2019年4月17日のブックマーク (2件)

  • 紙幣の肖像権 - 妄想科學倶樂部

    20年ぶりに一新される新紙幣のデザイン案が色々と話題である。従来の紙幣レイアウトからは趣を変えた、見慣れぬデザインゆえに少なからぬ反発も生じているようだ。 デザインの善し悪しはさて措いて、五千円札に使用される津田梅子の肖像がオリジナル写真から反転されていることについて批判が出ている。 津田梅子新五千円札の話。 若いデザイナーや学生には特に伝えたいのですが、顔写真反転加工して印刷物作成はアウトです。図案の反転とは訳が違う。 発行時にはデザインの方が調整して正に戻ると思いたいですが、このままに肖像権侵害を国家が行うなら、文化の底が知れる。「文化が生まれ育つ」の逆。— Yota Kakuda (@YotaKakuda) 2019年4月16日 ここまで意識や水準が劣化したのかと驚愕させられる。左右の反転を問題ないとしてしまう姿勢は、現実や事実へのリスペクトを欠くという意味で公文書の改竄と通じるもの

    紙幣の肖像権 - 妄想科學倶樂部
    barringtonia
    barringtonia 2019/04/17
    過去の日本の紙幣やアメリカの現行紙幣にもデザイン上の理由による肖像の反転は見られるとのこと。
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた