「週2日」からの常駐案件をエージェントが紹介する、プロフェッショナルIT人材特化型クラウドソーシング「ITプロパートナーズ」を運営する会社が、起業ノウハウをお伝えするブログです。WEBエンジニア、WEBディレクター・デザイナー、WEBマーケター、IT事業企画など300件を超える案件がございますので、起業時に安定した収入を得たい方はお気軽にご相談ください
こんにちは、ITプロマガジンです。 会社員SE(システムエンジニア)として働いている方のなかには、「いずれ力をつけて独立したい」と考えている方もいるでしょう。しかし、独立にあたって必要なスキル、独立のメリット・デメリット、収入などについて不安であり、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、SEが独立する際の主なパターンや求められるスキル、独立後の年収目安などを解説します。 なお、まずフリーランスエンジニアの仕事内容や実態など基本情報を知りたい方は、以下の記事を併せて参考にしてください。 ▶︎ フリーランスエンジニアとは?仕事内容や今から目指す人が知るべき実情 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが
こんにちは、ITプロマガジンです。 現在プログラマーとして働いている人やプログラミングを学んでいる方の中には、自由度の高い働き方を求め、将来的にフリーランスとして独立したいと考えている人も多いでしょう。しかし、「どの程度のスキルや経験が必要なのか」「会社員とフリーランスでどんな違いがあるのか」など、様々な疑問があるかと思います。 本記事では、フリーランスプログラマーのなり方やメリット・デメリット、求められるスキルなど、独立前に知っておくべきポイントを解説します。年収目安や案件獲得方法なども紹介するので、フリーランスを検討されている方はぜひ参考にしてください。 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側
フリーを経てwebプログラマ。Ruby on Rails, Python, CoffeeScript, TDD, BDD, Lean, Agile, スモールビジネス, 機械学習, 人工知能, 投資, FX, 酒, 歌など。エンジニア出身の起業家になってもっとエンジニアを幸せにしたい。 Android・iOSアプリなどいわゆるネイティブアプリ開発に最適な言語は何が好ましいのでしょうか。これは深く突き詰めると簡単な問題ではなく、コンテキストによる、ということだと思います。では、どのようなコンテキストでどう技術選定する必要があるでしょうか。 低レイヤーの技術を使う要件がある場合 たとえばGPSとの連携やカメラを使って高度なことを行うことが要件に含まれている場合は、各OS毎の定番を利用するのが一択になりそうです。AndroidであればJavaですし、iOSであればSwift/Objective-
こんにちは、ITプロマガジンです。 今回は「エンジニアのコミュニティサイトを知りたい」という方に向けて、 エンジニアのコミュニティサイトとは おすすめのコミュニティサイト を紹介します。また「コミュニティサイトを活用するメリットを知りたい」という方に向けても、メリットと注意点を紹介しているので、ぜひご一読ください。 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。 ITプロパートナーズでは、 ・9割がエンド直案件のため、高単価 ・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける ・事業会社の
こんにちは。ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズの木村です。 弊社ITプロパートナーズでは、フリーランスエンジニアの方々や、これから独立・起業(場合によって転職も)を考えていて現在、会社勤めしているITエンジニアの方の起業サポートをさせていただいております。 具体的には、すでにフリーランスをされているエンジニアの方に対して、独立・起業を考える際に、どう言ったことを事前に注意・気をつけておくべきかのノウハウ情報の提供、プロのエージェント・アドバイザーが個別面談で人には相談しにくい内容についてご相談に乗ったり、実際に、魅力的なスタートアップや大手IT企業・メガベンチャーなどのフリーランス向けの週3日から可能な業務委託の開発案件情報をご紹介させていただいております。 今回は、弊社で多く扱うフリーランスの方向けの開発案件の
