編集元:ニュース速報板より「で、結局デフラグツールは何が最強なの?」 1 修験者(不明なsoftbank) :2007/11/08(木) 18:30:46 ID:I8Y4ruse0 ?PLT(12100) ポイント特典 2007/11/08-17:22 デフラグ・ツール特別版発表=米ディスキーパー〔BW〕 【ビジネスワイヤ】 ファイル断片化の解消(デフラグ)ツール大手の米ディスキーパーは、マイクロソフトの「ウィンドウズ・ホーム・サーバー」プラットフォーム用デフラグ・ツール「ディスキーパー(Diskeeper)2008」特別版を発売した。同ツールは、写真、音楽、映画、マイクロソフト・オフィスのファイルなどのロード時間を迅速化するほか、PCの寿命を数年延長して、重要な記録を保護する。 また、断片化の発生と同時にデフラグするので、システムはこれまでより高速化し、安定した期間が長くなる。
確かに、業務で使うPCには アンチウイルスソフト ファイアーウォール 資産管理ソフト etc... と、必須のものとして常駐するソフトが多いけれども、それでもPen4-3GHzでMemory512MBのPCはそれなりのぜいたく品であり、まあ精々メモリを増やすくらいで大抵の業務で使うものはカバーできるくらいの性能だとはいえましょう。 使い始めは悪くなかったのです。必要な仕事を期待するスピードで処理できていました。すごく速いとは思いませんでしたが、以前使っていたパソコンよりは高い性能でした。 拝啓 社長殿、もう性能ギリギリのパソコンは勘弁してください。 | 日経 xTECH(クロステック) 以前より高い性能ということは、以前がよっぽどダメだったか、あるいは要求が高すぎるだけです。2004年でP4-3Gならかなりハイスペックよりと思われます。 しかし、2年もすると、パソコンの処理スピードがどんど
初めて購入したパソコンは、Appleのperforma575だった。まだWindowsの絶対的優勢が確立されていないころだったと思うので、1995年以前なのか。CRT一体型モデル・LC575の、家庭向けにバンドルソフトがたくさん入った量販店モデルで、当時25万円くらいした。購入の動機は都市計画シミュレーションゲームのシムシティ2000。あんな緻密なゲームは家庭用ゲーム機では不可能だろう、と思って買ったのだけど、それからまもなくperforma575の5分の1以下の価格で販売しているプレイステーション初代モデルに移植されたときは泣きそうになった。 このApple製パソコンでは、他に数本のゲームと、当時流行っていたマルチメディア図鑑的なCD-ROMを楽しんだけど、他の周辺機器は買っていない。会社に導入されたパソコンはWindowsだったので、仕事用に使うことも出来ず、パソ通に興味がなかったので
. ヘ○ヘ ! _、_ n |∧ ( ,_ノ`)( E) まだ(・ε・)? / | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ . | ̄ ̄ ̄| |.XPSP | | 2000 . ( ^ω^)| .2000. | | | | SP5 | ̄ ̄ ̄. | | | | (Win7) | 98SE |.. ウッウー | | | . (´ー`)| | ( ゚д゚) | | | (・∀・)| ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄.... | |  ̄ ̄
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は値下がりを続けるノートPCについて。ユーザーにとっては非常にうれしい話だが、戸田氏はこの事態に背筋を寒くするのであった! 秋冬モデルの価格も、いよいよ底値に近づいてきた。いや、めちゃくちゃに値下がりしていると言ってもいいだろう。 来るべきボーナス商戦を前に、ユーザーとしてはうれしい限りである。 dynabook AX/53DやFMV-BIBLO NF40Xが12万円台というのは、さほど驚かない。いつものことだ。他にも13万円台前半のノートがいくつもあるし、例によってシャープはMebius PC-WE40Vなど13万円以下の激安モデルを投入している。これも、毎シーズン同様だ。 注目したいのは、Core 2 Duoを搭載したモデルの激安化だ。dynabook TX/65Dが最廉価で15万4800円。ただし、クロック周波数がやや落ちるので
この冬は高性能が安くなった! いざパソコンを買おうと思ってカタログやWebサイトを見ても、聞き慣れない名前のパーツや機能が多くて戸惑ってしまう人は多いはず。 まず、パソコン選びで絶対押さえておきたいパーツの役割と最新トレンドを知っておこう。各パーツがどんな役割を果たすのか、機能や性能にどんな違いがあるかを知ることが、後悔しないパソコン選びの第一歩だ。 2007年冬、パソコン選びの基準は大きく変わり始めた。今、どんなCPUがあるのか? 液晶ディスプレイの解像度って何? 無線LANの「ドラフトn」って何? Windows Vistaを快適に使えるパソコンの最低ラインは? 今、地デジが見られるパソコンは買いなのか待ちなのか? そもそも、いったい自分はどんなパソコンを買えばいいのか? そうした疑問もこれを読めば解決だ。 第1回の今回は各パーツと機能の最新情報を徹底紹介。次回からはジャンル別に最新ト
