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*webに関するbabayuheiのブックマーク (94)

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/07/03
    「やりたくないことをやるな」ということでなくて、「意味のないことをやる」ということに対して、緊張感をもって生きる、そういう姿勢を持つべきだ
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/06/22
    中学校、高校でいじめられて、そのまま地元に残れなくなって消えてしまう奴はたくさんいた。人付き合いのしかたを教わる経験がなかったから、ますます孤立しちゃうんだ。秋葉原の事件の犯人も、そういう奴でしょう?
  • スーツのためのギーク入門

    2000年、出張でアメリカのベンチャー企業を回ったときに感じたこと。エンジニアなのに、金融の人間の言葉を話せる人間がたくさんいる。技術の深い話をしたあとに、EBITDAやら優先株の話を、ペラペラとする。堂々としていて、プレゼンテーションも交渉も上手い。聞くと、MITのPhDとMBAを両方持っているとか、StanfordのMSとMBAを持っているという人間が、ざらにいる。 翻って、中学・高校時代の友人の「元祖パソコン少年」らを見ると、いまは立派なエンジニアに育っているが、どうもビジネスセンスや、ビジネスパーソンとしての力強さに欠ける気がする。プレゼンも上手じゃない。この違いはどこに由来するのだろうか。当時、何度も考えさせられた。 そもそも、「ギーク」(技術者)と「スーツ」(経営者やビジネスマン)の間には「永遠に分かりあえない」という大きな溝があるのは、日だけでなく米国でも同じかもしれない(

    スーツのためのギーク入門
    babayuhei
    babayuhei 2008/06/06
    それでも、これからの時代、何か大きなものを生み出すのは、両者が双方のことを理解したときである。にもかかわらず、日本語では両者の間をつなぐような文献は、少ない。
  • ライフネット生命 ホームページ開設!

    おはようございます。今日はITとマーケティングの人間は4時出社。さきほど、無事にライフネット生命ウェブサイトをオープンしました!2008年5月18日が日の保険業界、金融界の歴史に残る一日となりますよう。 トップページは、出口の「Google のようなすっきりした画面にしたい」という考えを反映させて、 白いスペースをふんだんにとった、シンプルなデザインにしました。 まずは、トップページからワンクリックで、保険料のシミュレーション画面。生年月日・性別を入れるだけで、保険料テーブルがスロットマシーンのようにクルクル回転します。 「いくら必要?私の保険金」では、保険のライフプラナーがやってくれるようなシミュレーションを、簡単にできるように設定しています。「もっと質素に暮らす」「子どもを公立に行かせる」など条件変更をしたり、マイホーム購入時期をずらすことで、いろいろと数字が変わっていくことを試すこ

    ライフネット生命 ホームページ開設!
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/18
    「顔が見える会社」でありたい、という想いで、あちらこちらに経営陣・従業員の顔写真が出ています。ネットだけど、体温を感じて頂けるようなサイトにしたいです。
  • YouPublish | Publish Your Book

    YouPublish made my dream come true! The team designed a book that reflects the creativity and excellence of our daughter. Throughout the process, they welcomed my ideas and revisions. I am pleased because She Had No Regrets is reaching a greater audience than expected.

    YouPublish | Publish Your Book
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/18
    Welcome to YouPublish, where you can get published in minutes. YouPublish lets you publish any file, so you can upload books, music, videos, photos, spreadsheets, CG files, seminar packages, software… whatever! And you can sell your creations — or share them for free.
  • シリコンバレーからの手紙140(最終回)~場所にいっさい縛られない そんな自由を求めて

    さていよいよ最終回である。 私自身の核は「生活こそが作品」という意識である。他者とは絶対に違う「時間の流れ」を追い求め、誰もやったことのない「人体実験」を繰り返し、「作品」である生活を磨いていくのが私の流儀。そして「次の十年」の大テーマは「場所にいっさい縛られない自由」の徹底追求と「時間の凝縮」への挑戦である。そんなことを前号では述べた。 飛行機に乗って日に近づくにつれて、日が遠ざかっていく。最近そんなことをよく思う。場所と時間についての感覚が揺らぎ、新しい時代に適応する過程にあるのかもしれない。 「人体実験」の一つとして、シリコンバレーでは「ネットに住む」ように暮らしているが、膨大な情報空間に身を置いて考え事をする時間を長くとれば、日で何が起きているのかもリアルタイムで把握できる。 一方、日に着けば、飛行機を降りた瞬間から、分刻みのスケジュールで人に会い続ける、リアル中心

