自分のEvernoteから「最高の状態とは」って書かれたメモが出てきて不穏だった。最高の状態、点ではなく面だと思っていて、1個や2個めでたさアップ施策を打ったからといって、すぐにめでたくはならなくて、継続的に良いものをどんどん作って、次第にめでたい空気になって、最高の状態という雰囲気になりたい。 そのとき、何をもってめでたいとするか、という話で、自分が良いと思うものとか、面白いものを作って、それが対外的にも良い評価を得るとめでたい。仮に作りたくないものを作ってそれがヒットしても特にめでたいと思わない。だから、何かこれが良いと思えるものを信じていないと、めでたさが訪れない。 信じるということに結構興味が出てきてるんだけど、急にスピリチュアルな気分になったわけじゃなくて、信じるものがないとやってられないので、必要に迫られてのことだった。 ぼくが信じているもののひとつに、日記を書くことは善である
好きな人に好きと言って、好きと言ってもらえるのって本当に幸せなことだと思う。 それがいつまで続くかわからなくて不安でも、今の気持ちも相手のことも大切にしたいから、伝えられる間にたくさん伝えたい。 前職から今にかけて、いろいろなことができているのは新鮮でよいこととも言えるけど、何かを突き詰めずに少しやって次、少しやって次…となっているので、いい具合に定着しないというか、自分にとってコレ!というものが見いだせていない。「いろいろやっているけど軸はグラフィックデザイナー」みたいなの。どうしてもこれがやりたいというエゴがなくて、だから探そうとして、あれもこれもとと中途半端になっている。でも何もやらなければ何も見えてこないので、何かに触れ続けるしかない。その中から何かピンとくるものに出会えるのか、それとも色々組み合わせたアイデアが浮かぶようになるか。今よりは良いと思える人生になるだろうか。 一年半ぶ
暮らし 第30回 『mille』編集長 丹所千佳さんに、新人編集者が突撃インタビュー!|インタビュー・ミシマガ「人」|みんなのミシマガジン
http://joshuasortino.com/journal/how-to-hire-a-designer-and-build-a-design-team 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 DisqusやTeespringのデザインチームの立上げを指揮してきたJoshua Sortinoが、デザイナーの採用とチームづくりのポイントについてまとめています。「よいプロダクトを生み出す組織づくり」という意味では、他のポジションに共通する話しもあって興味深いです。 採用全般についてのアドバイス サービスづくりに情熱を燃やす人がベストな社員になる。正しいマインドセットがあれば、スキルは追いつく。 問題解決指向が強いが特定のスキルが弱い人の方が、そのスキルはあるが問題を解決しようというマインドセッ
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