2015年3月13日のブックマーク (3件)

  • 早川書房創立70周年文庫企画 ハヤカワ文庫補完計画、始動。(2015/03/12)ハヤカワ・オンライン

    早川書房創立70周年文庫企画 ハヤカワ文庫補完計画、始動。 創立70周年を迎えた今年、「ハヤカワ文庫補完計画」が始まりました! これまで小社の歴史を彩ってきた名作・傑作70点を、新訳・復刊・新版で装いを新たに刊行してまいります。 山下智久氏主演のドラマ化で話題の原作『アルジャーノンに花束を〔新版〕』(3月13日発売)を皮切りに、来年3月まで続々と目の離せないラインナップを予定しております。 今回はそのなかの第一弾20作品をご紹介します。ぜひご期待ください! ※刊行予定は変更になる可能性がございますのでご了承ください 【2015年3月13日発売】 NV『アルジャーノンに花束を〔新版〕』 ダニエル・キイス著/小尾芙佐訳 【2015年4月刊行】 SF『ソラリス』 スタニスワフ・レム著/沼野充義訳 【新訳】SF『死者の代弁者〔新訳版〕 (上・下)』 オースン・スコット・カード著/中原尚哉訳 SF

    barringtonia
    barringtonia 2015/03/13
    『ソラリス(沼野訳の方)』、『ファイト・クラブ』、『クローム襲撃』。ファイト・クラブは表紙が良ければ買い足す。逆にクローム襲撃はあのままが良いな。Kindle版も出るなら嬉しい。
  • 新種のサクラ | 理化学研究所

    理研仁科加速器科学研究センター イオン育種研究開発室の阿部 知子 室長らが開発した新種のサクラを紹介します!JFC石井農場と共同開発による成果です。 理研の加速器「リングサイクロトロン」から発生する重イオンビームを照射して突然変異を誘発させてつくり出しました。 新品種の作り方(重イオンビームによる変異誘発技術) 緑がかった花を咲かせる桜「御衣黄(ぎょいこう)」(写真右)に重イオンビームを照射して突然変異を誘発させてつくり出したもので、淡黄色の花を咲かせます。その花は、黄色ピンクのふちに明黄緑色の筋が入り、咲き始める頃には淡黄緑白色で、終わりの頃に淡黄ピンクが広がり、美しい色の変化が見られます。通常、開花時期は4月中旬頃で、約2週間と長期間にわたり花が楽しめます。花の形は半八重で、4~5センチ程度の大きさをしており、元親の御衣黄と違った新品種となりました。 「仁科」は理研の加速器の父・仁科芳

    barringtonia
    barringtonia 2015/03/13
    “理研の加速器「リングサイクロトロン」から発生する重イオンビームを照射して”開発した新種の桜3種。
  • 理研ブランドの清酒「仁科誉」 | 理化学研究所

    理研仁科加速器研究センター 生物照射チーム(阿部知子チームリーダー)は、加速器「リングサイクロトロン」で加速した重イオンビームによる変異誘発技術を用いて、これまでに連続開花性に富む花持ちの良い「バーベナ」、優雅な濃いピンク色の新色「ペチュニア」、白と紫がかったピンク色の新色「トレニア」、さらには淡い黄色のサクラ「仁科蔵王」、四季咲きのサクラ「仁科乙女」など、次々と品種改良、新品種を開発してきました。 そして2010年、阿部チームリーダーらは埼玉県産業技術総合センターと共同で、重イオンビームによる変異誘発技術を用いて吟醸酒用の新しい酵母の開発に成功しました。2011年には、この酵母を使ってつくられた日酒が、埼玉県内3カ所の酒蔵からそれぞれ、「純米大吟醸」「純米吟醸」「吟醸生」として販売が開始されました。 これらのお酒は、各酒蔵の協力により理研のプライベートブランド「仁科誉(にしなほまれ)

    barringtonia
    barringtonia 2015/03/13
    “埼玉県産業技術総合センターと共同で、重イオンビームによる変異誘発技術を用いて吟醸酒用の新しい酵母の開発に成功しました”