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/18
    たとえそれが若い世代から見れば時代遅れの発想であっても、私たちは私たちの世代なりの、リアルとネットのハイブリッドな強みを極めていこうと思う。
  • 「私塾のすすめ ――ここから想像が生まれる」 斉藤孝/梅田望夫 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/16
    自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それでも進んでゆかなければならない。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    「ほぼ日」はこれまでの10年間、毎日更新を続けてきました。 吉隆明さんの言葉である 「十年間毎日ずうっとやって、 もしそれでモノにならなかったら、 俺の首やるよ」 は、ときどき思い出す、心の中の目標でした。 吉隆明さんの連載が「ほぼ日」ではじまったのは、 創刊年の1998年のこと。 また、「ほぼ日」ではあまり 広告を出してもらうことはしないのですが、 はじめて「ほぼ日」に広告を出したのも 吉さんでした。 (広告料をきちんとおさめてくださったらしいです) 糸井重里は、吉さんとはかれこれ 25年以上のおつきあい。 お会いすると、いつも 世間話のように長い会話を交わすのですが、 おしゃべりしていくうちに 吉さんが「最近、こういうことをしたいかな」と 思っていることが、ちらりちらりと見えてきました。 商店街のおソバ屋さんの 2階の大広間で行なわれるような 踊りのおけいこや会合、落語会にあ

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/15
    僕は思想家でも、研究家でもなければ学者でもなくて、言ってみれば“場”をつくる人なのかもしれないです。
  • 『オープンソースの精神』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 インターネットには「オープンソースプログラム」がありますが、この精神が社会起業家に似ているとかねてから考えてました。 そんなとき、Rubbyを開発した松ゆきひろさん(日発の唯一といってよいオープンソースプログラムの主催者)と梅田望夫さん(ネット進化論)がネットでオープンソースの精神について対談してるのを読み一層そう感じました。 こんな調子です。梅田さんは 「中央に人生を埋めるようなリーダーがいて,その周囲に右腕になるような人がいて,そのまわりに気軽に参加してくるような人たちがいる。この3層構造が作れたときに,ネットの向こう側にいる人たちのエネルギーを何かに結集することができる。」 これに対し松さんはオープンソースプログラマー

    『オープンソースの精神』
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/13
    社会起業家も同じです。社会問題を解決する革新的なビジネスデザインをして、これが中心にくる人物であるが、そのまわりにデザインを実現する方途を考え、さらにその外側に実行するボランティアがいる三重構造
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/11
    これからの知的生産は、組織ではなく時間の勝負になるのではないでしょうか。僕は「在野の時代」が来ると思っているんです。
  • 僕がこの連載でやろうとしていること:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    連載10月6日「ソフトウェアエンジニアのオープンソースへの相反する感情」について、「Matzにっき」(Rubyの作者で有名な、まつもとさん)から、大変貴重なトラックバックをいただき、その内容についてさらに「Matzにっき」上で議論がなされて、「筆者(梅田)がどういう意図で、どんな読者を想定してこの文章を書いたのかよくわからんが・・・・」みたいなことが書かれていたので、この連載全体の意図も含めて、若干補足しておきたいと思う。 議論の内容をここで要約すると、それがまた恣意的だと感じる読者もいらっしゃるだろうから、その内容は「Matzにっき」でお読みください。 変化の方向性と対応策を考えつづけたい この文章に限らず、連載で僕が強い関心を抱いて考え続けているのは、(1)産業構造<社会構造も含め>がこの先どう変わっていくのかということと、(2)その変化の潮流を感知したときに我々はどういう生き方が

