2022年2月10日のブックマーク (3件)

  • ResearchRabbit

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    ResearchRabbit
    barringtonia
    barringtonia 2022/02/10
    論文の引用被引用関係から(?)潜在的に有用な論文をサジェストしてくれるサービス
  • あなたの街にもたぶんある「違法荷札」のふしぎ - chocoxinaのover140

    まずはこちらの画像をご覧いただきたい。 なんの変哲もない、路上の落書きである。 繁華街の薄暗い通りに大量に貼られ、景観を悪化させているおなじみのアレだ。 さて続いては、こちらの画像を見てみよう。 さきほどの画像と同じような落書きだが、なにか奇妙な数字が書かれている。 4桁区切り、都合12桁の数字が書かれたこのサイズの紙、というと、なにか察するところのある人もいるかもしれない。 続けてこちらの画像を見ていただければ、その気づきは確信に変わるだろう。 そう、ここまで紹介した画像はすべて(1枚目も含めて)宅急便の荷札が使われた落書きシールである。 実は、路上に貼られた落書きのうち決して少なくない割合が、これらのように荷札(ここでは宅急便類に貼られるシールの総称とする)で作られているのだ。 稿は、こういったいわば「違法荷札」、およびそれらを貼って回っている「荷札族」とでも言うべき人々に関するレポ

    あなたの街にもたぶんある「違法荷札」のふしぎ - chocoxinaのover140
  • 4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)

    「#転換契約」とは?「転換契約」という用語を耳にして、すぐに「Read & Publishのことね」とわかる方は、図書館業界で電子ジャーナルの問題について詳しい専門家だと思うので(他の業界用語としてもあり)、まずは基情報から。 転換契約:一般的には、論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払う費用を、論文出版のための費用(論文掲載料)へと段階的に転換させ、それによって論文のOA出版の拡大を目指す契約のことを指す。(プレスリリース文より) つまり、これまでは電子ジャーナルの「購読 Read」のみの契約であったものを、「オープンアクセス(OA)論文投稿 Publish」と組み合わせた契約に「転換」することによって、OA化を推進することに繋がり、このことによって、出版された論文がより「引用」されやすくなって、ひいては引用数拡大に繋がることを目指している。より詳しくは、国立情報学研究所オープン

    4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)