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「誰が書いているか」派と「何が書かれているか」派
suVeneのあれさんの「文章から人格を読む人・読まない人」というエントリがなかなか面白いです。 ネット... suVeneのあれさんの「文章から人格を読む人・読まない人」というエントリがなかなか面白いです。 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 ブログのエントリ等から、その著者の人格(人格の一貫性)を読み取るかどうか、ということですが、もう少し一般化すると、事象を行為者という観点から抽象するか、別の視点から抽象するか、という違いだと思われます。 著者が書かれている通り、「誰が書いているか」と「何が書かれているか」のいずれに重点を置くか、ということです。 また「『人間観察』に興味が無いということとは少し違う」とされていますが、おそらくこれは、行為者や語り手自体、例えば「インド人の○○さん」と
2008/01/05 リンク