    僕がこの連載でやろうとしていること:梅田望夫・英語で読むITトレンド
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/11
    毎日毎日の断片が、張ったリンクやいただいたコメントやトラックバックと共に、半年とか1年とかまとまったときに、何かまったく違った意味を生み出してはくれないものか、という期待をこめながら続けている実験
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/11
    空気が「祭り」に似てるよな,と思ったんですけど,それを一般的に再現する方法はまだわからない。たぶん中央に,作り上げるもの,達成感のあるものがあるときに,いい方向に持っていけるんじゃないかなと思います。
  • 「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    第二回はグーグル創業者、ラリー・ページのこの言葉。 Even when we started Google, we thought, "Oh, we might fail," and we almost didn't do it. The reason we started is that Stanford said, "You guys can come back and finish your Ph.D.s if you don't succeed." Probably that one decision caused Google to be created. (僕たちがグーグルを始めたときでさえ、「ああ、失敗するかもなあ」と思った。ほとんどやめようと思ったときもあった。僕たちがグーグルを始めたのは「君たち、成功しなかったら、戻ってきて、博士課程を終えたらいいじゃないか」とスタンフォ

    「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/09
    僕たちがグーグルを始めたのは「君たち、成功しなかったら、戻ってきて、博士課程を終えたらいいじゃないか」とスタンフォード大学が言ったからだ。たぶんこの一つの決定ゆえに、グーグルが創られたと言っていい。
  • 「忠実なファンの支援による生計の実態」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Reality of Depending on True Fans" の日語訳である。 忠実なファンの支援による生計の実態 The Reality of Depending on True Fans 私は、ロングテールの底辺で活動するアーティストのための新しいビジネスモデルを考えてきた。マイクロニッチでどうやって生計を立てるか?この無料コピーの世界で、それは可能なのか?私は以前の投稿で、アーティストが直接「千人の忠実なファン」を育成することを提案した。それは良い論考として多くのブログから注目を集めたが、実際のデータが不足していた。そこで、メールをくれた人に実際の数字を尋ねたり、その他にも、熱心なファン層がいて成功していると評判のある人たちをさがして、経験を披露

    「忠実なファンの支援による生計の実態」
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/05
    私は15歳くらいのとき自分に言い聞かせたことを思い出す。「一人を深く感動させることができるならば、数千人を楽しませながら何も意味あるものを残さないよりも良い。」この話はロングテールだ。
  • 「Ryu-Higa」と、僕が繋がる瞬間 - 読谷の飛行場に想う。

    ▼id:Ryu-Higaさんと会い、友達になりました。 先に挙げたエントリーにある通り、一昨日僕らは20時から23時近くまでの約3時間、色々なことをぶっ続けで話しました。とても幸せな、そして不思議な時の流れの中にいました。 僕は、自分自身の経験に対して興味を持たれるということ自体が初めてで、何をどうすればいいのだろうと逡巡を繰り返していました。どういった対応をすべきなのか、あまりに分からなすぎて、その不安はいささか僕を懐疑的な雰囲気へと導こうとしていました。けれども、id:sap0220さんと言葉を重ねる度に、その気持ちの靄が段々と薄まっていくーそんな情景を感じることが出来ました。 どうして僕にコンタクトを取ったのか。彼は目を閉じ、脳裏から丁寧に言葉を選び、そして繊細に紡ぎ出し、ゆっくりと穏やかに、そして真摯に説明してくれた。そこには年下に対する卑下や冷笑などはなく、僕を一人の人として、そ

    「Ryu-Higa」と、僕が繋がる瞬間 - 読谷の飛行場に想う。
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/05
    「リアルとウェブの垣根は消えつつある」と、先日メッセージをくれました。まさにその通りでした。その言葉の代名詞として、「ブログが名刺代わり」と言われていますが、激しくそれを実感しました。
  • ケータイ世代の視野の狭さ - novtan別館

    世代論としては愚劣だと思わなくもないのは携帯世代というよりは携帯「しか」使わない世代的なものだと思っているからなんだけど、それはさておき。 今、ケータイを取り巻く世界では何が起きているのだろうか。知りたいと思っても、まとめサイトがない。PCとケータイは世界が分断されており、情報が入ってこない状態である。 http://journal.mycom.co.jp/series/mobilecom/001/index.html それ、携帯使えよw「PC世代よ、ケータイコミュニケーションを知ろう」どころじゃないだろw あえて世代論として、すごく雑感的に記すと、僕が携帯で我慢が出来ないのは、そのI/Fの劣悪さとスピード、そして何より単位時間(というより面積か)当たりの情報量なのであるが、携帯で満足している人にとってそこは重要ではないようだ。つか、僕らにとって、携帯は手段である。彼らにとって携帯は目的で

