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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (15)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 夕張に派遣した都職員の奮闘 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    夕張に派遣した都職員の奮闘〜財政再建を学び、そのDNAを持ち込んでほしい 北海道夕張市に東京都の若手職員が派遣されていることをご存じだろうか。 財政破綻した夕張市は、353億円の借金を18年かけて返さなくてはいけない。2006年には269人いた職員も、相次ぐ退職で111人にまで激減した。そこへ“義勇軍”として、2人の都庁職員を今年1月21日から2年間の予定で派遣している。 派遣されているのは、29歳の百澤俊平君と27歳の鈴木直道君だ。百澤君は夕張市総務課税務管財グループ、鈴木君は夕張市市民課市民保険グループに勤務している。 2人が派遣されたのは真冬だったが、財政難の夕張市役所では、夕方5時になると暖房が切られてしまう。しかし、マイナス10度になることもある極寒の地で、彼らはコートを着込みながら夜10時まで働いた。財政再建団体がどれだけ厳しい状況に置かれているかということを、身をもっ

  • 医療費のコスト削減策はこんなにある / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    後期高齢者医療保険制度が4月から始まり、少ない年金から保険料を天引きされたお年寄りたちの悲鳴が上がっている。 これまで健康保険組合に扶養家族として加入していた高齢者にとって、ゼロだった保険料がいきなり月平均6000円ほどになる。将来は、厚生労働省の試算でも月平均8000円、人によっては1万円になるだろうと言われている。 年金でぎりぎりの生活をしている高齢者にとって、この金額はあまりにも厳しいとわたしは思う。国民の大部分もそう思っているからこそ、政府・与党に対する反発はここまで高まっているわけだ。 政府・与党は「高齢化にともなって毎年1兆円も医療費が増大するのだから、みんなで支え合わないといけない。高齢者人も負担しなければ制度がまわらない」と主張するが、対策は負担額を増やすことだけなのか。もっと別の解決法があるのではないか。 厚生労働省や政治家は、国民の負担を増やす前に、なぜ医療コ

  • なぜ自民は山口で惨敗したのか 後期高齢者医療とガソリン税 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    なぜ自民は山口で惨敗したのか 後期高齢者医療とガソリン税 福田政権発足後初の国政選挙となった衆院山口2区補欠選挙は4月27日投開票が行われ、民主党の前衆院議員で社民党推薦の平岡秀夫氏が、2万1000票余りの大差をつけて自民党新人で公明党推薦の元内閣審議官山繁太郎氏を破り、4回目の当選を決めた。 福田政権が発足して初の国政選挙となったこの選挙は、与野党とも今後の国政の行方を占う重要な選挙と位置づけ、自民・民主とも幹部を選挙区に送り込み、総力戦を展開した。 選挙戦二つの山場 実は、選挙戦の前半は、民主党が優勢であったが、自民党が追い上げ、一時は並んだかにみえた。応援に入った自民党議員の中には「勝てる」と言った人もいた。ところが、その後またどんどん民主党に差をつけられて、投票日の1週間前以降は自民党も負けると覚悟していた。そして予想通り負けた。 なぜ自民党は途中まで追い上げていたのに

  • 「後期高齢者」で不満再燃 なぜ福田内閣は支持されないのか - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「後期高齢者」で不満再燃 なぜ福田内閣は支持されないのか 福田内閣の支持率がどんどん落ちている。 朝日新聞が今月19、20日に実施した全国世論調査では、福田内閣の支持率は25%で、前回調査の31%を大きく下回り、内閣発足以来、最低だった。日経新聞が18〜20日に実施した調査でも、前回から2ポイントダウンの29%、読売新聞が12、13日に実施した調査では前回から3.9ポイントダウンの30%、毎日新聞が5、6日に実施した調査でも前回調査から6ポイントダウンの24%と、いずれも内閣発足以来、最低の数字だ。 この原因は一体何か。 新聞の論説と国民感情が真逆に 福田内閣のやることなすこと全部が国民の反発を呼んでいる。例えば、福井俊彦・日銀総裁の後任として、福田内閣は武藤敏郎・副総裁の総裁への昇格を提案した。新聞各紙は、「武藤総裁案には納得できる」と書いていた。しかし、「財政と金融の分離」の

  • 新銀行東京に関する議論を答弁で振り返る - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    新銀行東京に関する議論を答弁で振り返る 2008年度予算を審議する東京都議会の予算特別委員会が3月11日火曜日から3日間にわたって開かれた。初日は午後1時から10時35分。2日目は午後1時から9時5分。そして最終日は、開始予定時刻を7時間遅れて始まり、日付をまたいで翌14日の午前4時20分までつづいた。「もめる都議会 午前4時」(東京新聞3月14日付夕刊)、「新銀行調査報告書 『全文公開』で対立」(毎日新聞3月14日付夕刊)と報じられた。僕はいま副知事という立場にあるから、新銀行について意見を述べない。予算特別委の質問と答弁、そして新聞報道から客観的に経緯をふりかえることにする。 さまざまなことを議論する予算特別委、「脚資料館をつくろう」も議題 予算特別委員会では僕も副都知事として答弁した。自民党の三原まさつぐ都議からの質問だった。 「脚家の市川森一氏が、脚アーカイブスを保

