【使い方】 Javascriptをつかえるようにブラウザを設定してください。そうしないと動きません。 挿入したい牌の画像をクリックしてください。もしくは挿入したい文字をクリックしてください。 必要な分だけ入力したら、一番下の「貼り付けるタグ」の中にある文字列をコピーして、適当な場所にペーストしてください。 バックスペースや削除はできません。IEを使っている人だったら、「Ctrl+Z」を2回押すことで代用できます。 【注意】 牌の画像は、この文書と同じサーバ上にあります。直リンクOKですが、サーバの調子が悪いと上手く表示されない場合があります。 また、サーバの移動や変更にともなって、使用できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください。 一度に入力できる牌の数に制限があります。たぶん30枚くらいです。 何か不都合があれば izumick@dream.big.or.jp まで。 牌の
[ページ目次] - RFCとは? - RFCの位置づけ [章目次] - はじめに - RFCってなに? - RFCの分類 - インターネット標準化過程 以下の内容は順次公開予定 - RFC-index - RFCの読み方 - RFCの探し方 - RFCができるまで - I-DとRFC - RFCの歴史 - 読み物RFC紹介 - 用語集RFC一覧 - Joke RFCって? - RFCいろいろ - RFC関連FAQ 著者について [はじめに] RFCってなに? 『RFCってなんだろう?』という疑問がある人のために、 まず最初に簡単な説明をしてみよう。 ■RFCとは? RFCは"Request for Comments"の略で敢えて訳を付けるのならば 『求むコメント』とでもなる用語である。 RFCに初めて触れた方の多くの方はまず 『どうしてRFCが"RFC"と呼ばれているのか?』と、 現在のR
「個人情報を売りにしている」などと書くと何かと思われるが、ブログの記事を書くということは、多かれ少なかれ自分の情報を読者に伝えていることになる。 突き詰めていくと「どう考えるか」というのは思想信条であるから、それこそ個人情報なのだが、ここでは、「個人がそれと特定できる一般的情報」について書いてみたい。 たとえばこんなシーンを思い浮かべてみよう 昼下がりの電車の中。可愛い子どもの写真を、一緒に居る友人に見せた。「かわいいねー」「親バカなんだけどね」ひときわ話が盛り上がる。ふと気付くと、真後ろに居る見知らぬひとがこちらを覗き込んでいる。 あなたも友人も黙り込んで、写真はそそくさとバッグの中にしまい込まれるだろう。子どもの写真は見てほしいけれど、見知らぬ人にまでまじまじと見られたくはない。 写真雑誌や育児雑誌に投稿する行為を除いて、一般的にはそういうものではないだろうか。が、ウェブでは、そういう
blockqute、q、citeの遣ひ分け 引用した際には、引用部を明示する必要があります。しかし、引用を明示するにはblockquote、q、citeと云ふ要素が用意されてをります。 blockquote要素は、ブロック要素が引用である事を示すのに使へる譯ですが、インライン要素であるq要素とcite要素がどう違ふのか、これが日本人にはわかりづらい。私も良くわかりませんでした。 そこで、citeとquoteとには、どのやうなニュアンスの違ひがあるのかを、辭書に當つて調べ、考へてみました。 cite v mention as an example etc. quote (a book etc.) in support. Mil. mention in dispatches. summon to appear in court. quote v cite or appearl to (an a
OperaはIEではない 非IE環境。これだけでもOperaを使う理由になる。何故かって?それは↓ Operaは安全(secure)である 世の中に溢れてる罠の数々、ブラクラ、フィッシング、ポップアップ広告、etcは99.9%IEを狙って作られているよね? Operaを使っている限りそれらとは無縁でいられるわけ。するとノートン先生とかの重いアンチウィルスを常駐させなくてもいい。これだけで君のマシンは30%位速くなるはずだ。うざい広告やアクセス解析スクリプトもURLフィルターで回避。おかげでPHS等の低速回線でも快適に使えるってわけ。Operaが「速い」ってのはこういう意味もあるんだよ。 Operaの操作性はいかしてる Operaはインストールしたその時からキーボード、音声による操作をサポートしている。もちろん全てカスタマイズ可能だ。先進的なジェスチャでマウス操作もより快適に行える。高価な5
CNET Japanのような真面目な会社が運営しているブログには、ある現象が全くない。顔文字の使用である。多くのブログが顔文字を使用し、コミュニケーションを円滑にさせている。どうして使わないのか?あるいは使えないのか。(ノД`) (((( ;゚Д゚)))ェェェ とか (;゚Д゚)なんと!! こんな顔文字を使用しているCNET Japanブログで見た事がほとんどない。 現在、多くのブログが顔文字を重要コミュニケーションツールとして使用している。使用方法は、簡単な「感情表現」として使用。そして、そこから生まれる「楽しさの演出」を重要視している。読んでいて「ほがらかな」気持ちになれ、親近感が沸いてくる効果がある。(´∇`) これに比べて、全く使用しない人も大勢いる。そしてこのグループの特徴は真面目。書いている内容も、見る人も真面目だ。だから、使用しない。 しかし、本当は「顔文字を使用できない」w
