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ブックマーク / karapaia.com (17)

  • 魚かな?魚じゃないよ、ボートだよ。魚みたいな半潜水型のすごいやつ「シーブリーチャー」が登場!

    まるで物の魚ように水中を進み、ジャンプや回転もできる新しい船が話題になっている。 航空機のようなコックピットを備え、魚のように水上と水中を行き来できる変わった船。これはアメリカの船艇設計会社が開発した「シーブリーチャー」という半潜水型の船舶で、従来とは異なる3次元の操縦でダイナミックな動きを実現させた製品なのだ。 潜水艇の機能と水上スキーのハイブリットとも称される斬新な船は、今後のウォータースポーツの幅を広げる乗り物として、ネット上でも注目を集めている。 What is the Seabreacher? アクロバティックな動きをするジェット機のような船 シーブリーチャーは潜水船艇の設計を手掛けてきたアメリカのInnespace Productionsが、海面に躍り出るクジラのようにダイナミックに動く水中船舶を目指して開発したものだ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:

    魚かな?魚じゃないよ、ボートだよ。魚みたいな半潜水型のすごいやつ「シーブリーチャー」が登場!
  • たった1日で建つのに100年持つ。どんな天候にも耐えられるダンボールでできた家|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る オランダ、アムステルダムに拠点を置くフィクション・ファクトリーが開発した、ダンボール紙を使ったモジュール式建築システムなら、たった1日で家やオフィスが出来上がる。 このウィッケルハウスはオランダ語で”包む家”を意味しており、完成したプロトタイプは500kgあるはめ込み式ダンボールパーツで構成される。枠状のパーツは1.2mの奥行きがあり、つなぎ合わせることも外すことも簡単で、建物の長さまで自在に伸び縮みさせることができる。また運搬性にも優れる。 Wikkelhouse 各パーツは24層構造の天然木を使用したダンボールだ。これを巻いて、丸みのある切造の形状に成形し、環境に優しい接着剤で繋ぎ合わせれば、頑丈で断熱性に優れた枠の完成だ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 「ウィッケルハウスは身の回りの素材を常識

    たった1日で建つのに100年持つ。どんな天候にも耐えられるダンボールでできた家|カラパイア
  • ナイス発想!折り鶴の羽を超進化させて1日1個公開する、365日折り鶴プロジェクト|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アーティストのicarus.mid.airさんは、毎日1個、折り鶴を作り、その羽に様々な装飾を付けてインスタグラムとフェイスブックに公開している。名付けて「365日折り鶴プロジェクト(365 Origami crane project)」だ。 羽に様々な模様をつけたり、デフォルメしたり、様々な加工を加えることで、普段見慣れた折り鶴が新たなる命を吹き込まれたかの如く生き生きと見えてくる。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る 10. この画像を大きなサイズで見る 11. この画像を

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  • 島を買い取り国家を設立。難民を全てそこに移住させるプロジェクトを計画する億万長者|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 世界は空前絶後の難民危機の時代を迎えている。世界中で頻発する混乱や暴力によって、およそ6000万人が家を失い、厳しい状況での生活を強いられている。彼らには行く場所などなく、大勢がよりよい暮らしを求めて、命の危険を冒してまでも新天地を目指す。 ここにこの問題を解決しようする1人の男がいる。彼は政治家でも学者でも、NGOの職員でもない。彼の正体は米サンフランシスコ、ベイエリアの不動産業界の大物だ。その策は実にシンプルで、もしかするとあまりにも世間知らずなものにも思えるかもしれない。 つまり、世界が団結して、難民が暮らせる国を新たに建国しようというのだ。 「この解決策を誰も考えないことには、ショックにも似た思いがします」とジェイソン・ブジ氏。「現在世界には大勢の国を持たない人々がいます。彼らに自分たちの国を与えることができたら、少なくとも安全に住む場所を手に入れて、