    ケータイ世代の視野の狭さ - novtan別館
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/05
    あえて視野の狭さを選択し、コミュニケーションという目的に特化しているのが携帯世代であり、携帯にとっての読みやすさは情報量の少なさである。
  • 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ : 404 Blog Not Found

    2008年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ 筑摩書房より献御礼。 私塾のすすめ 斎藤孝 / 梅田望夫 初出2008.05.03; 販売開始まで更新 まずはさておき、斎藤孝、梅田望夫の両著者に伝えておきたい。 ありがとう、と。 書「私塾のすすめ」は、齋藤孝と梅田望夫という、1960年生まれの二人の「私塾長」による対談。なぜ生年まで書いたか、と言えば、それが書に決定的な意味があるからだ。あと2年弱で四十歳になる。梅田が著者として名を連ねているの中ではもっとも「あちらがわ」語が少なく、しかし1969年生まれの私にとっては最も腑に落ちた一冊である。 目次 - 新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 第1章 志向性の共同体 明治と現代

    無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ : 404 Blog Not Found
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/05
    私塾とは、なにか。自分という有限な一個の鎖を、世界という無限の鎖に繋げること、なのだ。
  • NHKの番組を配信するサービス「NHKオンデマンド」、月額1500円程度で調整か

    今年の12月から開始される予定となっているNHKの番組をネット配信するサービス「NHKオンデマンド」ですが、朝日新聞社の報道によると、その利用料金は1番組200~300円、月額1500円程度で調整される予定となっています。 詳細は以下の通り。 NHKオンデマンド asahi.com:NHK、12月からオンデマンドサービス - 文化・芸能 サービスは、「おはよう日」「正午のニュース」「BS列島ニュース」「ニュース7」「ニュースウォッチ9」の5番組のほかに10~15番組程度を放送後1週間程度配信する「見逃し番組」サービスと、NHK大河ドラマや朝の連続テレビ小説、映像の世紀、NHKスペシャルといったアーカイブス番組を配信する「特選ライブラリー」サービスの2つ。 サービスの画質については、回線状況を考慮して低ビットレートと高ビットレートの2通りを配信する予定で、TV系サービスについてはハイビジョ

    NHKの番組を配信するサービス「NHKオンデマンド」、月額1500円程度で調整か
  • もういっそのこと、一気にオープンにしてみませんか? - Keep Looking, Don’t Settle 〜英語で読むIT最新トレンド〜

    ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記音声繋ぎっぱコミュニケーションのスゝメ 大人の人たちはすごく違和感があるかも知れないけれど、若い人たちにとって、publicであることはそんなに苦しいことではないですよ。日語圏ではまだまだだけれど、英語圏(特にアメリカ)ではpublicが当たり前。一人の普通の学生のfacebook利用のリアリティ - Keep Looking, Don’t Settle 〜英語で読むIT最新トレンド〜 これまでは、publicとprivateが完全に分けられていたけれど、リアルとウェブの間を自由に行き来できるようになった現在、もう少しこの境界が薄くなってもいいじゃないですか。最初は怖いかも知れないけれど、一歩乗り越えてみたら、とても楽しいことですよ。そして今ようやく、日のあちこちで楽しいことが起こり始めています。「Ryu-Higa」と、僕が繋が

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/01
    これまでは、publicとprivateが完全に分けられていたけれど、リアルとウェブの間を自由に行き来できるようになった現在、もう少しこの境界が薄くなってもいい :もういっそのこと、一気にオープンにしてみませんか?
  • シリコンバレー起業マニュアル » ついに出た!Soundpedia

    babayuhei
    babayuhei 2008/04/26
    自分はプログラミングそのものよりも何かを作り出すことに興味があるし、色々な技術的要素や、時には音楽やアート的な要素も援用して何か新しいものに作り出すことが自分の強みでありスタイルだと思っている