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societyに関するbandeapart72のブックマーク (3)

  • https://www.thenewstance.com/news/articleView.html?idxno=3046&fbclid=IwAR3-XN9_E8qZ9bQw2HOuyfi5HCF5EIKK2ekVbwNdos0f6eGSsPjde5RPqUs

    bandeapart72
    bandeapart72 2021/03/28
    "結局この女性は、「男性たちが抱く理想的な女性像」なのである。子どもを喜んで育て、美容にだけ関心があり、女性の権利などといって声を荒げることなく、「こいつ」と呼ばれて喜ぶ。"
  • コロナ禍の8月15日、靖国神社を訪れる「普通」の人々の慰霊感情と忍び寄る「臣民化」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    8月15日、コロナ禍における靖国神社の状況を観察しに行った。東京で感染者が増加していることもあり、人数は少なくなるかもしれないと思っていたが、予想に反して、ここ数年では最も多い参拝客が訪れていた。 今年は戦後75年―4分の3世紀―の節目であり、コロナによってお盆に帰省する人も少ない。また、コミックマーケットなどの各種イベントも中止されている。そういうこともあって、確かに人数が増える要因はある。しかし、それでも感染を恐れ、自粛する人が多いのではと考えていたのだ。 参拝列は最長で大村益次郎像のあたりまで伸びており、2時間待ちだったという。境内に入るとソーシャル・ディスタンスのためのテープが貼られているのだが、境内の外側はほぼ無秩序であり、例年通りの待機列と変わらない「密」な状況がつくられていた。しかし参拝客はほとんど気にしていないようだった。 もちろん参拝客のほとんどは、マスクを着用している。

    コロナ禍の8月15日、靖国神社を訪れる「普通」の人々の慰霊感情と忍び寄る「臣民化」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/08/18
    "炎天下の中2時間かけて並ぶ家族たちも、戦没者の心情に思いを馳せ、平和を祈っているのかもしれない。 だが、靖国神社は本質的には国のために死ぬ者を再生産することを目的とした”war shrine”(戦争神社)である"
  • 僕らの人生は個性的か?東京を「ずっと忘れて生きていた」、岸政彦が描くもの

    僕らの人生は個性的か?東京を「ずっと忘れて生きていた」、岸政彦が描くもの今年、「東京の生活史」プロジェクトを始動する社会学者・岸政彦さん。「よくあるイメージ」を壊して、「普通の大阪」や「普通の沖縄」を描くような仕事をしてきた彼が描く東京とは。 「東京の存在を、ずっと忘れて生きていたんですよね」 50歳近くなって、その社会学者は、東京という街と「出会い直した」と言う。 大学進学を機に、大阪へ移り住んだ。大学院で調査のフィールドに選んだのは沖縄だ。観光で沖縄を訪れ、ハマっていった。20年以上経った今も、沖縄の階層格差や沖縄戦の記憶に、人々の語りを通じて向き合う。 社会学者・岸政彦さんは今年、「東京の生活史」プロジェクトを始動する。耳を傾けるのは、今、東京に暮らす人々の語りだ。100人程度の語りを収録することを目指している。 東京に生きる「普通の人」の語りが聞きたい。岸さんは、こう口にする。「普

    僕らの人生は個性的か?東京を「ずっと忘れて生きていた」、岸政彦が描くもの
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/07/26
    "僕が描きたい東京は六本木や銀座、丸の内、渋谷でもなければ、中野や下北沢でもない。あの浜松町なんです。あまり表現されることのない、何の特徴もない街の美しさ。あの街には、そんな美しさがあると思う"
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