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60年代とことばに関するavictorのブックマーク (1)

  • なぜサウザン・ドレッシングは「サウザン」なのか

    サウザン・ドレッシングとは、マヨネーズをベースにビネガーやケチャップなどを加え、みじん切りにしたピクルスや玉ねぎを混ぜこんだドレッシングのことを言う。 正式名称は「サウザンド・アイランド・ドレッシング」である。 英語ではThousand Island Dressingと書く。 Thousand Islandとは、アメリカとカナダの国境にあるオンタリオ湖と、そこから流れ出すセントローレンス川のあわいに浮かぶ「サウザンド諸島」のことである。 このドレッシングがなぜ「サウザンド諸島」の名を冠するのかについては、日では「ドレッシングに浮かぶピクルスがサウザンド諸島のようだから」と説明されることもあるが、Wikipediaでは普通に「サウザンド諸島で生まれたドレッシングだから」と説明されている。 前者の説は、英語圏ではまったく見かけないので、おそらくキユーピーが広めたガセだろう。 さて、「Thou

    なぜサウザン・ドレッシングは「サウザン」なのか
    avictor
    avictor 2021/07/14
    外人に教わったり、交流する機会が多い分野で、60年頃までに普及した言葉は原音に近い表記が多い説。 / θάʊ znd は2拍。さうざんど Sä w zä n do̜ は5拍。さうざん Säw zän の2拍か4拍かの方が抑揚もリズムも似てる。
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