2020年10月29日のブックマーク (4件)

  • 全長2キロの「西濃鉄道」 1年半ぶりの新入社員に密着 | ぎふチャン

    岐阜県大垣市の「西濃鉄道」は、貨物だけを運んでいる社員およそ20人の小さな私鉄です。 90年以上の歴史がある会社ですが、多くの中小企業が避けられない後継者不足という課題を常に抱えて走っています。 そんな会社に、およそ1年半ぶりに入社した新人がいます。その1日に密着しました。 西濃鉄道は、JRの美濃赤坂駅と石灰石の産地・金生山を結ぶおよそ2キロを、貨物列車で1日3往復する私鉄です。 JRへ引き継がれた石灰石は、主に愛知の大手製鉄工場に運ばれ、日の製造業を支えています。 入社4カ月目の岩見黛志さん22歳。 地元で仕事がしたいとの思いでこの会社を選んだといいます。 ※岩見 黛志さん 「最初は当に(西濃鉄道という会社を)聞いたこともなかったので、こういう仕事もあるんだなと驚きでした」 始発が美濃赤坂駅を出るのは午前6時ごろ。 岩見さんはそれまで出発の準備に追われます。 空の貨物列車を連ねた機関

    全長2キロの「西濃鉄道」 1年半ぶりの新入社員に密着 | ぎふチャン
    barringtonia
    barringtonia 2020/10/29
    路線延長2km、社員20人の鉱山鉄道。
  • 農事組合法人茨城マッシュルーム生産組合|万農王国いばらき

    barringtonia
    barringtonia 2020/10/29
    1978年に美浦にトレセンができて、1979年には12軒の農家によるマッシュルーム生産組合が設立されたとのこと。「敷き藁」は婉曲表現なんだろうか?
  • 馬ふん×マッシュルーム×地熱 馬を中心とした新たな循環の形

    岩手県八幡平で、地熱を活用したマッシュルーム栽培とプレミアム馬ふん堆肥製造を行い、馬と人との共生モデルを目指すジオファーム八幡平。長らく競走馬の育成に関わってきた経験から、引退競走馬のセカンドキャリアの構築や、余生を安心して過ごせる仕組みづくりを目指し、馬ふんを活用して良質な堆肥やマッシュルームを作ります。馬ふん堆肥の特徴や、馬と密接な関係にあるマッシュルームの生産方法について、ジオファーム八幡平代表の船橋慶延(ふなはし・よしのぶ)さんにお話を伺いました。 馬ふん堆肥は優秀な有機肥料 ──ジオファーム八幡平で行われている、馬から始まる循環について教えてください。 私たちは、八幡平の牧草地で草をべた馬のふんで堆肥をつくり、その堆肥を元に農業を行っています。 馬ふん堆肥は、とても安全な肥料です。馬ふんが発酵する時に発生する熱で、雑菌は全て死滅するからです。また、臭いがないことも特徴です。私た

    馬ふん×マッシュルーム×地熱 馬を中心とした新たな循環の形
    barringtonia
    barringtonia 2020/10/29
    厩舎の近くにマッシュルームの圃場が多いのは知っていたけれど、歴史的経緯の話かと思っていたら、現在でも馬糞を使うこともあるらしい。
  • 同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』刊行のお知らせ

    新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『奇妙な味の物語ブックガイド』。海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイドです。 ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。 全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています(そのために、ページ数が大分増えてしまってはいるのですが)。 ただ今、印刷会社にて印刷中です。 11月22日(日)に開催予定の文学フリマ東京に、「サークル奇妙な世界」として、参加することになっています。予定としては、そちらで初売り、その後、通信販売をしたいと考えているのですが、早く印刷が上がった場合は、通販を先に開始するかもしれません。 通信販売

    同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』刊行のお知らせ