  • 大前研一:いよいよ瀬戸際、新銀行東京 - ニュース - nikkei BPnet

    大前研一:いよいよ瀬戸際、新銀行東京 当連載の68回、『“東京都の銀行”、巨大赤字の真相』で、石原慎太郎・東京都知事の肝いりでスタートした新銀行東京について述べた。詳しい内容はリンクをたどっていただくとして、ここでは簡単な概略だけ記しておこう。 実はこの銀行のオリジナルプラン(メトロポリタン銀行)を出したのは、他ならぬこのわたしだ。実際にスタートするまでの間に紆余曲折があり、来の目的や構想からずれていった。あげく、都知事の考えで「中小企業とベンチャーへの支援」が最大の目的ということになり、当然のごとく破綻しかけている――。 さて、「案の定」と言うべきか「残念なことに」と言うべきか、新銀行東京は現在、かなりの瀬戸際に立たされている。報道によれば累積赤字が出資金の8割にまで届こうという、あり得ない状況に陥っている。恐ろしいことだ。銀行の放漫経営、そして経営悪化・吸収合併という例は決して

  • “東京都の銀行”、巨大赤字の真相 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは石原都知事との事での会話だった。2001年8

  • さらば!「豊かな国日本」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    さらば!「豊かな国日」 (桐原 涼=経営評論家) もはや豊かな国ではない もはや日は豊かな国とは言えない。昨年末に内閣府が発表した「国民経済計算確報(2006年度)」によると、日の1人当たりGDPはOECD加盟30カ国中18位となった。2000年度時点では世界3位にあった日の1人当たりGDPは、以降毎年順位を下げ、今では下から数えたほうが早い位置にまで低下した。 「国民経済計算確報」のデータをもとに、世界における日の豊かさの位置づけを整理してみよう。1人当たりGDPが5万ドルを超える最上位グループには、ルクセンブルクや、ノルウェイなどの北欧諸国が並ぶ。そして4万ドル前後の第2グループには、アメリカ・イギリス・カナダなど欧米の主要国が位置する。日の位置づけはその下の第3グループである。 1人当たりGDPが3万ドル前後のこのグループには、日のほかにイタリア・スペイン・ギ

  • 週刊現代が暴いた“安倍スキャンダル”の全容 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第117回 週刊現代が暴いた“安倍スキャンダル”の全容 前回、「安倍首相が入院したら、そのまま出てこない恐れがある」と書いたが、その通りになった。 慶応病院の医者の発表では、3、4日の入院が必要という。しかし、病院側の記者会見でも、その理由がさっぱりわからない。 病名は機能性胃腸障害といっていたが、これは要するに、これといって原因が特定できるような病気は何もないが、「お腹の調子が悪い」ということなのである。 何しろ、内視鏡を入れて胃腸の内部をじっくり検査したが、目に見える異常は何も発見できなかったので、「機能性胃腸障害」というほかない、というのが医者の説明だった。 緊急入院に隠された当の理由 機能性胃腸障害が起きた原因としては、「肉体疲労」「精神ストレス」「社会的心理的ストレス」といったことがあげられるという。 要するに、ストレスがかかると、すぐにものがべられなくなったり

  • タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第102回 タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か タミフル服用による異常行動死問題で、厚生労働省の対応が急展開した。 タミフルによる異常行動死の問題は、2年前の05年11月から学会では報告されていた。その頃から、一部の医療関係者からその因果関係を強く疑う意見が公にされていたのに、厚労省はその因果関係をずっと否定しつづけてきた。 一貫して因果関係を否定し続けた厚労省 06年10月には、この問題を無視しきれなくなった厚労省が、研究班を作って、その因果関係を調べたところ、特別の因果関係は発見できなかったと発表した。その骨子は次の通りである。 インフルエンザにかかって、その特効薬として知られるようになったタミフルを服用して、異常行動を起こした患者は確かにいる(その結果死んだ者、死ななかった者、両方含めて)。 しかし、もともとインフルエンザにかかった結果として、異常行動をきた

  • 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第101回 東大の「産業総論」で露呈 日人の知力崩壊が始まった 私はこの10年来、東大工学部の「産業総論」というオムニバス授業の1コマを受け持っている。この授業は、さまざまの産業界の現場にいる人が入れ代り立ち代り登場しては、それぞれの産業界の現状と未来について語るという授業で、私の担当は、日のメディア・ジャーナリズム界についてである。 授業の評価は、「どの産業界についてでもよいから、その未来について思うところを述べよ」という課題でなされる。 プログラミングコンテストで勝てない日 オムニバスだから、基的評価は学科の担当教官にお願いして、優秀な答案だけ読ませてもらった。低レベルの答案は読むだけ時間のムダだが、優秀な答案は、学生のものでもなかなか考えさせる内容を含んでいて面白いのである。 今回は、計数工学科のT・S君の答案を読んでいて、ウーンと考えこんでしまった。 彼はプログ

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