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2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • 「不服従のフランス」からEUへのレジスタンスが始まる 反骨の左翼メランション急上昇の秘密

    <フランス大統領選の争点はEUに絞られた。EUは搾取のシステムだとさえ言われる。EUの緊縮財政と新自由主義の即刻停止を訴える極左候補メランション大躍進の原動力だ> [フランス南西部トゥールーズ発]「レジスタンス! レジスタンス!」――フランス大統領選の1回目投票まで1週間を切った日曜日の4月16日午後、台風の目となっている急進左派の左翼党共同党首ジャン=リュック・メランション(65)がフランス南西部トゥールーズで選挙集会を開いた。 EUへの反乱 主催者発表では7万人が参加し、フェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアで5万人が集会をフォローした。ガロンヌ川の辺りにある公園は年金生活者やカップル、若者、学生で埋め尽くされ、選挙キャンペーンのスローガン「不服従のフランス」とフィロソフィー(哲学)を表す「P」のロゴが掲げられた。 【参考記事】フランス大統領選、英米に続くサプライズは起き

    「不服従のフランス」からEUへのレジスタンスが始まる 反骨の左翼メランション急上昇の秘密
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/04/18
    "ルペンと支持者は紐帯で結ばれ、メランションと支持者の一体感は強まっている。2人の支持者はかなり高い確率で投票所に足を運ぶだろう。しかしマクロンの支持者は、投票日に仕事があれば仕事を優先するかもしれない"
  • ヨガ女性講師:「反核」Tシャツで講師依頼打ち切り | 毎日新聞

    鹿児島市の公共施設「市勤労青少年ホーム」で 鹿児島市の公共施設、市勤労青少年ホームで、ヨガの女性講師が施設に出入りする際、「反核」と大きくプリントされたTシャツやパーカを着用していたことを理由に講師依頼を打ち切られていたことが、関係者への取材で分かった。 昨年2月〜今年3月、3期にわたりヨガ講師を務めた同市の白沢葉月さん(51)。問題視されたTシャツなどは、原発や核兵器廃絶を目指す意思を示そうと普段から着ていたが、ヨガの指導中は着替えて…

    ヨガ女性講師:「反核」Tシャツで講師依頼打ち切り | 毎日新聞
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/04/18
    これは酷い。"ヨガの女性講師が施設に出入りする際、「反核」と大きくプリントされたTシャツやパーカを着用していたことを理由に講師依頼を打ち切られていたことが、関係者への取材で分かった"
  • 渡部昇一氏のさかうらみ〜「神聖な義務」事件 - davsの日記

    渡部昇一氏は1980年に障害者は社会に莫大な負担をかけるから、その出現を未然に防ぐことは、神聖な義務である、という主旨のエッセイを書いて、当事者から批判を受けた。当時、渡部氏は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを連載していたが、そこに作家の大西巨人氏が第一子が血友病であったのに、第二子をもうけやはり血友病だったことを「未然に避けうるものは避けるようにするのは、理性のある 人間としての社会に対する神聖な義務である」と批判した。当然、大西氏の逆鱗にふれたわけだが、この事件について、『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」で、渡部氏は、こう振り返っている。 それから週刊新潮が、血友病患者である大西巨人氏の次男のことを4ページにわたって報じたことがあって、ぼくはそれを読んで、「悪性の遺伝病があるとわかったら、第二子(を持つことを自ら控える選択がカトリックでは宗教

    渡部昇一氏のさかうらみ〜「神聖な義務」事件 - davsの日記