2017年8月12日のブックマーク (6件)

  • 『寿司 虚空編』単行本発売記念!小林銅蟲先生インタビュー「はい」

    にゃるら(@nyalra)です。 今回はイブニング(講談社)にて「めしにしましょう」を好評連載中の小林銅蟲先生が、pixivコミックでも不定期に連載中の「寿司 虚空編」単行発売を記念し、pixiv社内でインタビューをしてきました! つまり、珍しくpixiv発での漫画がでるから買ってねという記事です。 インタビューという名目の手前、まるで初対面かのように銅蟲先生と会話していますが、別に僕と銅蟲先生は何度も会ったことあります。世の中そんなもんです。卑怯ですね。 銅蟲先生は、先日放送されたテレビ番組『ザ・ノンフィクション』でも紹介されています。

    『寿司 虚空編』単行本発売記念!小林銅蟲先生インタビュー「はい」
  • パピルス紙の作り方 - 羊皮紙工房

    羊皮紙作りとの比較考察のため、パピルス紙の作り方もご紹介。材料となるパピルス草が手に入りにくいのが難点ですが、羊皮紙よりもかなり作りやすい印象です。パピルス紙よりも制作に手間がかかるにもかかわらず、中世ヨーロッパなどで羊皮紙が主流となったのは、やはり動物の皮のほうがはるかに入手しやすい状況があったのでしょうね。

    パピルス紙の作り方 - 羊皮紙工房
    barringtonia
    barringtonia 2017/08/12
    試食付き。
  • SPIRIT of CONGO ープロレス、サプール、黒魔術ー 01.混乱の歴史を歩むコンゴ民主共和国

    写真家、名越啓介とキンシャサ・ミュージックで世界的な人気を誇るパパ・ウェンバ&ビバ・ラ・ムジカのメンバーである奥村恵子が、2016年11月、コンゴ民主共和国の首都であるキンシャサに約3週間滞在。プロレス、サプール、黒魔術、など、日とは、まるで異なる怒涛の文化を直撃取材した。 このプロジェクトについて、動き出したのは2015年の12月まで遡る。名越啓介と写真集『Familia 保見団地』の編集に取り掛かる以前からスタートしている。きっかけはプロレスだった。名越は「コンゴにヤバいプロレスがあるんですよ」と嬉しそうだった。 隣国にあるコンゴ共和国のサプールが、NHKのドキュメンタリー番組での放映、ダニエーレ・タマーニの写真集発売、都内百貨店での写真展開催など、盛り上がりをみせていた。コンゴ共和国とコンゴ民主共和国の違いも大して理解していなかったが、名越のいう〈ヤバいプロレス〉を画像検索したの

    SPIRIT of CONGO ープロレス、サプール、黒魔術ー 01.混乱の歴史を歩むコンゴ民主共和国
  • 中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン

    近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり

    中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン
  • 「ゲームで中国人が台湾の歴史を知った」あの国民党時代を描く台湾製ホラゲ『返校』を出した中国パブリッシャーが、共産党の検閲との駆け引きを語る【中国ゲーム事情レポ】

    同社は、もともとはデベロッパーとして活躍していたが、ある台湾製のゲーム中国土でリリースしたいと思い、以後、どちらも手がけるようになったのだ。 鮑氏にそこまでの思い入れを生んだゲームの名は『返校』(Detention)という。このタイトル、じつはSteamで全世界3位を獲得した代物だ。 台湾製のホラーゲームだが、ストーリーではホラーの背景に中国国民党の圧政が敷かれていた1960年代の台湾が描かれており、内戦の相手だった中国共産党が支配する現状の中国で「仇敵の行った政治的抑圧」を描くという、なんともいえない内容を扱った作品なのだ。 (画像は返校公式サイトより) 中国で発売されたこと自体が驚愕を持って受け止められたこの作品がリリースに至る背景で、当局側、パブリッシャー側双方にどんな判断がなされたのかを中心に、鮑氏には中国という国の独自性を語ってもらった。 なお、この取材も、100年後の未来か

    「ゲームで中国人が台湾の歴史を知った」あの国民党時代を描く台湾製ホラゲ『返校』を出した中国パブリッシャーが、共産党の検閲との駆け引きを語る【中国ゲーム事情レポ】
  • 見えないRの関数のソースコードを読む - cucumber flesh

    要約 lookupパッケージで標準の関数定義ソースコードの出力機能を改善する 総称関数や.C(), .Internal()などの関数で呼び出されるコードも出力 prettycodeパッケージで関数定義のハイライトを有効にする prettycodeはRの起動時に読み込み、lookupは適宜、名前空間を指定してlookup::lookup()で実行、という運用にした ソースコードの閲覧機能の向上とハイライト機能 最近ちょくちょく、Rのソースコードの読み方が変わっていくんではないかなと思っています。読み方というか出力方法というか。 百聞は一見に如かず。次の画像をご覧ください。この画像には通常のRでのソースコード出力と異なる点が2箇所あります。 この画像はターミナル上で起動したRで、head()のソースコードを表示している場面です。何かお気づきになられるでしょうか。手元にRを実行できる環境がある方

    見えないRの関数のソースコードを読む - cucumber flesh