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外交に関するbaisemoi_bulletのブックマーク (6)

  • 「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張

    自民党の中川昭一・元政調会長が「核保有について議論すべき」と発言して波紋を呼んだのは記憶に新しいが、今度は、原爆投下は「米国が世界ナンバーワンの軍事力を持つための実験」だったとの見解を示した。さらに「我々は実験台にされた」として、米国に抗議を行い、場合によっては国会でも非難決議を行うべき、と主張した。2007年7月には、政府が米国に謝罪を求めないことを閣議決定したばかりで、波紋を呼びそうだ。 戦争に勝つため以前の問題として、実験としてやった 中川氏は06年10月に、テレビ番組で「核保有について議論すべきだ」と発言。非核3原則にもかかわるとあって、与野党から批判の声が上がった。それに対しても、06年11月には 「最近は非核3原則に加えて、『語らせず』という4原則がある。私はそれは認めない」 と反論、持論を曲げる様子は見られない。 今回の中川氏の発言が飛び出したのは、慶應義塾大学湘南藤沢キャン

    「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2007/12/18
    日本からアメリカへの非難決議を出すのは別にいい…つうか、いつかは出してほしいものだったが、先にやっとくべき事が他に沢山あるだろうと。慰安婦決議への仕返しのつもりだったら馬鹿過ぎるし、危険だ。
  • http://www.asahi.com/national/update/1214/TKY200712140312.html

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2007/12/16
    法的な権益保護や何かナショナリスティックな自己満とかの見地でなら、この不均等性は日本に“有利”なんだろうけど、果たして文化的にもそう言えるもんだろうか。とか。つ「JASRACがもたらす日本の音楽文化衰退」
  • イタリアの日本漫画事情(その2) - OhmyNews:オーマイニュース

    イタリアの日漫画事情(その2) 漫画翻訳家への道:翻訳家へのインタビューを通して  雨宮 文治(2007-12-15 14:30) (「イタリアの日漫画事情(その1)」のつづき)  日漫画アメリカで大いに人気を集めているという事情については、以前からよく知られていることである。日人にとって、英語のアニメや漫画はなじみが深いので、逆の意味でアメリカにおける日漫画の人気については分かるような気がする。フランスやドイツでも人気が高まっていると言われている。  それならイタリアではどんな様子なのかを知りたいと思ったわけである。しかし、そもそもイタリアの漫画事情そのものをほとんど知らない者にとっては、イタリアにおける日漫画のあり様を想像することは難しい。そこで新進気鋭の漫画翻訳家として活躍中のイタリア人女性へのインタビューをとおして、いろいろな角度からイタリアの日漫画事情に迫ってみ

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    baisemoi_bullet 2007/12/14
    何というか……「そこまで分かんねーんだったら、一から言って聞かせてやんよ」みたいな気迫を感じる。
  • 「慰安婦問題謝罪要求」が欧州議会本会議で採択へ

    サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2007.12.13 (Thu) 「慰安婦問題謝罪要求」が欧州議会会議で採択へ 米、オランダ、カナダの下院で従軍慰安婦決議案が採択されたが、今度は欧州連合(European Union)の欧州議会(EuropeanParliament)の13日の会議でも日政府に公式謝罪を求める決議案が賛成多数で採択された。慰安婦問題に対する国際社会の関心の強さが示した形だが、日では、人権問題への認識が低いために、これだけ多くの慰安婦決議案が採択された今でも右派と左派の議論が拮抗している。 2007/12/14-08:52 慰安婦決議案を採択=日政府に公式謝罪要求-欧州議会(時事通信) 日のメディアでは全くと言っていいほどこの件については議論されていないが、日政府がこの問題を無視しつづけるなら、世界からのバッシングはますます大きくなり、日の経済に影響を与

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2007/12/14
    “日本のメディアでは全くと言っていいほどこの件については議論されていないが、”
  • Gazing at the Celestial Blue 「慰安婦」問題に対する、外務省のこれまでの取り組みとして聞いた話(追記有)

    12/8付の「『慰安婦』決議連発に、外務省が(今頃)あたふたしているらしい 」の補足。 ただし、こっちの方が長い。 さて、わたしは手元に「戦争と性」(第25号)『特集「慰安婦」問題の現在』(2006年5月30日発行)をもっているが、ここには戸塚悦朗氏による「日軍性奴隷問題への国際社会と日の対応を振り返る」という文章が掲載されている。 この文章は見出しが、まず、 第一部 日軍性奴隷問題の国際的提起 I  はじめに II  国連からILOヘ III 国連審議の発展と女性国際戦犯法廷 一「売春から性奴隷へ」の国際的なパラダイム転換 二 女性国際戦犯法廷 とあり、この第一部で日軍性奴隷問題に関する国際社会への問題提起と、それに対する国際社会の対応が述べられる。 次に第二部 日の対応 I はじめに (略) 日政府と日の民衆の多数は、まだ戦前の思考方法から脱却できていないようである。全体

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    baisemoi_bullet 2007/12/12
    “最大の問題として、外務省が重要な情報を隠匿し、歪曲し、時には虚偽まで述べて、日本政府や政治家を“裸の王様”にしてしまった。”
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