小さな子どもでも片手で楽々と持ち運べるサイズ&重量ながら、約1分で組み立て可能で、デジタル一眼レフカメラでもスマートフォンでも手軽にワンランク上の写真が撮れるようになるというポータブルスタジオが「Foldio2」です。Kickstarterにて出資していたのですが、ついに実物が届いたので実際に使ってどんな写真が撮れるのか試してみました。 foldio http://orangemonkie.com/foldio/ Foldio2がどれくらいお手軽に使えるのかは以下のムービーを見れば分かります。 「Foldio2」のお片付けは超絶簡単 - YouTube ◆フォトレビュー これが「Foldio2」 裏面には使用イメージが大きくプリントされていました。 箱を開けると…… 中には「KICKSTARTER×foldio」と書かれた袋と、Foldio2用のLEDテープライトとアダプタ、変換プラグ、Y
<追記>オリジナルのデザインスプリント文献翻訳はじめました</追記> THE GUILDのメンバーで、Google主催のプロトタイピングのワークショップ「デザインスプリント」に参加してくるなど。ご招待いただき多謝でございます。 デザインスプリントとは? デザインスプリントはグーグルによるデザイン教育メソッドとそのワークショップ。数時間から数日で一気に籠って、商品のコンセプトデザインやプロトタピングを仕上げてしまう高速なデザイン手法です。Googleのベンチャー機関Google Venturesがよく、投資先に行っているものです。 導入事例としては、最近に日本にも上陸したブルーボトルコーヒーのサイトブランディングで行われたのが有名でしょうか。GoogleX内部でも頻繁に行われているようです。本来は5日間でやるこのデザインスプリント、今回は入門編ということで圧縮して2時間で1つの企画を考えます
2015.05.18 Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる Text by Brian Jepson Translated by kanai Microsoftは、Windows 10のRaspberry Pi 2対応を正式に発表した。─ 2月に発表された小型コンピューター向けのOSを提供するというのがこれだ。このリリースをインストールすれば、Visual Studioを走らせたWindows 10のPCでアプリを作ってアップロードできる。 上の写真はB15ロボットだ。Raspberry PiでWindowsを走らせている。Arduinoも使われている。BUILDの基調講演の際に登場し、Hololensを使ったいくつかのカメラのマジックが披露された。 私たちは、Windows 10 IoT CoreをRaspberry Piで走らせるためのセットアップに数
This document discusses Markov chain Monte Carlo (MCMC) based rendering techniques. It introduces Metropolis light transport (MLT) as the original MCMC rendering technique. It then summarizes several advanced MCMC techniques that build upon MLT, including Primary sample space MLT (PSSMLT), Multiplexed MLT, Manifold exploration (ME), Energy redistribution path tracing (ERPT), Population Monte Carlo
巷ではDeep Learningとか急に盛り上がりだして、機械学習でもいっちょやってみるかー、と分厚くて黄色い表紙の本に手をだしたもののまったく手が出ず(数式で脳みそが詰む)、そうか僕には機械学習向いてなかったんだ、と白い目で空を見上げ始めたら、ちょっとこの記事を最後まで見るといいことが書いてあるかもしれません。 対象 勉強に時間が取れない社会人プログラマ そろそろ上司やらお客様から「機械学習使えばこんなの簡単なんちゃうん?」と言われそうな人 理系で数学はやってきたつもりだが、微分とか行列とか言われても困っちゃう人 この記事で行うこと 数学の基礎知識に慣れるための、数式が最初から出てこないプログラマ向けの数学入門書の紹介 機械学習の初学者には鉄板の、オンライン講座(MOOC)の機械学習コース紹介 環境 WindowsでもMacでもLinuxでも大丈夫(MATLAB/Octaveというツール
2009年02月05日 「原因遡及分析」で真因を出す 何か不適合があり、その本質原因を見つけるのに、「5なぜ」がよく使われています。 この「5なぜ」は、発生した不適合に対して、「なぜ?」、「なぜ?」と、「なぜ?」を5回繰り返し、本質原因を見つける手法です。 しかし、多くの場合、1つの不適合に対して、原因は2つ以上あることが多いのです。 「5なぜ」では、「なぜ?」と最初に出した1つの原因に対して、「なぜ?」を繰り返すため、1つの原因に対してだけ本質原因を追及することになり、2つ以上の原因はでてこないのです。 そこで、不適合に対して、最初に「なぜ?」と原因を出し、次に「他の原因は?」と、2つ以上の原因を出します。つまり、1次原因を2つ以上出すのです。 そして、1次原因に対しても、「なぜ?」「他にも原因は?」と、また、2つ以上の原因(2次原因)を出します。 つまり、2次原因は、最低4つの原因を出
システックは、税込4万9800円と廉価なFFF(熱溶融積層)方式のデルタ型3Dプリンタキット「SD-1パーツセット」を発売した。 SD-1パーツセットは、デルタ型3Dプリンタを組み立てるために必要な部品一式をセットで販売するもので、組み立てにはネジ止めや電気配線のはんだ付け作業が必要。印刷したマニュアルは付属せずWebサイトを参照する。またソフトウェアのダウンロードや、コントローラへのファームウェア書き込みなども必要だ。 SD-1の組み立て後(完成後)の仕様は、外形サイズ380×400×700mm(本体のみ)、重さ約8kg。最大造形サイズは直径160×高さ200mmで、フィラメント径は1.75mm、ABS/PLAが使用できる。ヒーテッドベッド、オートレベリング機能を備えている。購入後1年間の故障部品交換対応保証付き。
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