学生時代の友人とひさびさに会ったりすると、ネットが普及する前だとまあだいたい近況話を互いに一からやっていくうちに一次会が終わったりしていたものだったが、ネット以降になると web 日記というものが勃興してくるわけなので、わりと序盤から「その○○ってのはどうなのよ」みたいな突っ込んだ話になって「いやむしろ××が△△だからあんなふうになってんだよ」みたいな解説で互いの時間を潰すことが多くなった。で、この状況で「自分は web 日記を持っているが相手は持っていない」場合、相手は自分の近況をわりとよく知っているが自分は相手の状況を全然知らないという偏差が起きて、なかなかおもしろい。まあもちろん web 日記持っていても、相手がそれを知らなかったり、また知っていても読んでなかったりするとイコールコンディションなんだけど。 どっちのが便利だとか幸福だという話でもないのでアレだが、輪の中で数人だけが w
「Explorer Destroyer」を導入したサイトでは、ユーザーがIEを使っているとFirefoxへの切り替えを促し、場合によってはFirefoxでないとそのページを見えなくしてしまう。 MicrosoftのInternet Explorer(IE)からFirefoxブラウザへの乗り換えを推奨(強制)するツール「Explorer Destroyer」が、Firefoxを支持するユーザーによって公開された。 Explorer Destroyerのツールとサイトを公開したのは「マサチューセッツ在住の政治活動家」を名乗る4人のグループ。 ツールはWebサイトに導入して、訪れたユーザーにFirefoxへの切り替えを促すもの。GoogleのAdSenseプログラムを利用して、IEからFirefoxに切り替えたユーザー1人につき、サイト側に1ドルが支払われる仕組みになっている。 ツールを導入した
馴れ合い好きのコドモとは飲みに行きませんので、大丈夫です。 僕は「オフ会」というのが大嫌いでですね。それはオフ会という言葉に対する嫌悪なのだろうけど、そこから醸し出される「集まった人はみんな友達!」みたいな強制フレンドリー感が限りなく嫌いだ。 んなわけねーだろ!と思うのです。良いブログを書いてるなあとか思いながらも、違和感を感じるブロガーもいるし、とりあえず顔を合わせれば友達になる!なんて、いかにも友達のいない人の論理だと思う。関係に飢えてるというか。 じゃあ僕は、実際に会うとピリピリしてるのかというと別にそんな事はなくて、普通に話すんですけどね。何度も会って、小さな衝突を重ねながら、相手の存在を認める。で、仲良くなっても普通に批判はするし。逆に、相手の存在を全面的に認めているからこそ、一部分に対する批判が出来る。 ブログから始まった人間関係というのは、そうあるべきだしそれが自然でしょう、
よくある話なのでアレだけども。 大したことない情報なのでネットに上げない 大したことない情報なのでネットに上げる どっちもどっちで正しいとおもうけどおれの場合は強いていえば後者。世間的な流れでいえば、後者のほうが Web2.0 とかにも合致するのだろうと思うし。Web2.0 というものの一端をおれなりの理解で要約すると「Google 社の科学力を信じろ」ということだ。つまり Google 社は我々に「おまえらクソどものクソどうでもいいデータのありったけを片っ端からネットにアップし続けろ!速やかに!途切れることなくだ!それら全部を我々が完璧に格納してやる!無数に付箋を貼り付けられるよう準備してやる!あらゆる角度からマイニングできるように整理しておいてやる!十万年のあいだでただ一度しか必要とされないデータであっても、その一度の機会にそれを求める誰かが I'm Feeling Lucky ボタン
その瞬間、同意を得たかっただけ 昔「その冒涜がいったいナンボのものなのか」ってエントリを書いて、「好きなものを汚されたとかいう冒涜程度でクリエイターを傷つけなくたっていいじゃん」みたいなことを書いて、追記で「良くなかった作品に対する評価の方法は黙殺でいいじゃないか」みたいなことを書いたことがあるのね。その時は本当にそう思ってたし、今もそう思ってます。心無い酷評で純粋なクリエイターが傷ついて、世に出るはずだった作品が出てこなくなっちゃうのは勿体無いことだなぁ、と思います。 それとは別に、先日「俺は岡村靖幸の不在に喪失感をおぼえない」ってエントリで「世界には天文学クラスの物量の音楽があって、代えはいくらでもきく」とも書いたんですけど。相反してるようで俺の中にはちゃんとおさまってる理屈なんですけど。それを前提に。 ある日の深夜テレビ観てたら特撮モノの映画がやってて。ほとんどエンディングだったんだ
囘答は一つではない 「リンクの下線を消したいのですが、どうすればよいですか?」と云ふ質問が、屡々HTMLの入門サイトの掲示板に書込まれます。これに對して、すぐに「スタイルシートで出來ますよ」と云ふ囘答が書込まれるのですが、どうも感心しません。 と云ふのは、「リンクに下線がある」のは單に特定のブラウザのデフォルトスタイルがさうであるだけなので、「消したい」からと言つて常にスタイルシートで下線を消さなければならないかと言ふと、さうでもないとも言へるからです。 詰り、「閲覽者に、リンクに下線を附けないスタイルを持つたブラウザを使つて貰ふやうにお願ひすればよい」と云ふ事もまた、この質問に對しては「正しい」囘答となり得るのであります。 強固な慣習と反抗の責任 そもそも、「リンク(アンカー)」を閲覽者に示す爲、文字列にアンダーラインを附すスタイルは、古くからウェブに存在する慣習です。慣習であるがゆゑに
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