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teamに関するatsumoのブックマーク (16)

  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
    atsumo
    atsumo 2018/05/17
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
    atsumo
    atsumo 2017/09/22
  • Ora: Get more done. With your team.

    Build roadmaps, plan sprints, manage product launches

    Ora: Get more done. With your team.
  • 「1週間は4日しかないと思え」スマートニュース7人目のメンバーが語る イノベーションを生む仕事術 | スマートニュース株式会社

    2015年、スマニューにもチームプレイの時代がやってきたSmartNews Adsの開発を担当している、鈴木陽貴です。ゲーム会社でオンラインゲームの開発に6年程携わった後、2014年3月にスマートニュース7人目のメンバーとして入社しました。現在、東京オフィスのメンバーは70人。最初は属人的だった業務やコミュニケーション手段も、人数が増えるにつれて変化していきました。 2015年、組織が40人規模になった頃のこと。それまでの個人頼りから、チームプレイの時代が到来しました。チームで仕事をするには、それぞれがどの業務を担当しているかを可視化しながら、連携することが重要。今までは誰が何をしているか、あえて連携しようと思わなくても把握出来ていた。けれど、仕事の進め方自体を大幅に変えなければいけなくなりました。 仕事の仕方は人それぞれ、どういうやり方が合っているかも人それぞれ。環境、部署や役職、チーム

    「1週間は4日しかないと思え」スマートニュース7人目のメンバーが語る イノベーションを生む仕事術 | スマートニュース株式会社
    atsumo
    atsumo 2017/04/12
  • CTOがチームマネージメントじゃない方向に向かう時に何をするべきなのか - トレタにおけるmasuidriveの役割 2017年版 - トレタ開発者ブログ

    トレタ CTOの増井です。 トレタは創業して3年半、エンジニアも2名から13名に増え、私の役割も変わってきました。 当初は一人目のエンジニアとしてアプリの設計やサーバサイドのコードを書いたり運用全般を行っていました。 人数も増え、2年を過ぎたあたりからエンジニアリングの中で私が率先してやる必要のあることがほぼなくなってきました。むしろ海外展開で出張が増え、連続した時間がとれずに進捗を遅らせる原因になってしまうこともありました。 最近の論調では、メンバーが増えるとCTOはマネージメントや組織作りに移行して行くみたいですが、私はそっちに興味が全然なく、向いているとも思えませんでした。そもそも私は上司を持ったこともないし、決められた環境の中で働くのがとても苦手なので。 私が「組織を作って管理して行く」のは無理というのはトレタ設立当初から分かっていたことなので、メンバーを増やす時は「自分で目標を作

    CTOがチームマネージメントじゃない方向に向かう時に何をするべきなのか - トレタにおけるmasuidriveの役割 2017年版 - トレタ開発者ブログ
  • チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2016の7日目の記事として書かれました。6日目の記事はgackyさんのおじさん Product Manager サバイバルガイドでした。 はじめまして。GMOペパボ株式会社でディレクターとして働いています。@jitsuzon です。弊社ペパボには「プロダクトマネージャー」という名称の職位や役職は存在しないため、自称プロダクトマネージャーとして、サービスのあれやこれやに関わっています。自称に至った経緯はこちらのスライドをご参考ください。 いきなりですが、みなさんのチームは「良いチーム」でしょうか?どこが良いのでしょう?どのくらい良いのでしょう? この記事では、それをアンケートを用いて定量的に確認する方法について実践を元にお伝えしていきます。最近話題にのぼってくることも多い「心理的安全性」なんかも登場します。 背景 私

    チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤
  • 現場を改善したいあなたに送る、くじけない業務改善のメソッド - Qiita

    現場を改善するというのは難しい。そして徒労である。 こちらの記事を読んで、当時のことを幾ばくか思い出すきっかけになった。 業務改善を現場に求める狂気 私も実際に現場の改善に取り組んだことがある。ただ、その中には失敗だけでなく成功もある。というか、多くの失敗から成功させるために何が必要なのかを得たという感じで、成功したものは後半に行ったものになる。成功といえるものの中で大きめなものは、以下の二つになる。 Gitによるバージョン管理と、タスク管理ツールの導入(当時書いたもの) 開発にJavaScriptフレームワークを導入(当時の検証結果をまとめた記事) 私が身につけた手法が、改善を目指す誰かがくじけないために有用なこともあるかもしれないので、ここで得られた知見を紹介しておこうかと思います。つまりこれは、ポエムです。 前提: 改善できないのは特別なことではない 何かを改善したいと行動してみる。

