2016年2月15日のブックマーク (5件)

  • 株式会社 東和電機製作所 | HAMADE

    最大64台のイカ釣機をブリッジ内で制御可能 最大で64台のイカ釣機をブリッジ内に設置された集中制御盤によって制御できます。そのため、漁労作業は船頭1人がブリッジ内で行うことができ、その他の乗組員は、甲板に釣り上げられたイカを箱に詰める作業に専念することができます。

    株式会社 東和電機製作所 | HAMADE
    barringtonia
    barringtonia 2016/02/15
    “漁労作業は船頭1人がブリッジ内で行うことができ、その他の乗組員は、甲板に釣り上げられたイカを箱に詰める作業に専念することができます” / 船と連動して揺れの影響の補正までするのか。
  • Raspberry Piでワカサギを釣ってみる - Qiita

    WHY ついカッとなってやった、今は反省している。 WHAT ラズパイを使ってワカサギを釣る方法です。 ワカサギ釣りとは、氷上に穴を開けて魚を釣るあれのことです 概要 ラズパイにはカメラとモータをつけた 画像処理で竿の先のアタリを検知できたら、モータを回すようにした 誘い(ちょいちょいって動かして魚を誘う動き)も自動化した アタリはパーティクルフィルタというトラッキングアルゴリズムを使った 工作的なもの 電子工作はやったことがないので、最低限の準備しかしていません。 基的には、ラズパイには以下のものが付いているだけです。 電源:困ったことに氷上には電源がないのでスマフォの充電用バッテリを使います カメラ:普通の1000円くらいのWEBカメラ Wifiアダプタ 困ったことに氷上にはWifiが飛んでないので ad-hocネットワークを作ってmacと通信します SSH -Xでカメラの画像を表示

    Raspberry Piでワカサギを釣ってみる - Qiita
    barringtonia
    barringtonia 2016/02/15
    “結論:人間がやったほうが釣れる”
  • 古典籍からオーロラを見つけよう!「『古典』オーロラハンター」ワークショップを開催します 国立極地研究所│ニュースとお知らせ

    国文学研究資料館と国立極地研究所では、総合研究大学院大学の学融合共同研究「オーロラと人間社会の過去・現在・未来」の一環として、古典籍から歴史的オーロラを抽出する市民参加型のワークショップを開催します。 古典籍および天文に興味がある一般の方に参加していただき、古代・中世における古典籍・古記録のなかからオーロラに関する記述(例えば「赤気(赤いオーロラ)」の文字を探します)の抽出作業を行います。対象は寺社・公家の日記を中心とした古記録で、高校の古文・漢文の知識があれば、くずし字が読めなくても参加できます。また、研究スタッフから作業の説明を行い、抽出作業のサポートをします。 この総研大学融合共同研究「オーロラと人間社会の過去・現在・未来」では、人文系と自然科学系の研究者の連携と、世界初となる市民参加型宇宙環境モニターの実現をめざしています。また、国文研が中心となって進めている「日語の歴史的典籍の

    barringtonia
    barringtonia 2016/02/15
    近い将来にOCRが可能になるなら、それを待っても良さそうだけど。
  • 重力波天文学がはじまる - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    ブラックホールの衝突に伴う重力波が観測されたというニュースが世界中を駆け巡った。洞窟に残された簡素な暦にはじまる天文学3万年の歴史においても特別な瞬間だ。 今から約400年前,ガリレオが望遠鏡という発明品を使って天体観測を行い,肉眼の限界を超えた宇宙の深淵に至る扉を開いた。近代天文学の到来である。人類が知る宇宙は劇的に広くなった。 今から約100年前,可視光以外の電磁波を観測する望遠鏡がまったく異なる宇宙を人類に見せた。ブラックホール ,分子雲,星間磁場,さまざまなものに満ちた宇宙,20世紀を特徴づける全波長天文学のはじまりである。20世紀末には光子以外の粒子を使った天体観測も急速に発達した。 そしてついに究極の透過力を誇る重力波を使った新たな宇宙観測への扉が開かれた。 LIGOで観測された重力波 A. 重力波はどんなものか まず,電磁波を既知として,重力波がどのようなものか比較してみよう

    重力波天文学がはじまる - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 松俊彦・薬物依存研究部長に聞いた石戸 清原和博容疑者が逮捕されました。有名人の逮捕が報じられるたびに、覚せい剤に注目が集まります。でも、その人の変わった言動が取り上げられたり、栄光と転落を語るストーリーが目立ち、薬物依存症そのものについてはよくわかりません。 松さん 栄光と転落とか、当に凡庸で、薬物依存の実態を捉えていないと思います。まず強調しておきたいことがあります。 覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻ることができるかというと、できません。 ――えっ、治らないんですか! 治らないというと、どきっとする方もいると思うのですが、回復はできます。 高血圧とか糖尿病なんかと同じです。病気を発症する前の健康状態まで戻すのではなく、自分が抱えている病気と上手に付き合って症状を

    「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療