SIerで受託開発するコンテキスト プログラマーをPG、システムエンジニアをSEと呼称するようなコンテキストは、通常SIerで開発工程毎に分業しながらウォーターフォール型開発を行う受託開発であるケースが多いのではないでしょうか。このような文脈で仕事をする環境では、場合によっては何らかの資格が求められたり、資格取得費用が支援されていたり、資格取得すると手当てが支給されたりするケースもあるでしょう。例えばオラクルのサポート担当であればオラクル認定資格を取得することで製品の理解を深めることに繋がるでしょうし、たとえ資格取得できなかったとしても勉強したこと自体は直近の業務に何らかのよい影響があることは疑いないと思います。また、資格試験の勉強をすると、体験的に学んだ断片的な知識が体系化され、更に理解が深まる、という経験をしたエンジニアの方も多いのではないでしょうか。 webサービス事業会社のコンテキ
フリーランスの方が必ず直面するのが、確定申告です。時期的にはそろそろ準備を始められる頃でしょうか。早い方は既に準備万端という方もおられるかもしれませんね。駆け出しのフリーランスの方の中には、今回の確定申告が初めて、という方もいらっしゃるでしょう。本稿では、そんな駆け出しフリーランスの方向けに、確定申告とはそもそもどんな種類があるのかについて私なりに分かりやすく解説してみたいと思います。 2つの確定申告・白色申告と青色申告 確定申告といえば、白色申告と青色申告の大きく2種類があることは、さすがに駆け出しフリーランスの方でも聞いたことはあるかと思います。白色申告についてwikipedia曰く、 白色申告(しろいろしんこく)とは、比較的に簡易で事務負担が軽い方法で経理処理を行い、その記帳に基づき所得税及び法人税を計算して申告することである。 との記述がありますが、ちょっと分かりづらいような気がし
フリーランスとして既に独立している人が「今の仕事はちょっとマンネリ化してきたから転職したい(=仕事を変えたい)なぁ」と思った場合はどうすればよいのでしょうか?「転職」というと狭義では「会社員から会社員へ務めている企業を変える」というイメージをおもちの方が多いかもしれませんが、より広義では単に「今従事している仕事を変える」ということと捉えると、フリーランスが転職する、というシチュエーションも考えられるでしょう。 では具体的にフリーランスが転職するシチュエーションにはどのようなパターンがあるのでしょうか。 ➡︎フリーランスの方で週2日から働きたい方はぜひ弊社のエージェントにご相談ください! フリーランスとして独立している方の中の大半が、一度は会社員としての経験を積んだ方が多いのではないでしょうか。会社員時代に培った経験、スキルや人脈を元に、晴れてフリーランスとして独立するというのが王道パターン
サーバーエンジニアの仕事は日々変化し続けています。昨今、XaaS(BaaS/SaaS/PaaS/IaaSなど)の日進月歩により、サーバーエンジニアに求められる役割も変わってきているように思います。 事業ニーズにそったインフラ提供の視点 例えば私が駆け出しエンジニアだった頃の十数年前は、今のようにAWS、herokuやparse(サービス終了を発表したばかりですが)も一般的でなく、サーバーのメンテナンスは基本サーバーがある遠いデータセンターへ足を運んでLAN線を抜き差ししたり、インターネットに接続できない環境でOSインストールに悪戦苦闘したりしていたものでした。今でもXaaSサービス提供事業に直接携わるサーバーエンジニアは同じことをしていることもあるかと思いますが、XaaSサービスを利用する側の事業会社に所属するサーバーエンジニアは、むしろそういう機会は以前に比べ劇的に減っているのではないか
こんにちは、ITプロマガジンです。 フリーランスとして働いている人の中では、不安定さや孤独感、更なるスキルアップなど、様々な理由で正社員に戻ることを考えている方もいるでしょう。 そこでこの記事では、「フリーランスから正社員に再就職したい」という方に向けて、 フリーランスから正社員になることはできるのか フリーランスから正社員になる際に知っておくべき事情 について詳しく解説します。フリーランスから正社員になる際の面接対策についても紹介しているので、ぜひ最後までご一読ください。 「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」 フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活か
こんにちは。 ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。 弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。 最近プログラマーとしてのキャリアが脚光を浴びています。 今ある仕事の50%が人工知能に置き換わり、仕事がなくなってしまうというセンセーショナルなニュースもよく飛び交っていますね。 そんな中で具体的な課題をコードで解決することのできるプログラマーは、日に日に存在感を増していると言えるでしょう。 ビジネスの世界ではよく「儲ける仕組みを作る側に回れ」ということが言われますが、プログラマーはコードを書くことでルーチンワークをシステムに置き換えるこ
