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2016年3月7日のブックマーク (3件)

  • ついに出る!タービンエンジン搭載で1000馬力超の中国製スーパーカー!ライバルはアヴェンタドール|コラム【MOTA】

    中国製のスーパーカーがジュネーブショーで世界初公開された。メーカーは、北京に社を持つベンチャー企業「テックルールズ」だ。 展示されたクルマは、ロードゴーイングカーの「GT96」と、レーシングカーのような「AT96」の2台。 「GT96」のボディサイズは、全長×全幅×全高=4648×2034×1140(mm)、ホイールベースが2655mm。タイヤはミシュラン・パイロットスポーツで、フロントが265/35R20、リア325/30R20を履く。 車体は、英国内のフォーミュラ1のサプライヤーが製作したカーボンファイバーのコンポジットだ。前後のサスペンションは、ダブルウイッシュボーンで、これもF1関連のサプライヤーが手掛けた。 同車の最大の特徴はパワートレインだ。タービンエンジンによるレンジエクステンダーで、テックルールズでは「TREV」と呼ぶ。 同システムは、マイクロタービン、インバーター、燃料

    ついに出る!タービンエンジン搭載で1000馬力超の中国製スーパーカー!ライバルはアヴェンタドール|コラム【MOTA】
  • クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル

    熟練技術者の手仕事に頼ってきた自動車の開発が、大きく変わりつつある。人間による過去の成功例をデータ化し、コンピューター上で主要部品の試作や評価などをこなす。これで浮いた人員や開発費は、次世代エコカーなどの先端研究にまわす。 2万~3万点の部品でできる自動車の開発は、細分化されたノウハウを持つ技術者たちによる「あうんの呼吸」と、何度も相談を重ねて知恵を絞る「すり合わせ」に頼ってきた。 例えば「低燃費」と「力強い加速」といった相反する性能を両立させるには、何度もエンジンなどの試作機をつくって評価を重ねる。うまくいっても、試作車に載せて想定通りの結果が出なければ、また、前の工程にさかのぼって同じことを繰り返す。 ただ、車やエンジンの種類は増え、以前より時間もお金も人手もかかるようになった。「エンジン制御だけでも、この10年で10倍は複雑になった。技術者の経験値をもとに試行錯誤するやり方はもう限界

    クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル
  • 「材料を入れて放置」で驚異的な柔らかさの角煮などが完成、わずか3000円の超便利家電「スロークッカー」の威力を試してみました

    おいしいものをべたいが、とにかく忙しくて時間がない、という人でも「材料を入れて放置するだけ」で料理を完成させることができるのが「スロークッカー」です。火を使わないので鍋を放置して外出してもOKで、「家を出る前にセット→夜帰ってきたらご飯ができてる!」という働く人にとってはうれしいアイテム。長時間かけてゆっくり過熱するので野菜やお肉を驚異的な柔らかさに仕上げることが可能で、さらにAmazon1位にもなったツインバードのスロークッカーなら3000円程度で購入できるとのことなので、実際に買ってその威力を確かめてみました。 ツインバード工業株式会社 / スロークッカー http://www.twinbird.jp/products/ep4717.html 編集部に到着したスロークッカーの箱を開けると…… 中に入っていたのは体・陶器なべ・ガラスふた・取扱説明書兼レシピなど。 陶器なべやガラスふた

    「材料を入れて放置」で驚異的な柔らかさの角煮などが完成、わずか3000円の超便利家電「スロークッカー」の威力を試してみました