2020年6月25日のブックマーク (5件)

  • 音楽オタクに聴いてほしいボカロアルバム10選[サブスク/Bandcamp有]|Flat

    例えばPitchforkやResident Advisorなどの批評媒体、例えばRate Your MusicやAlbum Of The Yearなどのレビューサイト、例えばDU BOOKSやアルテスパブリッシングなどの出版レーベル。これらを追うような人は広く「音楽オタク」と括られると思うが、その中に常日頃からボーカロイドを聴いている人はどれだけいるだろうか。きっとそういないだろう。中には進んで避けている人もいるかもしれない。しかし、ボカロシーンにはそんな「音楽オタク」にも響くであろう音楽が多数存在する。この記事では気軽に聴けるよう、サブスクリプションサービスやBandcampで聴けるものに絞って、筆者のお薦めするボカロアルバム10枚を紹介したいと思う。なるべく興味が湧く様な文章に努めたつもりだが、別に読まなくとも構わない。是非とも音を聴いてほしい。なお、上記に挙げた「音楽オタク」の例はあ

    音楽オタクに聴いてほしいボカロアルバム10選[サブスク/Bandcamp有]|Flat
  • ついにサイカチの木でカブトムシ

    barringtonia
    barringtonia 2020/06/25
    サイカチムシという別名があるほど、サイカチによく来るらしい。実家の近辺にはサイカチ無かったので、マメ科の木で捕れる印象がなかった。
  • 菌糸ビン:クワガタムシ飼育技術のブレークスルー – Stag Beetles

    クワガタムシを飼育する人の興味は、「大きな成虫のクワガタムシをいかに誕生させるか」にあります。この「大きな成虫のクワガタムシをいかに誕生させるか」は、「いかに幼虫のクワガタムシを大きく育てるか」にかかっています。というのも、成虫のクワガタムシの大きさは幼虫の時代の栄養状態によって決まり、いったん成虫になったら大きさはもう変わらないからです。これは、昆虫の体が外骨格と呼ばれる硬いつくりになっていることからも想像できると思います。 幼虫を大きく育てるために、いろいろな工夫がされてきました。 「幼虫の育て方」の記事で紹介したように、木を細かく砕いたマットや木そのものを餌として幼虫を飼育する方法が、クワガタの飼育が普及し始めたころには主要な方法でした。しかし1990年代後半に「菌糸ビン」がクワガタムシを飼育する最も効果的な方法として有名になります。菌糸ビンは、すべての種類のクワガタムシの飼育に有効

  • 日本絵画の中のクワガタムシとカブトムシ – Stag Beetles

    東京国立博物館では、所蔵している歴史的な芸術品の画像を無料で閲覧できるサービスを提供しています。江戸時代と明治時代の絵画にクワガタムシとカブトムシが出てきます。 画像提供元:東京国立博物館 画像検索 *画像は「画像の無償利用の範囲と条件について」に基づいて利用させていただいています。 “博物館虫譜_甲”、関根雲停ら -明治時代 “博物館虫譜_甲”、関根雲停ら -明治時代 “博物館虫譜_甲”、関根雲停ら -明治時代 “博物館虫譜_甲”、関根雲停ら -明治時代 “博物館虫譜_甲”、関根雲停ら -明治時代

  • 「カブトムシとクワガタ、日本に昔からいたの?古い存在なら『文化史』に登場するの遅くない?」〜あでりさんの疑問に様々な反響

    実はやり取りの中で最初の疑問、「昔からいたの?」は「クワガタはいた」でほぼ結論出ているのですが、そうなると、後者の疑問「なぜ文化史に登場するのは遅いの?」がさらに強くなります。まだ「これだ!」という回答はないようですが、どうなのでしょう?

    「カブトムシとクワガタ、日本に昔からいたの?古い存在なら『文化史』に登場するの遅くない?」〜あでりさんの疑問に様々な反響
    barringtonia
    barringtonia 2020/06/25
    カマキリやトンボ、ムカデが武具の意匠に採用される一方、なぜそのものずばりの名前を持つこれらの虫が使われなかったのか、古くは有毒と誤認されていたと思しき情報など、面白い。