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    bando_alpha
    bando_alpha 2015/08/01
    南アフリカにホームランドという国家があってのう…
  • ペットボトルがいらない!持ち運べるし食べられる水の容器の作り方【ライフハック】|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 毎年500億個も生産されるペットボトルだが、埋立地がひっぱくする現在、急増するペットボトルゴミは世界中に課題を突きつけている。この問題を解決するため、英ロンドンの3人組のデザイナーが藻と乳酸カルシウムから作った生物分解性のある水の容器を開発した。 “Ooho!”と名付けられたこの風船のような水の容器は、様々なサイズに作ることが可能で、中の水を衛生的に保ってくれる。しかもべることもできる。そのうえ、1個2.5円程度と低コストだ。2014年度レクサスデザイン賞の受賞作品であり、同年後半からボストンで販売されることも決まった。 液体が水滴を形成するのは表面張力があるからで、自由表面によってほぼ完全に結合している。”Ooho!” もこれを利用して、用可能な藻の膜の中に水を包み込む。 この画像を大きなサイズで見る ゼラチン状の膜の材料となるのは、褐藻類から採取したア

    ペットボトルがいらない!持ち運べるし食べられる水の容器の作り方【ライフハック】|カラパイア
  • 黒蝶貝の貝殻を使って完璧なまでの質感をだしたドクロ彫刻

    真珠を養殖するのに使用されているクロチョウガイ(黒蝶貝)とシロチョウガイ(白蝶貝)の貝殻の形を生かし、彫刻刀で削りながら、油絵の具で陰影をつけていくことで、こんなに見事な人間の頭蓋骨が出来上がるようだ。 これは、フィリピン生まれ、現在は米ニュージャージー州を拠点に活動しているアーティスト、グレゴリー・ハリーリ氏の作品である。 クロチョウカイの光沢と質感が、ドクロのデザインに見事に調和している。 これちょっと欲しいかも。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 自分の頭蓋骨のレントゲン写真で同じもの作ってもらいたいかも。

    黒蝶貝の貝殻を使って完璧なまでの質感をだしたドクロ彫刻
  • どうあがいても自然にはかなわない。ファインアートよりもファインアートな世界15の湖の氷のオブジェ

    我々が芸術作品を作る場合、やはりそこには自然から得られた美を反映させたりするわけで、やはり自然は人類の偉大なる師であることに間違いないようだ。 図らずもどんなファインアートよりもファインアートになってしまった世界の美しい湖の氷の紋様やオブジェを見ていくことにしよう。 1.カナダ、アブラハム湖 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.ロシア、バイカル湖 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3.北海道 この画像を大きなサイズで見る 4.南極、Druzhby湖 この画像を大きなサイズで見る 5.ロシア、シベリアのアイススライダー この画像を大きなサイズで見る 6.北極海に咲いた氷の花 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 7.冷凍池(場所不明) この画像を大きなサイズ

    どうあがいても自然にはかなわない。ファインアートよりもファインアートな世界15の湖の氷のオブジェ
  • 一度は行ってみたい。世界30の廃墟めぐり|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る これまでネット上で公開されている廃墟写真が特集されていた。世界各国津々浦々、見たことあるやつもない奴も含めて、今度廃墟めぐりの旅にでる場合には参考にするとよいだろう。 1. 草木の生い茂る館(ポーランド) この画像を大きなサイズで見る この邸宅は1910年に、ポーランド王族の人々のための家として建てられたのだそうだ。20世紀後半のポーランドは政治的に不安定であり、共産主義国の支配下にあった。この邸宅は当時は農業学校や精神障がい者のための家となっていた。ソビエトの崩壊後に廃棄されたそうだ。 2.ジェットスター・ローラーコースター(米ニュージャージー州シーサイド・ハイツ) この画像を大きなサイズで見る このジェットスター・ローラーコースターは、2012年10月の終わりに巨大ハリケーン・サンディが到来した際大西洋に沈み、2013年5月始めに撤去された。海に沈んでいた

    一度は行ってみたい。世界30の廃墟めぐり|カラパイア
  • お尻にキラッキラの宝石を宿した「ミラースパイダー」(昆虫注意)|カラパイア

    クモの仲間は世界に約3万5千種以上いると言われており、まだ名前が付けられてない種も多く存在するそうだから、桁外れの多種多様なクモに満ち溢れている。その中には変わり種のクモも多く存在する。 このミラースパイダー(Thwaitesia)もそのうちの1つであろう。腹部にキラッキラの鏡がモザイク状にちりばめられているまさにクモ界の宝石箱である。 しかもこの鏡状となっている部分は、脅威を感じることで大きさが変化するのだ。このキラッキラの腹部は、節足動物や魚類のウロコ(皮膚)の色素胞細胞が生成するグアニン結晶と同じ構造でできているという。 主に熱帯地方に生息するそうで、これらの画像はシンガポールなどで撮影されたものだそうだ。大きさはメスが4.5ミリ前後、オスが2.7ミリ前後と非常に小さい。その他毒性はあるのか?どれくらいの種が存在するのか?など、詳しいことはまだわかっていないそうだ。 ■1. この画像

