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ビジネスと歴史に関するbassai718のブックマーク (2)

  • ビジネス史上に残る「大失敗の決断」ワースト6 : らばQ

    ビジネス史上に残る「大失敗の決断」ワースト6 ビジネスの成功において、先見の明が大事なことは言うまでもありません。 常に先のことを見越し、そして決断する。それが成功の鍵と言えます。 とは言っても人間ですから、そう簡単に未来は見えず、決断には失敗もあります。 あるいは成功するわけがないと思っていたものが、思いがけずブレイクすることだってあります。 結果的に、これは大失敗だった、という史上に残る「決断」をご紹介します。 1. ビートルズを拒否した 責任者: イギリスのレコード会社であるデッカ・レコードのマイク・スミスとディック・ロウは新人の評価をするロンドン支店の責任者でした。 背景: 1961年12月13日、マイク・スミスはリバプールまでロックバンドのステージを見にやってきました。彼はそのバンドには才能があると感じ、彼らを翌年のニューヨークのオーディションに招待しました。グループはロンドンま

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  • 第一次産業革命とIT革命の類似のお話

    ちと、文章にして腐らせているネタがあるんで、今日はそれのお話。内容は、題名の通り。第一次産業革命とIT革命の類似性ね。 産業革命では、鉄道が死に、代わりに鉄道を使って業績を拡大させることに気づいた企業群が勝利をおさめた。 儲かるのはカミソリでなく、カミソリの刃である この言葉は、よく覚えておいたほうがよい。1900年代初期には、この言葉が使われていた。もう100年も昔から、ずっとそうなのだ。 この言葉が意味する所は、つまり、鉄道においては儲かるのは鉄道でなく、鉄道の「荷」だったのだ。だが、荷をコントロールしきれなかった事により、鉄道会社は投資家が期待したような収益をあげることは叶わなかった。鉄道バブルは、ただのバブルで終わった。だが、鉄道は当の夢では終わらなかった。 鉄道という強力な輸送手段の出現によって、原材料の大量購買と製品の大量販売を極めて短時間に行なえるようになったからだ。そして

    第一次産業革命とIT革命の類似のお話
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