2020年3月18日のブックマーク (4件)

  • アメリカザリガニでアメザリケーヌソースパスタを作った

    先日、とある仕事アメリカザリガニが必要になり、30匹ほど手配しました。 うち半分を仕事に使い、余ったもう半分をどうしようか考えていたところ、ちょうど連れから「パスタべたい」というリクエストがあり、それに応えて「アレ」をやることにしました。 そう、シェフちゃんの「アメザリケーヌソースパスタ」です。 アメザリケーヌソースパスタとはその名の通り、アメリカザリガニを使って作るアメリケーヌソース(甲殻類の旨味を溶かし出したフレンチのソース)のパスタです。 我らがゆーきうさぎシェフのスペシャリテとして知られており、彼の野シェフとしての評価を確実なものとした逸品です。 今回許可をもらって彼のレシピを再現させてもらうことができました、がしかし、素人がプロフェッショナルのレシピを真似すると火傷するので、ここはごく簡略化し、料理の心得がなくても簡単にできるレシピでやっていこうと思います。 うさぎ流アメ

    アメリカザリガニでアメザリケーヌソースパスタを作った
    barringtonia
    barringtonia 2020/03/18
    北海道にいた時に、駆除したウチダザリガニをもらってビスクにしたら最高だった。生息地の水質も申し分ないので処理も楽だし。
  • イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL

    インターネットがこの世に広まる前、私たちがイギリスの飯事情を知るには、皮肉とユーモアたっぷりに描かれたグルメ『 イギリスはおいしい 』を読むしかありませんでした。そこにはタイトルと裏腹にいかにイギリスの飯がまずいかが、懇切丁寧に描かれています。 しかし、が出てからもう25年。いいかげんイギリスの飯も改善したでしょう。たとえ現地メシがまずかったにせよ、ちょっと前まではEUだったわけで、イタリアやスペインから、飯を携えた移民がさぞかし多かろう……。と、私も思っていました。 ところが、ネットで留学生ブログや観光レポでは「最近はイギリスもおいしい派」「いやマズい派」の戦いが続いています。そこで、これまで6年のイギリス在住歴があり、学生メシからミシュランまでべてきた筆者なりに、イギリスの最新メシ事情をアップデートしたいと思います。 そもそも、イギリスの飯はなぜマズいと言われるのか?といっても、

    イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL
    barringtonia
    barringtonia 2020/03/18
    海外で一緒に仕事していた大英博物館の研究者に、イギリス帰って食べたいものあるかと尋ねたら、大抵、海外の食事の方が美味しいが、パプアではひたすら毎食蒸したヤムイモを出されさすがに閉口した、と言っていた。
  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    barringtonia
    barringtonia 2020/03/18
    中澤港さんによるまとめ
  • Coronavirus tracked: the latest figures as the pandemic spreads | Financial Times

    Coronavirus tracker: the latest figures as countries fight the Covid-19 resurgence | Free to read

    Coronavirus tracked: the latest figures as the pandemic spreads | Financial Times
    barringtonia
    barringtonia 2020/03/18
    国別の感染者数と死亡者数の対数グラフが随時更新されている。日本、香港、シンガポールだけが特異な傾向を示し、他の国はほぼ同様の経過。