2021年1月21日のブックマーク (4件)

  • おうちで中華 - 生拌茼蒿(生春菊の冷菜)|酒徒(しゅと) - 「あたらしい家中華」早くも8刷!

    春菊の旬が盛りを迎えている今、中国ならではの美味しい料理をひとつご紹介しよう。生拌茼蒿(春菊の冷菜)。中国北方を中心に広く人気を博している定番の前菜だ。 作り方は至って簡単。生の春菊を簡単なタレと薬味で和えるだけ。言わば、春菊の中華風サラダである。 生拌茼蒿 shēngbàn tónghāo生拌茼蒿(生春菊の冷菜)中国では野菜を生する習慣があまりなく、この料理は数少ない例外の一つだ。それなのに、生する野菜として、日では生することが少ない春菊が選ばれているのが面白い。 生の春菊は香りとほろ苦さが際立って、とても旨い。そこに黒酢の酸味と薬味の辛味が見事に効いて、異様に欲を刺激する前菜に仕上がる。中国語で前菜を「開胃菜」と言うが、正にその名の通りの活躍を見せてくれる。 「野菜は生のままべるより、火を通した方がたっぷりべられる」とよく書いている僕だが、この料理は生でも大量にべられる

    おうちで中華 - 生拌茼蒿(生春菊の冷菜)|酒徒(しゅと) - 「あたらしい家中華」早くも8刷!
  • ロリドゥラ属 - Wikipedia

    ロリドゥラ属(ロリドゥラぞく、ロリズラ属、学名Roridula)は双子葉植物に属する虫植物の属。南アフリカ南部(ケープ植物区)の湿地に自生する2種(R. gorgoniasとR. dentata)からなる。クロンキスト体系ではビブリス科に入れるが、新エングラー体系、APG植物分類体系では独立の単型科、ロリドゥラ科(Roridulaceae)とする。虫植物の中でも特異な生態を示す。 形態[編集] 小低木で、葉は細長く、表面に密生した毛から粘液を分泌する。花は赤い両性花で、5数性、放射相称。果実は蒴果で3つに割れる。 生態[編集] 虫植物に入れてはいるが、消化酵素は出さないので、"半虫植物"とも呼ばれる。従来は死んで落ちた虫が腐敗して根から吸収されるといわれていた。 しかし現在では、捕えた虫はロリドゥラ上に生息する捕性のカメムシであるPameridea roridulae(カスミカメ

    ロリドゥラ属 - Wikipedia
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/21
    モチツツジカスミカメと同様に(モチツツジの方は共生ではないが)ツツジ目植物とカスミカメムシ科昆虫の組み合わせなのが面白い cf. https://biome.co.jp/biome_blog_116/
  • 東京の公園で木の伝染病が急拡大 500本枯れ、伐採:朝日新聞デジタル

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    東京の公園で木の伝染病が急拡大 500本枯れ、伐採:朝日新聞デジタル
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/21
    20年くらい前から拡大を続けているナラ枯れ。コロナと同様、ある程度の密度でナラが生えていないと蔓延しないかと思ったら、都内でも流行るのか。
  • ABSに関連した論文撤回(retraction)2報

    <<著者にインタビューできたのでどちらのケースも修正しました。>> ABSに関連した理由で撤回された昆虫分類学の論文2報を紹介します。 アマチュアの昆虫学者と交流のある同僚に教えてもらいました。 1.    甲虫の新種記載 RETRACTED ARTICLE: Additional new species of Grouvellinus Champion 1923 (Insecta, Coleoptera, Elmidae) discovered by citizen scientists and DNA barcoded in the field applying a novel MinION-based workflow (Journal of Natural History, 2020. vol.54, p.1697) https://doi.org/10.1080/00222933

    ABSに関連した論文撤回(retraction)2報
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/21
    サバ州政府による、(著者が認識していなかった)標本の違法性の指摘により論文撤回された事例。この場合、この論文が発見した「事実」についてどう考えれば良いのだろう?