2018年8月21日のブックマーク (5件)

  • 上桧木内の紙風船上げ - Wikipedia

    2023年 2020年 2015年 上桧木内の紙風船上げ(かみひのきないのかみふうせんあげ)は、毎年2月10日に秋田県仙北市西木町上桧木内で行われる100年以上の歴史を持つ伝統行事である。 灯火を灯した武者絵や美人画が描かれた巨大な紙風船が真冬の夜空に舞い上がる幻想的な光景が見られ、祭り当日は大勢の見学者、観光客で賑わう。 「上桧木内の紙風船上げ」として、仙北市の無形民俗文化財に指定されている[1]。 概要[編集] 加熱することによって得られる外気温との比重の違いによる浮力を応用した、伝統行事としては科学的なこの行事の発祥由来を書き記したものは残っていないが、地域に伝わる伝承として江戸時代中期の安永2年(1773年)に、近隣の銅山開発の技術指導のため出羽秋田藩の佐竹義敦に招かれ、同地を訪れた平賀源内により、熱気球の原理を応用した遊びを住民に教えたことが発祥の起源と言われている[2]。これは

    上桧木内の紙風船上げ - Wikipedia
    barringtonia
    barringtonia 2018/08/21
    “安永2年(1773年)に、近隣の銅山開発の技術指導のため出羽秋田藩の佐竹義敦に招かれ、同地を訪れた平賀源内により、熱気球の原理を応用した遊びを住民に教えたことが発祥の起源と言われている”
  • 超小型車の時代・その3「80年代前半、一瞬輝いたミニカーブーム」 | Ancar Channel

    皆さんは、今から30年以上前の1980年代前半、道行くクルマがどんな風景として写っていたか、想像がつきますか? 街往く車は当然ながら今より古く、まだミニバンやSUVなどほとんど無かった時代ではありますが、それを除けば「クルマやバイクが盛んに走っている」という点では大きな違いがありません。 ただし、その一時期だけ、現在とは大きく違う車が数多く走った時期がありました。 それが50ccエンジンを搭載した、小さな自動車とも車輪の多いバイクやスクーターとも、何とも言い難い「ミニカー」でした。 流行った瞬間に規制が入ったミニカー 「ミニカー」とは、道路交通法上は「50ccエンジンまたは0.6kw電動機を搭載した自動車」であり、道路運送法上は「原動機付自転車」つまりホンダのカブや原付スクーターと同じ扱いになる乗り物です。 道路交通法上は自動車なのでヘルメットの着用は不要で、ちょっとした雨風程度はしのげる

    超小型車の時代・その3「80年代前半、一瞬輝いたミニカーブーム」 | Ancar Channel
    barringtonia
    barringtonia 2018/08/21
    ガーンズバック連続体みがある。
  • Amazon.co.jp: 竜のグリオールに絵を描いた男 (竹書房文庫): ルーシャス・シェパード (著), 内田昌之 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 竜のグリオールに絵を描いた男 (竹書房文庫): ルーシャス・シェパード (著), 内田昌之 (翻訳): 本
    barringtonia
    barringtonia 2018/08/21
    いまさらシェパードの短篇集が出るとは。シェパード出せるならスターリングとスワンウィックもお願いします…
  • 史上初のヒューゴー賞長編小説部門3連覇! 黒人女性SF作家 N・K・ジェミシンとは誰か | VG+ (バゴプラ)

    前人未到の、そして誰もが期待したヒューゴー賞長編小説部門三連覇に、会場の盛り上がりは最高潮に達する。登壇したジェミシンは、スマホを片手に「ちょっと待って、友達からメールが来すぎてスピーチのメモが…」とおどけて見せ、会場を笑わせた。そんなお茶目な彼女だが、ここまでどのような道のりを経て、現代を代表するSF作家にのし上がったのだろうか。今回は、N・K・ジェミシンの実像に迫ろう。 大学時代の意外な専攻 N・K・ジェミシンは、1972年生まれのアフリカアメリカ人。アイオワ州で生まれ、ニューヨークとアラバマで育った。テュレーン大学では心理学を専攻しており、デビュー後も執筆業に勤しむ傍、キャリアカウンセラーとしての仕事をこなしている。なお、テュレーン大学は「隠れた名門大学」として知られており、オバマ大統領時代の米国公衆衛生局長官であったレジーナ・ベンジャミンや、第12代米国環境保護庁長官のリサ・P・

    史上初のヒューゴー賞長編小説部門3連覇! 黒人女性SF作家 N・K・ジェミシンとは誰か | VG+ (バゴプラ)
  • エマヌエルの剣 珍しい生物由来の剣身 - 糠床ブログ

    ツイッターで連投するのもアレなのでブログにでも置いておこうというソレ エマヌエルの剣はバイエルン選定公、マクシミリアン2世エマヌエルの所持していた両手剣です。(全体図はエマヌエルの剣でググると出ます) 上の画像はアップですがこの剣が金属製では無いのが分かると思います。 ジャンルで言うとsawfish rostrum sword(ノコギリエイの吻製の剣)となり その名前の通りノコギリエイという魚の伸びた吻を武器に転用したモンハンライクな品です。 サイズもモンハンです。(モンハン的には太刀扱いになりそうですが) ノコギリエイは非常に大型になり、この冗談みたいなサイズの剣がいくつも存在しています。 上:ドレスデン武器博物館 蔵 下:英国 チリンガム城 蔵 他にも、モスクワ ダーウィン博物館、故宮博物館、個人のコレクターなどでも所蔵が確認されています。 たくさん作られているのだから、さぞ強いんだ!

    エマヌエルの剣 珍しい生物由来の剣身 - 糠床ブログ
    barringtonia
    barringtonia 2018/08/21
    ノコギリエイの吻から作成した装飾用武器