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  • アジアSFアンソロジー『万象』 - 花に嵐 - BOOTH

  • 翻訳小説同人誌『BABELZINE』 Vol.1 - 週末翻訳クラブ バベルうお - BOOTH

    『BABELZINE』 Vol.1翻訳・評論誌『BABELZINE』Vol.1をお届けいたします。 今いちばんおもしろい海外文学を、もっと身近に。創刊第一号は未邦訳翻訳小説全11篇+評論で、約200ページの大ボリュームでお届け。 目次「BABELZINE創刊の言葉」 【翻訳】 1. ピーター・ワッツ「血族」 2. リッチ・ラーソン「肉と塩と火花」 3. ジョン・チュウ「確からし茶」 4. マリ・ネス「キスの式典」 5. S・チョウイー・ルウ「母の言葉」 6. テンダイ・フチュ「ンジュズ」 7. ソフィア・サマター「セルキー譚は負け犬のもの」 8. ラショーン・M・ワナック「一羽は悲しみ、二羽でよろこび」 9. ケリー・ロブスン「二年兵」 10. ベストン・バーネット「エンタングルメント」 11. ジェームズ・ビーモン「オルガンは故郷の歌を奏で」 【評論】 「疫病時代のバーチャルリアリティと

    翻訳小説同人誌『BABELZINE』 Vol.1 - 週末翻訳クラブ バベルうお - BOOTH
  • 【DL版】FERROPOLIS 巨大機械生物の棲む街

    barringtonia
    barringtonia 2020/05/05
    "ドイツが誇る世界最大の重機「バケットホイールエクスカベーター」が並べられた公園「FERROPOLIS」探訪記"
  • 改変歴史SFアンソロジー - カモガワSFシリーズ Kコレクション - BOOTH

    伴名練、坂永雄一、皆月蒼葉、曽根卓の、第4期京大SF研OB4名による改変歴史をテーマにしたSFアンソロジー、文130ページ弱。 ソ連のAIが技術的特異点を突破した――伴名練「シンギュラリティ・ソヴィエト」 改変種の朝顔が浮世絵を自動生成する――皆月蒼葉「江戸の花」 野生生物の調査が思わざる結論を導く――坂永雄一「大熊座」 緑茶が恐るべき薬物だった日歴史――曽根卓「緑茶が阿片である世界」 夏コミや大阪文学フリマ、京都SFフェスティバルなどで完売が相次いだ作品集です。 坂永雄一●第1回創元SF短編賞・大森望賞を「さえずりの宇宙」(『原色の想像力』収録)で受賞。その他の作品に「無人の箱舟で発見された手記」(『年刊日SF傑作選 アステロイド・ツリーの彼方へ』収録)、「ジャングルの物語、その他の物語」(『NOVA+ 屍者たちの帝国』収録)。 曽根卓●同人誌『稀刊 奇想マガジン』編集長。 伴名

    改変歴史SFアンソロジー - カモガワSFシリーズ Kコレクション - BOOTH
    barringtonia
    barringtonia 2018/11/07
    知らない間にダウンロード販売始まってた。
  • チャイナ・ミエヴィル トリビュートアンソロジー

    C92で頒布した『チャイナ・ミエヴィル トリビュートアンソロジー』です。 内容は「SF/ミステリ/幻想小説と、さまざまなジャンルを自在に横断する英国SF界のトップランナー」チャイナ・ミエヴィル氏の作品群に着想を得て、7人の作家が書き上げた短編小説をまとめた短編集となっております。 装丁は「新☆ハヤ◯・SF・シリーズ」にオマージュを捧げた変形A5上下二段組、総ページ数216となります。 サンプルリンク→ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64300262 8/21追記 初期印刷分は完売いたしました。現在、第二版の印刷をしておりますので再販まで少々お待ち下さい。 9/2追記 第二版の再販始めました

    チャイナ・ミエヴィル トリビュートアンソロジー
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