ネットに関するazumyのブックマーク (275)

  • 「誰が書いているか」派と「何が書かれているか」派

    suVeneのあれさんの「文章から人格を読む人・読まない人」というエントリがなかなか面白いです。 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 ブログのエントリ等から、その著者の人格(人格の一貫性)を読み取るかどうか、ということですが、もう少し一般化すると、事象を行為者という観点から抽象するか、別の視点から抽象するか、という違いだと思われます。 著者が書かれている通り、「誰が書いているか」と「何が書かれているか」のいずれに重点を置くか、ということです。 また「『人間観察』に興味が無いということとは少し違う」とされていますが、おそらくこれは、行為者や語り手自体、例えば「インド人の○○さん」と

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070105/p1

    azumy
    azumy 2007/01/06
    ネット上の言論と、それを書いた"人"という背景との繋がりについて、ある一面を表す
  • suVeneのあれ: 文章から人格を読む人・読まない人

    2007年01月05日 文章から人格を読む人・読まない人 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは 「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。 何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 そのような文章で見られた特徴を挙げてみると ・ 初めて見て興味を持ったブログなどでは、プロフィールが欲しい ・ どのような背景を持つ人物なのか興味がある ・ その著者の持つ感情などを想像する などなど。まぁ、タイトルどおり文章から人格と背景を読むわけであり、同時にそれが面白いと感じるようである。そして、そのような人達は、自分自身もまたプロフィール欄をきちんと用意し、どのような背景を持ち、どのような感情を抱いて生活しているかということを徒然と記述していることが多い。 その事に気づいてか

    azumy
    azumy 2007/01/05
    書かれた文章(内容)が判断基盤の全てであるという考え方と、書かれた文章の生まれた環境と合わせて判断の基盤とする考え方とがあるという感じか。ネットならではの話。興味深い。
  • No.22 ネットでは男性的であるほうが気楽 | B_txt Think

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070104/p1

  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 「善意の転載」・新たなる転載を起こす天災・災禍 - 滝川クリスタル

    あろうことか転載問題でたくさんの論議を呼んでいるなか、新たな転載記事が氏によって記事になりました。 恐らくは「何故皆がしている転載を私だけが批判されなければならないのか!」でしょうが、鎮火すべく消化活動を 行っているさなかに違う場所で何故に放火めいたことをするのでしょうか? 善意の転載問題でどれだけの方々が貴重な時間を割いてまで議論に参じたか全く判っていない現実があります。 そして数々の論理すり替えから始まり証拠なるべきものまで露呈しつつも自分の非は認めない現実もあります。 今回はあえてURLなどは書きませんが、薬害でお子さんが被害にあわれている方に関しての転載記事です。 氏にとっては確かに緊急である認識・「善意」での転載に参じたのでしょうが、とても大きな問題があります。 薬は体を治すものと同時に「毒」でもあります。人によってはとても効果のあるものであり、また重大な副作用を 生じさせるもの

    「善意の転載」・新たなる転載を起こす天災・災禍 - 滝川クリスタル
    azumy
    azumy 2006/12/26
    やっぱり勘違いしている人がいた。転載記事のお子さんは薬害ではないんです。元のブログを読めばわかります。こういった勘違いを生み出すのも転載の弊害だと思うのです。
  • なんか最近はてなの雰囲気変わった気がする おばちゃん増えてません?

    なんか最近はてなの雰囲気変わった気がする おばちゃん増えてません?

