2021年2月15日のブックマーク (4件)

  • Rの作図におけるベストな配色の選び方 - yokaのblog

    論文のFigはほぼRで描いているのだけど、複雑なデータをコンパクトに見せるためにカラフルな図を作ることが多い。そこでいつも悩むのが「いかに効率よく配色するか」ということだ。カスタムの配色セットを作ってみたり、カラーパレットのパッケージをあれこれ試してみたりしたのだけど、自分なりに今落ち着いているのがkhromaとcirclizeという2つのパッケージなので簡単に紹介したい。 khromaはPaul Tol’s Colour Schemesに準じたカラーパレットを出力できるパッケージだ。このカラースキームの特長として、 カラーユニバーサル モノクロ印刷した際の視認性も考慮 質データ(Qualitative)、2極データ(Diverging)、連続データ(Sequential)のそれぞれに対応した複数のカラーパレットが準備されている という点が挙げられる。自分が知る限りでは、最も綿密な考慮の上

    Rの作図におけるベストな配色の選び方 - yokaのblog
  • 摩訶不思議な「クラインの壺」に入れる場所が、川崎にあるらしい(全文表示)|Jタウンネット

    博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

    摩訶不思議な「クラインの壺」に入れる場所が、川崎にあるらしい(全文表示)|Jタウンネット
  • 羽生九段「勝率94%」で投了のワケ 将棋AIの功罪

    2020年のクリスマス。豊島(とよしま)将之竜王と羽生善治九段という黄金カードで、その“事件”は起きた。 対局の中継画面上に表示されるAIの「勝率」(どちらがどれだけ優勢かをパーセンテージで示したもの)で94%という圧倒的な優勢を築いていたはずの羽生九段が、突然、投了(負けを認める)したのだ。 AIがほぼ勝ちだと判断しているのに、対局者人は負けだと認識していた… 実はこれほど極端ではないものの、AIと、人間の棋士の“形勢判断”が大きくい違うケースが増えているという。 藤井二冠の「AI超え」が新語・流行語大賞にノミネートされるなど、いまや将棋観戦に欠かせない存在となった将棋AI。 進化を続ける、その将棋AIが抱えるジレンマと、解決の秘策について関係者に話を聞いた。 ■ 「パンドラの箱」を開けてしまった!? 「負けました…」 羽生九段が頭を下げた瞬間、中継画面のコメント欄は、驚きと戸惑いの

    羽生九段「勝率94%」で投了のワケ 将棋AIの功罪
    barringtonia
    barringtonia 2021/02/15
    “AIが示す候補手を段階分けし、「人間が指し得る手」と「人間が指せなくても仕方がない手」を表示する”
  • 郵便番号APIサービス、ケンオールをリリースしました。 - ケンオールブログ

    Photo by Yu Kato on Unsplash prtimes.jp Webエンジニアの中には、郵便番号を住所に変換する機能を実装したことがある方は少なくないのではないでしょうか。 そして、実装のたびに、以下のようなことを感じた方も多くいるのではないかと思います。 KEN_ALL.CSVの中身を覗いて (ウッ) となった経験 郵便番号データとしてよく利用されるのが、日郵便の「郵便番号データダウンロード」ページよりダウンロードできる KEN_ALL.CSV ですが、このファイルがかなりの曲者で、一見CSVという形式ではあるものの、同じ郵便番号のデータが複数行に渡って収録されているなど、単純に読み込んで利用することが難しいものとなっています。また、地域によっては住所の重要な構成要素となっている部分 (例えば京都市の住所に見られる「通り名」) が、データとして独立した形で収録されてお

    郵便番号APIサービス、ケンオールをリリースしました。 - ケンオールブログ