    お尻にキラッキラの宝石を宿した「ミラースパイダー」(昆虫注意)|カラパイア
  • 座りっぱなしは体に危険!デスクワークが多い人の為の5つの簡単エクササイズ

    長時間座ったままの状態でいると、体に色々な弊害が生じてくる。最近の研究では座っている時間が長いほど寿命が短くなるという報告もなされている。 長時間座っていることでエネルギーの総消費量が少なくなり、体重増加や肥満になりやすいのはもちろんのこと、足の筋肉を動かさないことで、様々なホルモンの分泌に悪影響を及ぼす。コレステロール、中性脂肪、さらには心臓にまで悪い結果をもたらすという。 それだけではない。さらには骨格や筋肉、内臓などに負担をかけ、深刻な腰痛、肩こりの原因ともなる。り、また脂肪も落ちにくくなる。姿勢を正すことで、身体にかかる負担が少なくなり、内臓の働きもスムーズになる。また、背すじを伸ばすことで、全身に適度な緊張感がいきわたり、ゆるんだ筋肉を引き締めることができるそうだ。 対処法として、こまめに席を立つことが望ましいとされているが、一度固まってしまった姿勢を戻すことはなかなか大変だ。こ

    座りっぱなしは体に危険!デスクワークが多い人の為の5つの簡単エクササイズ
  • うっとりする写真・・・光と影が織りなす繊細なパターン「シャドウ・キューブ」

    この素晴らしい光と影のインスタレーションははパキスタン、ラホール生まれのアーティスト。アニラ・カユーム・アガの作品だ。繊細で精密な幾何学模様が刻まれた木製の箱の中に灯された光が、周囲の壁に見事なパターンを映し出している。 この画像を大きなサイズで見る この木箱の装飾はアルハンブラ宮殿のものを模倣しているという。アルハンブラ宮殿はイスラム圏と欧米圏が混在する場所に位置し、異なった歴史文化、芸術が共生し、見事なるハーモニーを生み出している。 この画像を大きなサイズで見るvia:twistedsifter・原文翻訳:R.Y.T アニラはこの相利共生の関係を表現するために、公共性と個人性、光と影、静的と動的の二元を探求し、それらの「交点」を作品に実体化したそうだ。「交点」は物事の境界線であると同時に合流点でもある。その流動性を、イスラームを信奉する民族と同じほど多様性を持つとさえ言われるイスラム

    うっとりする写真・・・光と影が織りなす繊細なパターン「シャドウ・キューブ」
  • 紙だけで表現した「室内に渦巻く竜巻」がすごすぎて脳内旋風 : カラパイア

    自然の驚異をまざまざと見せ付けてくれる竜巻。実際に遭遇しちゃうと身も凍るほどに恐ろしいものなのだが、見ている分には不思議と心ひかれる自然現象のひとつである。 そんな竜巻を紙だけで表現したインスタレーション作品は、室内という狭い空間に巻き起こる嵐を予測させるには十分で、そのディテールをじっくり眺めていたいほどにひきつけられる。

    紙だけで表現した「室内に渦巻く竜巻」がすごすぎて脳内旋風 : カラパイア
  • 本物のゴキブリより速いゴキブリロボットが世に送り出される(米研究)

    一般的なゴキブリの最高移動速度は秒速1.5メートルと言われているが、それを約2倍上回る秒速2.7メートルのゴキブリロボットが、米カリフォルニア州カリフォルニア大学のロボット研究者によって生み出された。 この小型ロボット「Velociroach」は、DARPAが資金援助をしているボストン・ダイナミクス社が開発した4足ロボット「チーター」に次いで2番目に移動スピードが速いものだそうだ。 この速さを実現させることができたのは、C型にカーブした6の脚にあるそうで、この脚が1秒間に約15回回転しながら前進する。また、重さ30gのこのロボットは、その4倍にあたる120gまでの重さのものを乗せても移動速度は落ちないそうで、センサーや機器などを装着することが可能だという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:popsci カリフォルニア大学のバイオミメティック・ミリシステム