    なんか最近はてなの雰囲気変わった気がする おばちゃん増えてません?
    azumy
    azumy 2006/12/26
    もっとおばちゃん増えて~っと陰ながら応援/つい反応しちゃうのがおばちゃんのおばちゃんたる所以
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20061225/1167059599

    azumy
    azumy 2006/12/26
    育児系ブログにも介護系のような風潮のあるところはあるように感じる。
  • suVeneのあれ: ブログに対する自己表現至上主義と馴れ合い至上主義 - 補足と反応

    2006年12月01日 ブログに対する自己表現至上主義と馴れ合い至上主義 - 補足と反応 * 前記事に対する補足 前回の記事の最後に 『個人的には、「自己表現至上型」の人が頑張って主張する事により、共感者が増える事は好ましい』 と書いて誤解を招く書き方だったかも知れないが、どちらの主義が良いとは思っていない。 ただ、「自己表現至上型」が増えるほうが、どちらかというと面白そうだという意味で「好ましい」という表現にしている。 ただ、「他人の文章を楽しむ」という目的の元に、デメリットがない訳ではない。 これは、LSTYさんのコメントに集約されている。 # 2006年12月01日 lsty 最後に触れられているような、自己表現の結果の共感者というのがクサいと思う。結局そういう人が「取り巻き化」してしまってブロガーが勘違いするのが恐い。最近、自分にもそういう部分があると思った。鋭い(というと、なんか

    azumy
    azumy 2006/12/01
    同じ人間がTPOで(ブログとSNSなど)自己表現至上主義と馴れ合い至上主義の両方の立場をとる場合は割とよくあるのでは、とふと思った。主義というより自分のとりたいスタンスという感じか。
  • suVeneのあれ: ブログに対する自己表現至上主義と馴れ合い至上主義

    2006年11月30日 ブログに対する自己表現至上主義と馴れ合い至上主義 ブログに対する思いは人それぞれである。 その人が何を目的とし、何の為の手段としてブログというツールを使用しているのかは、多種多様であるという事だ。 ブログの目的というのは何かという考察を半年ほど前に書いた事があるが、今回はその中でも「自己表現至上主義」と「馴れ合い至上主義」を取り上げて書いてみようと思う。 *「自己表現至上主義」と「馴れ合い至上主義」の定義 説明するまでもないが、念のため簡単な定義をしておこう。 自己表現至上主義とは ブログが自己表現の為のツールであると同時に、「ブログで自己表現する事自体」に価値を見出す事 自己表現の為以外にブログを使用する事を認めないほど、自己表現至上主義傾向 馴れ合い至上主義とは 書く内容や自己表現より、他人と繋がる事に価値を見出す事 繋がりを重視するあまり、会話の流れを分断する

    azumy
    azumy 2006/12/01
    肯きつつ読んだ。両者の差はブログを誰に見せるために作っているかという意識の違いにもあると感じた
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    azumy
    azumy 2006/11/26
    2ch発の電車男系だけどそれ以上に波乱万丈。現在進行形(半年ぶりに)
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

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    azumy
    azumy 2006/11/25
    コミュニティの場自体が消失する(サービス終了など)ことも多々ある。
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

    azumy
    azumy 2006/11/20
    前から思っていたけどmixiニュースにつく日記一覧は実に役に立たない。mixi日記はただの日記だから。
  • http://white.s151.xrea.com/wiki/index.php?script/SBMCommentsViewer

  • Going My Way: Firefox2.0のリリースで利用できるおすすめエクステンション、追加検索エンジンリスト

  • Firefox 2.0 正式版が公開

    写真1 Firefox 2.0の画面。Fedora Core 6上で動かしている。タブを閉じるボタン,Webフィード管理機能のウインドウ,検索エンジン・マネージャのウインドウが確認できる。 米Mozilla Foundationは2006年10月25日,Webブラウザ「Firefox 2.0」を公開した(写真1)。2005年11月に公開されたFirefox 1.5から約1年ぶりのメジャー・アップグレードとなる。Linux版のほか,Windows版とMac OS X版もある。 新版ではユーザー・インタフェースを中心に新機能を追加,既存の機能についても改良を加えた。主な新機能として,Webフィード管理機能,検索エンジン・マネージャ,スペル・チェック機能,セッション復元機能,フィッシング・サイト警告機能,ライブ・タイトル機能などが加わった。 Webフィード管理機能は,RSSに対応したWebサイト

    Firefox 2.0 正式版が公開
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

    azumy
    azumy 2006/10/25
    自分がケータイに音声電話とメール機能以上の何も要求しないのはPC文化圏の頭だからなのだと納得した