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ブックマーク / dr-seton.hatenablog.com (4)

  • 国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記

    こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし

    国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2010/02/17
    国母選手バッシングの気持ち悪さは川口選手を美談調に持ち上げる事の気持ち悪さと同根。
  • 一番怖ろしいのは…。 - シートン俗物記

    昔、知人から聞いた話。 団地で育った子供たち。階下に降りることが滅多に無く、外の遊び場も団地内のショボい公園だった。 で、広い原っぱに連れ出した時のこと。駆け回って遊ぶのかと思いきや、かたまって遊んでいる。 子供たちの遊ぶ広さが、普段、部屋や公園で遊ぶサイズと同じ事に気付いて愕然とした…。 この話自体は、他でも聞いたことがある。ある種の都市伝説なのかもしれない。でも、ありそうだな、と感じてしまった。 人は普段嵌められているタガに従って振る舞う。で、その“外”へ踏み出す事に気づきもしないのだ。 立川ビラ配りの3人、有罪確定へ 最高裁が上告棄却 東京都立川市の自衛隊官舎で自衛隊のイラク派遣に反対するビラを配った3人が住居侵入罪に問われた事件で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は11日、無罪を主張していた3被告の上告を棄却する判決を言い渡した。有罪とした二審・東京高裁判決が確定する。 http:

    一番怖ろしいのは…。 - シートン俗物記
  • セカンドレイパー 花岡信昭に欠けていること/UNSAFETY JAPAN - シートン俗物記

    おい?日経正気か?“セカンドレイパー”花岡、にこんな事書かせちまって。 「沖縄」「イージス艦」報道に欠けていること(我々の国家はどこへ向かっているのか) (略) そのことを前提として、あえて言えば、今回の事件は14歳少女が夜の8時半に繁華街で遊んでいなければ、そして、米兵のバイクに乗るという軽率な行為をしていなければ、起きなかったケースである。「子どものしつけ」の徹底を家庭や地域、学校に求めることが、この事件が残した教訓だろう。重ねて言うが、普通に道を歩いていて拉致されたというケースではなかった。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/100/ 出た!「狭義の」強姦!!コイツ、報道に当にいたのかな?どこにいようとも、「被害者」が悪い、なんて事は無いのだ。性犯罪被害者に「〜だから仕方がない。」というような事を無神経に云い垂れる事を「セカンドレイプ」

    セカンドレイパー 花岡信昭に欠けていること/UNSAFETY JAPAN - シートン俗物記
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/03/08
    ネットの世界では、自分の感覚、感性とちょっとでも違うと、誹謗中傷に見えるという心情が働くらしい。実名晒していても始末に負えないことになる。自分への批判の許容範囲、キャパシティーが極端に狭くなる。
  • ワナに注意 - シートン俗物記

    一連の「南京事件」ばなし。いろんな方々が適切な突っ込みを加えているので、特に付け加える事は無いのだが、年末年始に目を通した笠原十九司氏の「南京事件論争史」の冒頭に印象的な文章があったので引用する。今回の騒動が特に例外的な話ではないことを物語っているのだ。 書の書名を『南京事件論争史』とするについては、戸惑いもあった。それは、書を読んでいただければわかるが、通常の学問論争、歴史学論争とは様相が異なるからである。率直にいえば、学問的に生産的な議論ができずに、論争する相互の主張のいいっぱなしに終始し、議論のかみ合いがなく、双方同じ主張を繰り返しているように見えるからである。 (中略) こうした「どっちもどっち」「ドロ仕合」といった嫌悪感が、日人のなかに多数の傍観者を形成させ、南京事件歴史認識の定着を妨げている大きな要因になっている。それこそ南京事件の事実を日人に記憶させまいとする人たち

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/01/08
    “「差分」を必要としたのはむしろ否定派の方である。”/そう言や、最初に「広義・狭義の強制」言い出したのも……/「よくある事として問題化されないのが普通」という出発点だったのが、始終引っ掛かっていた。
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