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DNSに関するbaby-babyのブックマーク (10)

  • dig コマンドを理解する - 基本へ帰ろう

    dig コマンドをたたくのはいいが内容が読めない・・・。ということで dig コマンドの内容を理解してみる。 digコマンドとは? digコマンドとは、domain information groperの略で、直訳すると「ドメイン情報の手探りツール」といった意味になります。ネームサーバに対して問い合わせを行い、その応答結果を表示するコマンドで、BINDとともに提供されています。 引用元 => @ITDNS Tips:digコマンドとは ところで、BINDはなんでしょうか。 BINDとは? BIND(バインド、Berkeley Internet Name Domain、以前の呼名はBerkeley Internet Name Daemon)はインターネットでもっとも利用されているDNSサーバである。 引用元=>BIND - Wikipedia DNSサーバとのこと。 digコマンドの使い方

    dig コマンドを理解する - 基本へ帰ろう
  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか (6):Geekなぺーじ

    ((5)の続きです) 6. NSレコードが更新されない理由 さて、次は「いつまでたってもNSレコードが更新されない」という状況が発生する例を紹介します。 6.1. 旧DNS権威サーバが稼働し続けている場合 以下の例では、親のNSレコードを新DNS権威サーバに向けただけで、旧DNS権威サーバの設定が残ったままになっています。 このような状況で、ユーザが利用しているDNSキャッシュサーバに旧DNS権威サーバからのNSレコードのキャッシュが残っていて、そのキャッシュを元に新たな情報を取得しに行って、その新たな情報のAdditional情報として旧DNS権威サーバによる旧NSレコードが含まれていると、旧DNS権威サーバを常に参照し続けるDNSキャッシュサーバが誕生してしまいます。 DNSキャッシュサーバが旧NSレコードTTLが切れる前に、旧DNS権威サーバに問い合わせを続けてキャッシュが再度更新さ

  • 「DNSの浸透待ち」は回避できる――ウェブ担当者のためのDNS基礎知識 

  • 019-DNSサーバーの引っ越し

    1 JAPAN REGISTRY SERVICES JAPAN REGISTRY SERVICES Copyright © 2015 株式会社日レジストリサービス ■「DNS サーバーの引っ越し」とは サービスプロバイダーやレジストラ(JP ドメイン名では 指定事業者)の変更に伴い、その対象となるドメイン名 の権威 DNS サーバーが変更されることを、「DNS サー バーの引っ越し(以下、引っ越し)」と呼ぶことがありま す。今回は引っ越しの中でも特に、 (A) すべての権威 DNS サーバーのホスト名と IP アドレ スが変更される (B) Webサーバーやメールサーバーなど、権威DNSサ ーバー以外のサーバーのホスト名は変更されず、 IP アドレスのみが変更される 場合について、作業時のトラブル発生を未然に防ぐ、 来あるべき手順について解説します。 なお、以降では「引っ越し」を、上記

  • DNSの「浸透問題」は都市伝説――正しいサーバー引っ越し法を解説 - INTERNET Watch Watch

  • NSサーバ移転に伴うNSレコードおよびそのTTL変更に関して - inuzのブログ

    TwitterID:@inuwarumonoというのは僕のことです。 Twitterにて@ockeghemさんというか、徳丸浩さんとNSサーバ移転について 教えて頂いたり意見させて頂いたり、やりとりをさせて頂きましたが 僕の言いたかった事が正しく伝えられなかったことと、僕が正しく理解できて いなかったことなどを、ブログの形にまとめます。 まずは経緯、背景から触れて、次に争点を整理し、検討を加えて最後にまとめます。 経緯 きっかけは徳丸さんのこのツイートでした。 ONAMAE.COMのレンタルDNSサーバーではNSレコードは変更できない(01.DNSV.JPなど固定)ので、NSレコードのTTLが5分というのは当に意味ない、と思います— 徳丸 浩さん (@ockeghem) 3月 8, 2012 これに対して、NSレコードのTTLが5分というのに意味がない点には完全同意ですが、 僕は徳丸さん

    NSサーバ移転に伴うNSレコードおよびそのTTL変更に関して - inuzのブログ
  • DNSの変更を早く伝播させるか方法 – あんじーのテクニカルブログ

    違うホスティングサーバーにドメインを移行したりするときには、DNS情報が早く切り替わったほうがメールが旧サーバーと新サーバーにばらばらに届いたりする時間を短くできる。さて、DNSの変更をできる限り早く伝播させるにはどうしたらよいか? キーポイントは、TTLとSOAレコードのRefreshにある。TTLについては、DNSのTTLで記載をしているが、SOAレコードのTTLではなく、$TTLの値を変更しておかなければならない。この時間は、セカンダリDNSを除くDNSサーバーがDNS情報に対する問い合わせ結果を保持している時間となる。 $TTLをいくら変更しても、DNSがプライマリDNSサーバーを参照するか、セカンダリDNSを参照するかまでは制御できないので、セカンダリDNSの情報をいかにはやく更新するかもポイントになる。(プライマリDNSの情報が更新されても、セカンダリDNSの情報が更新されず、

  • ドメイン取得代行サービス | So-net

    ドメインはインターネット上の住所です。 例えば「210.139.248.1」→「www.so-net.ne.jp」ですが、 数字の羅列のIPアドレスではなかなか覚えられませんので、 理解しやすい文字、すなわち「ドメイン名」をご利用いただけます。 電話帳に電話番号だけだと誰だか覚えていないといけませんが、 名前があると簡単に検索できることと同様です。 ドメイン名は名前と違って同姓同名がいませんので、世界に唯一無二となります。 日だけでなく世界に一つだけのドメイン名をぜひご利用ください。

  • DNS の SOA (TTLなど)を確認する方法

    あるドメインの DNS サーバの TTL や Expire, Retry などの SOA を確認する方法です。 $ dig example.net SOA …… ;; ANSWER SECTION: example.net. 86400 IN SOA example.net root.example.net. 2007012301 3600 600 1209600 86400 …… ここでは最初の 86400 が TTL。最後の数字が並んでいる部分は順に、シリアル、refresh, retry, expire, minimum。参考までに意味を記しておくと、 TTL 問い合わせ結果のキャッシュ有効期間 シリアル ゾーン情報が更新したときに大きな数値になる。というか変更する。これで DNS の情報が新しくなったことを判断する。 refresh セカンダリサーバが更新を問い合わせる間隔。 re

  • Windowsのnslookupの基本的な使い方(MXレコード編)

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Home Edition/Windows XP Professional/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server/Windows Server 2003 解説 nslookupは、DNSサーバの動作をチェックするために使われる非常に基的なコマンドである。別稿の「TIPS―nslookupの基的な使い方(イントラネット編)」では、イントラネット用途におけるnslookupの基的な使い方について解説した。ここでは、別の使い方としてドメインのMXレコードの取得方法と、その意味について解説する。 ●メール・サーバ情報を定義するMXレコード DNSサーバには、Aレコード(名前→IPアドレスの定義)やPTRレコード(IPアドレス→名前の定義)、NSレコード

    Windowsのnslookupの基本的な使い方(MXレコード編)
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