タグ

2014年3月20日のブックマーク (8件)

  • 安倍首相、3月21日に「笑っていいとも!」出演

    安倍晋三首相が3月21日(金)放送のフジテレビ系のバラエティー番組「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」のコーナーに出演することになった。首相に代わり、電話で出演依頼を受けた山田真貴子首相秘書官が「いいとも!」と応じた。 20日のテレフォンショッキングには、シンガーソングライターの小沢健二さんが約16年半ぶりに出演した。コーナーの最後、司会のタモリさんが「じゃ、明日のゲストをお願いします。明日のゲストはこの方です」と声を掛けると、モニター画面に映し出されたのが安倍首相の写真だった。小沢さんや観客らは「ええー」とどよめいた。

    安倍首相、3月21日に「笑っていいとも!」出演
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/03/20
    ”...テレビのバラエティー番組を見たり、あるいは大臣の演説や、「楽天家」のおしゃべりを聞いたりするとき、私たちのすぐ目の前に恥辱があるのです” http://p.tl/CGSM
  • ウクライナ:極右政党「自由」国会議員らがテレビ局襲撃 - 毎日新聞

    bandeapart72
    bandeapart72 2014/03/20
    "同党は欧米が支援するウクライナ新政権に参加しており、新政権内で民族主義色の濃い空気が生まれている状況が浮き彫りになった。"
  • 「所得格差は成長を阻害する」 (IMF研究報告) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。

  • 「はだしのゲン」有害指定は不了承 神奈川県議会 - MSN産経ニュース

    bandeapart72
    bandeapart72 2014/03/20
    "「新しい歴史教科書をつくる会県支部」が陳情していた。"
  • イル・サンジェルマンの散歩道 1995年の大ストライキ

    ル・マン駅(サルト県)での、国鉄SNCFストのピケ 1995年の冬、パリ地方は大規模のストライキによって麻痺状態になった。経過を追ってみると、予想外の拡大をみせたこの危機に関わった人たちが見えてくる。 1995年11月15日 アラン・ジュペ首相が、彼の社会保障改革プランを国民議会に提出した。このプランは、すべての労働者にたいする増税と、民間労働者の年金受給開始に必要な勤続年数が37年6ヶ月であるのにたいし、公務員の勤続年数を40年にすることが含まれていた。 11月17日 政府は、国と国鉄SNCFとが交わした改革プランについての協定を示したが、鉄道員組合は拒否した。鉄道員の定年問題、路線の廃止などが含まれていた。 11月24日 それぞれの組合の指令によって、国鉄SNCF、パリ交通公団RATP、フランス電力公社EDF、フランス・テレコム[電信電話会社] 、郵便局がストライキに入った。数日後に交

    イル・サンジェルマンの散歩道 1995年の大ストライキ
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/03/20
    "1995年の冬、パリ地方は大規模のストライキによって麻痺状態になった。経過を追ってみると、予想外の拡大をみせたこの危機に関わった人たちが見えてくる。"
  • 相模鉄道、ストライキで全線始発から運休 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相模鉄道、ストライキで全線始発から運休 (3月20日) 人身事故のJR中央線快速、運転を再開 (3月19日) 中央線快速、一時運転見合わせ…架線支障物で (3月18日) 東武東上線で人身事故、一時運転見合わせ (3月18日) 貨物自動車と衝突し列車脱線、乗客らけが…福岡 (3月16日) 東急東横線、信号機トラブルで9万人に影響 (3月14日) 強風の影響で見合わせのJR京葉線、運転を再開 (3月13日) 駅で人身事故、つくばエクスプレス運転再開 (3月13日) 京浜東北線、運転を再開 (3月7日) ホーム男性、傘が列車と接触し転落・ひかれ死亡 (6月19日) 相模鉄道、ストライキで全線始発から運休 (3月20日 05:33) ODA事業でリベート1億円支出…外国公務員に (3月20日 03:08) 税負担に国民差、意識の変化が必要…渡辺芳樹氏 (3月19日 23:36) 深層NEWS 人

  •  大阪府泉佐野市:「なぜゲンだけなのか」 回収協力の校長「悔やんでる」:朝日新聞デジタル

    大阪府泉佐野市の小中学校図書室から、子どもたちの知らない間に「はだしのゲン」が消えていた。きっかけは作品の「差別的表現」を問題視した市長の意向だった。市長の価値観で教育行政が左右された事態を校長らは批判。市教委は20日に返す方針を示した。 「いかなる理由があっても、市教委が一方的に蔵書の閉架や回収を行うことは校長として違和感を禁じ得ず、到底受け入れられない」 市立小中学校の校長でつくる市立校長会は1月23日、強い調子で回収に抗議する文書を中藤辰洋教育長に手渡した。だが教育長は市長の意向を理由に「何らかの指導が必要」と譲らず、「閲覧記録を確認するなどして読んだ子を特定し、個別に指導できないか」と打診したという。 校長会はこれを拒否。「不適切な表現があるからといって一律に閲覧制限をするのは教育になじまない」「大量の蔵書から不適切な表現が含まれる作品を拾い出し、語句を逐一訂正指導するようなことは

    bandeapart72
    bandeapart72 2014/03/20
    "だが教育長は市長の意向を理由に「何らかの指導が必要」と譲らず、「閲覧記録を確認するなどして読んだ子を特定し、個別に指導できないか」と打診したという。"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    言うこと聞かないと「気合」。県史も認める佐渡金山の朝鮮人強制労働、その痕跡を歩く 世界遺産登録へ「負の歴史」をどう説明するか

    47NEWS(よんななニュース)