    現場を改善したいあなたに送る、くじけない業務改善のメソッド - Qiita
    atsumo
    atsumo 2016/11/28
    大抵くじけてやる気をなくして染まってしまう
  • Product Team Management

    2016/10/24 プロダクトマネージャーカンファレンスでの発表資料です http://pmconf.jp/

    Product Team Management
  • チーム開発を始める時に決めること - GeekFactory

    頭の中を整理するために、新たにチーム開発を始める時に決めることをリストアップしてみました。すべて書き出すと大量になるので、プロセスや開発基盤を中心に書いています。 プロジェクト計画 ゴール マイルストン スコープ リリース計画 プロセス チーム構成 リスクと対策 プロセス スプリントスケジュール(例:月曜開始の1週間スプリント) 会議体の設定(例:スプリント計画、スプリントレビュー、レトロスペクティブ) 複数チームのワークフロー(例:プロダクトオーナー、UXデザイナー、開発チーム、QAチーム) 仮説検証サイクル(例:仮説設定、リリース、分析) 進捗管理方法(例:リリースバーンダウン) 品質管理方法 障害対応のワークフロー プロセス改善の仕組み(例:レトロスペクティブ結果のバックログ化) プロダクトデザイン(略) ソフトウェアアーキテクチャ(略) インフラアーキテクチャ(略) テスト計画(略

    チーム開発を始める時に決めること - GeekFactory
    atsumo
    atsumo 2016/10/04
  • “エンジニア35才定年説に挑戦する” 開発チームのマネジメント

    Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!! のLTで話させていただいた、エンジニアチームのマネジメントについて取り組んでいることを紹介します。

    “エンジニア35才定年説に挑戦する” 開発チームのマネジメント
  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
  • 他人と自分を比べないこと - WETな備忘録

    今にいたるまでずっと、他人と自分を比べて、そして自分が優れていたときの優越感と、自分が劣っていたときの劣等感を、そういう臆病な自尊心を、原動力に生きてきたように思う。 しかし今は、少しずつだが、他人と自分を比べない方法を見つけつつある気がする。 自分の原動力が自尊心であることに気づき始めたのは2年前の夏だったようだ。 まさにこの数日後、僕は当時所属していた会社から、今の会社に転職することになる。社員数は、1500人から、15人になり、エンジニアは5人に満たなかった。 win as a team, win as a result プログラミングに触れてからまだ3年経っていなかった僕は、スタートアップのエンジニアである彼らの高い技術力についていくのに必死だったし、居場所を自覚するために業務にいち早く貢献したかった。 そういうとき、自分の評価を気にするあまり能力を偽って(強がって?)大きく見せる

    他人と自分を比べないこと - WETな備忘録
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
    atsumo
    atsumo 2015/11/14
    参考になる
  • Zube | Agile project management with a seamless GitHub integration

    Agile project management with a beautiful and blazing fast interface. The kanban board provides an Agile workflow out of the box. Get a clear overview of your project, or take a closer look with advanced filtering. The source of truth. Never copy and paste another developer task. Seamlessly work between Zube and GitHub Issues. Attach one or multiple GitHub repositories to your Zube project and you

    Zube | Agile project management with a seamless GitHub integration
  • 組織の新しいカタチ「Holacracy(ホラクラシー)」 - UXploration

    ブログを移転しました。新しいページに自動で切り替わります。3秒お待ち下さい。 ---- 突然ですが、Holacracy(ホラクラシー)という言葉を耳にしたことはありますでしょうか? 日ではまだ参考文献が少ないためご存知の方は少ないかもしれませんが、サービスデザインないしは組織デザインのための学習の一環として調査し、まとめてみました。 Wikipedia によると、ホラクラシーとは従来のようにトップダウンのヒエラルキーによって意思決定がなされるのではなく、組織全体に権限を分散させ意思決定させることで、自走する組織を保つための社会技術または組織のガバナンス・マネジメント方法*1と定義されています。 (c) All Rights Reserved. 企業、NPO問わず今ではアメリカを始めフランスやドイツ、オーストラリア、イギリスで導入実績があるとのことですが、有名なところでは Airbnb、Z

    組織の新しいカタチ「Holacracy(ホラクラシー)」 - UXploration
  • チームづくりの参考書

    Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか著者: Brian W. Fitzpatrick, Ben Collins-Sussman 出版日: 2013-07-20 出版社/メーカー: オライリージャパン カテゴリ: Book ギークが思い描く理想のチーム像は、自己啓発のそれとよく似ている。ソフトウェア開発はチームスポーツである。HRT(謙虚・尊敬・信頼)の原則が大切。有害な人に対処するには?など。

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