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2009年2月20日のブックマーク (9件)

  • 全職員で4000万円補填 医療費回収不能で登別市 - MSN産経ニュース

    北海道登別市が重度障害者らに対する高額医療費の助成制度として医療機関に立て替えた医療費が、市の請求漏れで時効になり回収できなくなった問題で、同市は20日、回収不能額の約4500万円を全職員による拠出金で補填(ほてん)する方針を発表した。 職員約500人が4月から3年間、月賦で払うほか、昨年8月に退任した上野晃前市長も100万円を拠出。平成16年以降の退職者にも1万円以上の協力金拠出を要請する。 職員の負担額は特別職の副市長が85万円、教育長が70万円。部長以下の一般職員は役職に応じて18万~3万6000円。小笠原春一市長は36万円で、給与条例を改正し3年間、月給を1万円減額する。 また市は19日付で職務怠慢や監督不十分を理由に当時の担当者7人を減給10分の1(1~4カ月)、4人を戒告の懲戒処分にした。

    bassai718
    bassai718 2009/02/20
  • うーん、ま、通じないと思うしなんだけど - finalventの日記

    ⇒何もしない為に生まれてきて、何もせず生きる。 - 真性引き篭もり どうにかならないか、どうにかならないかと、毎秒思う。なんとかせねばならぬ、なんとかせねばならぬと、毎日考える。思ったり考えたりするだけで、何も行動はしない。これまでそうしてきたし、これからもそうだろう。僕は何もしない為に生まれてきて、何もせずに死んで行く。 何も行動しないでも、流されちゃうっていうことはできたりする。 力を抜くと、流されちゃうっていうか。 ろくでもないところに流されてしまってひどい目にあったりするんで、そうしたらなんてとてもいえないけど。 けど、流されれば、力を抜くという感覚はなんとなくわかる。 人生があっち側からやってくるというか、人生2.0というか、他力願というか。 まあ、人生、なんにもないよ。 自分なんてラジオみたいなものだから、たまには運命放送を受信してみるのもいいかもと思うけど。 というか、力入

    うーん、ま、通じないと思うしなんだけど - finalventの日記
  • 壁と卵(つづき) - 内田樹の研究室

    村上春樹のエルサレム・スピーチについて二件の電話取材を受けたと書いた。 電話取材というのはむずかしい。 30分ほどしゃべったことを5行くらいにまとめられているコメントの場合には、「言いたいこと」が活字になっているということはほとんどない。 私が「言いたいこと」というよりは記者が「理解できたこと」が書いてある。 場合によっては記者が「言いたいこと」が私の名前で書いてあるということもある。 たぶん読む方もそれくらいに割り引いて読んでくれるだろうから、あまり硬いことは言わないつもりである。 それでも、わずかな字数では意を尽くせないことがある。 私がそのとき言いたかったことをここに書きとめておきたい。 それは「壁」というメタファーについてである。 もっとも一般的な解釈は「壁」を政治的な暴力装置、「卵」をその犠牲者と見立てることである。 もちろん、村上春樹自身もその解釈を否定しているわけではない。

  • いやらしいナースの着エロ画像 カナ速

    オチが安定してるな、このネタwww 着エロを携帯の着メロと同列で考えてた俺orz 「着」てて「エロ」いことだったんやね…。

  • いまだにイノベーションとか期待しちゃってる大企業を尻目に確実な道を歩むための3冊+1冊

    有名な組織研究者の一人であるスタンフォード大学のジェームス・マーチはこんなことを言っている。「『新しいアイデアだ』と言うのは、『私は無知だ』と言うようなものだし、『これまでにないような効果がある』と言うのは、『私は思い上がっている』と言っているようなものだ」。 (“「ブレークスルー」と言われるアイディアや研究に気をつける”、『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 』63ページより) ***** 最近は「疑似科学」なんて言葉が普通に使われるようになって、アヤシイ科学はたちまち追いやられてしまう良い環境になっているわけですが、未だに胡散臭い議論が大手を振って歩いている分野があります。それは「経営」。書店の経営書コーナーに行けば、どーでもいい事やてきとーな事を書いたがそれこそ山のようにありますし、新聞や雑誌でもて囃された「経営のカリスマ」が会見で頭を下げる、なんて光景も珍しくあ

  • 新書バブルの崩壊〜続・「出版敗戦」後を構想する必要 | 2009-02-20 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    新書バブルの崩壊〜続・「出版敗戦」後を構想する必要 | 2009-02-20 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
  • 円安バブル論というバブル - himaginary’s diary

    竹中平蔵氏が以下のように書いている(注:閲覧には無料の会員登録が必要)。 確かに外需の低下がGDPの大幅減少を招いているが、そもそも改革が停滞し、内需が成長しなかったことにこそ、経済悪化の質がある。同時に円安によって外需関連産業が実力以上に拡大していたのを認めなければならない。つまり、米国には住宅バブルが発生したが、日では円安バブルが生まれていたのである。マイナス12.7%という数値は、円安バブルの崩壊も意味している。 日経済新聞 また、伊藤元重氏も以下のように書いている。 ・・・今回の世界的金融危機は、日経済の一番弱い所を突いてきたとも言えるのだ。 最近の10年近い超円安の中で「日で生産して海外に輸出していく」というビジネスモデルがあまりにも拡大しすぎたのである。ある意味では輸出バブルが起きていたと言ってもよいかもしれない。 為替レートの動きを見ると分かりやすいかもしれない。昨

    円安バブル論というバブル - himaginary’s diary
  • 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス | シゴタノ!

    1.タイマーで読む 2.書き写す英文を探す 3.1対1でネイティブと喋る 4.マークシートハックを押さえておく 拙著『英語ハックス』が日から発売です。堀E正岳さんと共著で、苦手というか、あまり縁のなかったTOEIC対策などを中心に、TOEFL対策、一部ライティングハックスなども、担当していただきました。書は副題の通り「楽しく、ラクに、シンプルに」を主旋律としてまとめたつもりですが、もちろん実用書としての内容を持たなければいけません。 実用的な要素としては、やはり「英語をわざわざ勉強するなら、当初の目標だけは果たしたい」というわけで、「最低限の成果を出すための英語ハックス」を盛り込みました。以下で見ていくのは、そんな「ミニマムハックス」の一例です。 1.タイマーで読む 「タイマーで読む」の意味は、時間を短く区切って、それ以上の時間は読まない、ということです。たとえば、1日20分、英文を読