を利用したり、写真の閲覧、音楽視聴、Skype、SNS(Facebook、m
米国時間15日に発表されたグーグル(Google)によるモトローラ(Motorola)買収に関し、Android OSを採用する端末メーカー各社は「Androidのエコシステムを、ほぼこれまで通りの形で維持していく」というグーグルのラリー・ペイジ(Larry Page)CEOの公約を前向きに受け止める姿勢を示している。そのなかで、現在韓国サムスン(Samsung)に次ぐAndroid端末の販売台数を誇る台湾HTCも、公式にはグーグル支持を打ち出しているが、実際には事はそれほど単純ではないようだ。 HTCのピーター・チョウ(Peter Chou)CEOは、米国時間19日に行われたWall Street Journal(WSJ)とのインタビューの中で、同社が今後もAndroid端末に力を入れていくとの姿勢を強調している。このインタビューで、チョウCEOは、モトローラ買収によりグーグルが手に入れ
米国で15日に発表されたグーグル(Google)によるモトローラ(Motorola Mobility)の買収に関して、OSの提供元であるグーグルがハードウェアの市場に参入することを、これまでパートナー関係を築いてきたAndroid陣営のメーカー各社がどう受け止めているか、あるいは各社にとっての「損得」はどうなのか、などについて、英米の主要な経済ニュースサイトが大きく取り扱っている。ここでは、代表的な3媒体--Wall Street Journal(WSJ.com)、Bloomberg、Financial Times(FT.com)から、関連する事柄を拾っていく。 なお、3媒体とも対象としているのは、いわゆるスマートフォンのグローバル8大メーカーのうち、アップル(Apple)、ノキア(Nokia)、リサーチ・イン・モーション(RIM)を除く5社で、これに中国のファーウェイ(Huawei Te
fierceiptvの記事ですが有料テレビ業界はグーグルによるモトローラモビリティの買収に賛否両論です。但し、昔の敵対心はかなり消えているようです。 何故有料テレビ業界が本件に関係するのか?理由はモトローラモビリティが有料テレビ業界に対するセットトップボックスの重要な供給企業だからです。 現在のセットトップボックスは、大部分がリナックス版ですが、今後はアンドロイドOS版が出てくることも予想されます。但し、CATVやベライゾンは未だグーグルテレビ=アンドロイドOSは未完成と見ています。ですから直ぐ採用する雰囲気ではありません。 しかし今後は判りません。 ★★ Plusses and minuses in the Google/Motorola deal for pay-TV industry 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
既報の通り、グーグル(Google)によるモトローラ(Motorola)の買収が昨晩発表され、これを受けて地元にあたる米国のニュース媒体やブログでは、実に大量の記事が書かれ、公開されている。これらのすべてに目を通すことはもちろん叶わないものの、なかには意外なところで「これは捨てておけない」という話が見つかることもある。以下はそんな話のひとつ。 ジョン・グルーバー(John Gruber)氏の「Daring Fireball」といえば、アップル関連の話題を中心に、独特の洞察などで一部に根強いファンをもつブログだが、そのグルーバー氏が、モトローラの買収に至ったグーグルの事情について興味深い推測を記している。公開情報だけを元に(関係者への直接的な取材はなしで)書かれたものなので、真相は「藪の中」ともいえるが、そういうものという前提で楽しんでいただければと思う。 問題の「Balls」というタイトル
But the bid was absolutely necessary. By buying Motorola, Google neatly addresses a bunch of problems that could have stopped Android's rocket-ship momentum. Fragmentation. For all of Andy Rubin's dismissals, a lot of Android developers see fragmentation as a serious problem -- there's no set of standard hardware specs, there's a split between the handset and tablet versions that won't be resolved
グーグルのモトローラ買収、最悪のシナリオ:GOOGLE-MOTOROLA DEAL Could End Up Being A Disaster @businessinsider THE TRUTH ABOUT THE GOOGLE-MOTOROLA DEAL: It Could End Up Being A Disaster by Henry Blodget, Business Insider -in Japanese グーグルが今朝、携帯メーカーのモトローラ・モビリティを125億ドルで買収する、という面白い動きに出た。 大胆な戦略転換は、さすがグーグルだが、現実を見ると、この買収は最悪の結果に終わる可能性もある。なぜか? まずこれで既存の流通に大きなチャンネル・コンフリクトが生まれる。つまりグーグルは自社パートナーと競合関係となる。ハード製造はグーグルの中核事業とは180度毛色が違う。ハ
Androidはもっとこう改善されるべき...と思う7つのポイント2011.08.13 12:00 mayumine この秋、しのぎを削りあうiPhone、Android、Windows Phone、等といったスマートフォンはさらに改良され、それぞれ新バージョンが登場予定です。 iOS 5にWindows Phone 7.5はかなり魅力的に見えますが、Android 4.0(Ice Cream Sanwich)はどうなんでしょ? Ice Cream Sandwichでは、Androidの煩わしい問題の改善にフォーカスされるらしく、その他基本的にはタブレットと携帯端末のOSの統合や、断片化の軽減、ハードウェア機器とうまく統合できるようになる...そうです。 でもAndroidってiPhoneやWindows Phoneと比較しつつ、Androidのこれを改善したらもっと良くなるのに!と思うこ
KDDIは8月11日、HTC製のWiMAX対応スマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」のアップデートを9月下旬に提供すると発表した。 このアップデートでは、端末の搭載OSをAndroid 2.3へバージョンアップするほか、auのキャリアメール(~@ezweb.ne.jp)と緊急地震速報、au one Marketへの対応が含まれているという。 関連記事 たまねぎIT戦士のEVO体験記:第2回 EVO WiMAXは二刀流、速さだけがウリじゃない せっかく「EVO WiMAX」を買ったのだから、WiMAXを使わない手はない。WiMAXって通信速度の速さばかりに注目が集まっているけれど、ユーザーの立場からすれば、一番のメリットはそこじゃないんです。 たまねぎIT戦士のEVO体験記:第1回 “iPhoneユーザーから嫉妬されるスマホ”EVO WiMAXを購入した 「社会人ってス
Google is reportedly scrambling to deliver the next version of Android for both smartphones and tablets to ensure that iPhone 5 doesn't appear on the market first and without a competitive response from its licensees. Google shipped Android 2.2 Froyo to its smartphone licensees last year just prior to iOS 4, following up with a 2.3 Gingerbread release in December that incorporated support for NFC
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