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JavaScriptとXMLに関するbabydaemonsのブックマーク (2)

  • XML SchemaでXML文書の妥当性を検証する

    XMLフォーマットを採用する理由の1つに、データとレイアウトが分離しているので「データの多角的な利用が容易である」という点が挙げられます。 例えば、稿で取り上げるデータのソートが代表的な例です。従来、HTMLでソート機能を実現するには、面倒なDynamic HTMLの記述を必要としました。しかし、XSLTはデフォルトでソート機能を持っています。DOMから動的にソートキーの部分だけ入れ替えてやることで、ダイナミックなソーティングをクライアント上で実現できます。 稿では、別稿「よく使う属性値をまとめて定義する」で使用したarticle.xslを改良して、「公開日」「タイトル」「ステータス」でソートキーを自由に切り替えられるようにしてみます。画面上部のコンボボックスからソートキーを変更すると、変更されたキーに基づいてリストの並び(昇順)がダイナミックに切り替わります。なお、元となるXML文書

    XML SchemaでXML文書の妥当性を検証する
  • XPathGraph がすごい件と、XPath で出来ることのヒント - IT戦記

    XPathGraph とは http://xpath.kayac.com/ URL と XPath を指定すると一日に一回その URL をスクレイピングして XPath 式が示す値をグラフにしてくれる!という画期的なサービスです。 例えば、 URL と XPath を指定するだけで以下のようなグラフが作れてしまいます。 当に楽しいことが出来そうでワクワクしてます! でも まだ XPath を登録している人が意外と少ないので、「ひょっとして、このサービスの使いどころが分からないのかなあ。」と思いました。 というわけで XPath で出来ることのヒントを少し紹介したいと思います。 足し算、引き算、かけ算、割り算 XPath では普通に数値の演算ができます。 たとえば、 //div[@class=counter] で取得してきた div 要素が 1000 という数値を持っていたとすると 2 *

    XPathGraph がすごい件と、XPath で出来ることのヒント - IT戦記
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