    本物のゴキブリより速いゴキブリロボットが世に送り出される(米研究)
  • ミミズのあのウネウネを完全再現した自律ロボット「メッシュワーム」

    石川県小松市小寺町の駐車場では、今月10日、1万匹以上のミミズが干からびて死んでいたそうだが、(ソース)こちらは意図的にミミズの動きをロボットで再現させるというニュース。 マサチューセッツ工科大学主導の元、ハーバード大学、ソウル国立大学は、金属製の人工筋肉を使い、ミミズと同じ蠕動運動をする、メッシュロボットを開発したそうだ。 ソース:meshworm autonomous robot by MIT, harvard university and SNU Could this bizarre worm robot become the next electronic super spy? | Mail Online 素材は、ニッケルとチタンで作られた形状記憶合金のワイヤで、それを細かく編みこんでチューブ状にしたもの。この素材は熱を吸収し形状を記憶する特性がある為、電流を流し熱を加えることで、

    ミミズのあのウネウネを完全再現した自律ロボット「メッシュワーム」
  • 爆音注意、ドイツ名物「アセチレン爆発」映像

    ドイツではドカンドカンと、大砲のようなボンベ装置を使って新年を祝うというアセチレンの燃焼爆発。ちょっと間違うと大惨事になりそうなのだが、ていうかもしかしたらその可能性も無きにしも非ずなそんな映像をいくつか見ることにしよう。 メールにてtoshiさんが教えてくれました。toshiさんありがとう!! Carbid schieten met tank 3000 liter  アセチレン爆弾(3000リットル級) こちらはアセチレン爆発実験映像。カルシウムカーバイドと水の反応で発生したアセチレンを、安全に爆発させる実験なんだそうだ。スズメ脅しと呼ばれるものに似ているという。

    爆音注意、ドイツ名物「アセチレン爆発」映像
  • 恐竜を絶滅させた「犯人」はバプティスティナ小惑星の衝突ではない?これまでの定説が覆される研究結果が報告される

    恐竜を絶滅させた「犯人」はバプティスティナ小惑星の衝突ではない?これまでの定説が覆される研究結果が報告される 記事の文にスキップ これまで、6550万年前に恐竜が絶滅した原因は「火星と木星の間にあった小惑星「バプティスティナ」が、別の小惑星と衝突して分解し、巨大な破片が地球に落下した為」という2007年に提唱された説が有力であった。ところがこの定説が覆される研究結果が報告された。 米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星WISEのデータを解析した研究チームが分析した結果、バプティスティナが分解したのは恐竜が絶滅する約1500万年前だったことが判明し、学説の根拠となる年代にずれが生じたという。 ソース:CNN.co.jp:恐竜を絶滅させた「犯人」は? 小惑星衝突の謎深まる WISEのデータを解析した研究チームは、バプティスティナ系の1056個を含む12万個の小惑星から反射された太陽光の

    恐竜を絶滅させた「犯人」はバプティスティナ小惑星の衝突ではない?これまでの定説が覆される研究結果が報告される
    bando_alpha
    bando_alpha 2011/09/24
    ん?チクシュルーブ・クレーターは?/題名のつけ方考えろや
  • 鳥じゃない、虫じゃないのに空を飛べちゃう7つの生物 : カラパイア

    【7 “Flying” Animals (besides bugs, birds, and bats) 】 1.マンタ マンタが飛ぶ理由としては、海面から飛び上がる理由は天敵から逃れるためや、寄生動物を振り払うため、着水するときの音でコミュニケーションをとっているなど様々な説があるみたいなんだ。 2.ヒヨケザル 猿のようで猿ではなく、ムササビのようでムササビでない。ボルネオ島やジャワ島、フィリピン南部に棲息する、夜行性の生きもの、ヒヨケザルは、両足と尻尾が「飛膜」なるものでつながっていて、飛距離は136mにもなるんだとか。

    鳥じゃない、虫じゃないのに空を飛べちゃう7つの生物 : カラパイア
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