「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える Webの基礎的な言語であるHTMLとCSSを身に付ける HTMLはブラウザ表示できるページを記述する言語です。インターネットを用いたサービスを作っていく場合には一番基本的な知識になるとも言えます。 また比較的言語としてわかりやすく理解しやすいということもあるので、この言語からしっかりと勉強し基礎を身につけましょう。 またCSSを使ってデザイ
こんにちは、ITプロマガジンです。 「会社員からフリーランスのサーバーエンジニアになりたい」 「今は未経験だけど、これからフリーランスのサーバーエンジニアを目指してみたい」 このように考えている方もいるのではないでしょうか。 今回の記事では、フリーランスサーバーエンジニアについて詳しく解説します。会社員サーバーエンジニアとフリーランスの平均年収の違いや、フリーランスサーバーエンジニアの将来性、未経験からフリーランスサーバーエンジニアを目指す方法などを詳しく紹介するので、ぜひチェックしてください。 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身の
「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える まずはエンジニアがフリーランスとして働く事のメリットをご紹介します。 ➡︎フリーランスのエンジニアが週2日からできる案件をお探しの方は是非弊社のエージェントにご相談ください! エンジニアがフリーランスとして働く事で、評価がそのまま報酬に反映され、収入が増える フリーランスのエンジニア場合、ご自分の仕事の出来具合がそのまま評価に繋がり、報酬と
「求人ボックス 給料ナビ」によると、正社員のプログラマーとして働いている人の平均年収は430万円です。また、「令和2年分 民間給与実態統計調査」において、日本の平均給与は433万円でした。プログラマーの平均年収は、日本全体の平均と比較すると若干低いといえます。 ただし、国によってプログラマーの年収は異なります。「IT人材に関する各国比較調査 結果報告書」によると、アメリカのIT関連職の平均年収は1000万円を超えています。さらに、インドのIT関連職の平均年収は日本より少し低い水準ですが、インド国内のほかの職種と比較すると9倍程度の高収入となっています。 プログラマーは年収1000万円を実現できる3つの理由 プログラマーは年収1000万円を超えられる可能性がある仕事です。ここでは、その理由について解説します。 1.スキル次第で稼げる プログラマーは専門性が高い仕事であり、コンピューターに関す
仕事をしている中で気になるものの一つに年収があります。 ご自身がもらっている年収は相場と比較して高いのか、安いのか。 なかなか普段の仕事の中ではわからないことです。 今回は、実際にIT業界で働くエンジニアの年収(30代)について書いていこうと思います。 一言で「エンジニア」と言っても、その職種は多岐にわたります。 ではまず、職種毎に見てみましょう。 30代エンジニアの職種毎の平均年収はどのくらい? エンジニアの中に含まれる職種としては、 ①プロジェクトマネジャー ②コンサルタント・アナリスト ③システム開発(Web・オープン系) ④システム開発(マイコン・ファームウェア・制御系)⑤基盤・インフラ ⑥ネットワーク設計・構築(LAN・Web系) ⑦運用、監視、テクニカルサポート、保守 といった職種があります。 ではそれぞれの平均年収はどのくらいでしょうか? まず①プロジェクトマネージャーです。
こんにちは、ITプロマガジンです。 Web業界の需要が増加する昨今、ITエンジニアの需要は増加し続けています。 ある程度の実績と経験を持つエンジニアのなかには、独立や起業をお考えの方もいらっしゃるでしょう。 そのような方のためにこの記事では、ITエンジニアが起業に向いている3つの理由や目指すべき事業モデル、独立・起業に必要なスキルなどを解説します。独立や起業を検討しているエンジニアの方はぜひ参考にしてください。 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。 ITプロパートナーズで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く