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めでたさ、信じること、文化 - MEMOGRAPHIX
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めでたさ、信じること、文化 - MEMOGRAPHIX
自分のEvernoteから「最高の状態とは」って書かれたメモが出てきて不穏だった。最高の状態、点ではなく... 自分のEvernoteから「最高の状態とは」って書かれたメモが出てきて不穏だった。最高の状態、点ではなく面だと思っていて、1個や2個めでたさアップ施策を打ったからといって、すぐにめでたくはならなくて、継続的に良いものをどんどん作って、次第にめでたい空気になって、最高の状態という雰囲気になりたい。 そのとき、何をもってめでたいとするか、という話で、自分が良いと思うものとか、面白いものを作って、それが対外的にも良い評価を得るとめでたい。仮に作りたくないものを作ってそれがヒットしても特にめでたいと思わない。だから、何かこれが良いと思えるものを信じていないと、めでたさが訪れない。 信じるということに結構興味が出てきてるんだけど、急にスピリチュアルな気分になったわけじゃなくて、信じるものがないとやってられないので、必要に迫られてのことだった。 ぼくが信じているもののひとつに、日記を書くことは善である