2007年1月30日にWindows Vistaが店頭で発売されてから約8カ月が過ぎた。この記者の眼でも,4月24日に「Vistaってどうよ?」というややポジティブな見解が掲載された。これはこれで納得できる。「『売り上げは期待を下回るが私は強気』,マイクロソフトWindows本部長」というコメントもほぼ同時に報じられた。 その後もマイクロソフトは,「Windows XPのPCメーカーへの出荷,来年1月で終了へ」と突っ張っていた。それが最近では「『Windows XPの販売を5カ月延長』,米マイクロソフトが方針転換」と来た。低価格パソコン向けに新興国で販売している「Windows XP Starter Edition」については,2010年6月30日まで販売を延長するという。Vistaはどうもハッピーな状況ではない。 Vistaが好感を持たれない理由は,(1)価格が高い,(2)マイクロソフト
”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ
個人的に興味深い記事が・・・。「An Open Letter to Anyone Asking Me For Computer Help」なる記事です。 コンピュータに詳しいんでしょ?と聞かれるのはいいのですが・・・次のようなことを最低でも知っておいてね、というポイントを紹介しています。 個人的にもよくパソコンについて質問を受けるので共感できる内容でした。きっと同じように考える人も多いのでは・・・。 詳しくは以下からどうぞ。 僕がコンピュータに詳しいからといってすぐにあなたの質問に答えられるわけではありません。多くの場合、まず僕がするのはGoogleで検索することです。コンピュータが手元にないバーや車の中などであなたの質問にすぐに答えられないからといって機嫌を悪くしないでください。 そのGoogleですが、あなたも使ったほうがいいですよ。質問をする前にまずは検索してみてください。1日かけて
”パソコンできる人” というフレーズが一般的にどのくらい使われているかは 分からないけれど、紅はわりと頻繁に耳にします。 ”パソコンできる人”。 で、そのたびに心の中で眉間にシワを寄せつつ考えます。 「パソコンできる人って、具体的に、どういう人をイメージしてるのさ?」 と。 実際にしかめっ面しちゃうとシワが出来やすくなるからね! 表面上は笑顔で 「うんうん♪それで?」 が女の子の心得です。 今は昔、といっても遡ること数年前かな。 知人が立ち上げた会社で、 「派遣会社で求人をしよう!」 という話になったときのこと。 具体的にどういう人が欲しいのか?と知人に尋ねたところ、 「パソコンできる人!パソコンができる人を雇おう!」 とにかくコレしか言わないので、さすがの紅も、このときばかりはリアルで眉間にシワを 寄せてしまいました。 まぁこれは極端な例ですが、パソコンを触ったことのない人、あるいはほと
使っているうちに、だんだんパソコンの動作が重くなるのはなぜですか?購入してまだ4ヶ月ほどで、メモリーも2ギガに増設してあり、C,Dドライブとも空き容量は半分以上あります。定期的にディスククリーンナップを行い、すっきりデフラグでデフラグも行っています。なのに、日に日に起動も動作も遅くなっています。2年ほどでPCを買い換えていますが、いつもこうです。これは仕方のないことなのでしょうか?遅くならない方法や、対策などありましたら教えてください。コンピューターに詳しい方には、超初歩的なあほみたいな質問かもしれないのですが、原因など優しく教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/13(水) 16:16:03.69 ID:yHFOpvA00
みなさん、どうしてパソコンに詳しいのですか? どうやって勉強したのか方法をを教えてください。 エクセル、プログラム、なんでもいいから勉強の仕方を教えてください。
本当に買ってはいけないのか PC周辺機器業界に限ったことではないが、「初回ロットに手を出すな」という言葉をよく耳にする。品質が安定していないから、リスクを回避したければセカンドロット以降を狙え、というものである。 メーカーに長年在籍していた筆者としては、この考え方はある意味正鵠を得ている、と言わざるを得ない。その理由も「営業的」「技術的」に大別される。今回はそのうち、「営業的」な理由について説明しよう。 カギになる「発売時期の遅延」 販売店が、メーカーの新製品について情報を入手するパターンは2通りある。1つはニュースリリースによる告知で、もう1つは正式発表の前にメーカーの営業マンからのアナウンスだ。メーカーの営業マンが資料を片手に販売店、もしくはバイヤーにアナウンスしていて、ニュースリリースが出るころには販売店からの受注がすでに完了している場合も多い。 前回の記事で「新製品はどの販売店にも
PCで仕事を速くする不定期連載の第3回。今回は安心して仕事をするために、どうバックアップを取っていけばいいのかを考える。 朝起きて、PCを立ち上げたらHDDから異音が……。起動もせず入っていたデータはパァ。こうした筆者のような経験を持つ人がどのくらいいるか分からない。しかし「HDDが壊れて原稿がなくなってしまった」と締め切りを守れなかった理由を説明されることはしばしばあることを考えると(本当にPCが壊れたのが5回に1回だとしても)、しょっちゅうHDDというのは壊れるものなのだろう。 さて、HDDが壊れるという出来事は、実際に体験した人なら背筋が凍る思い出だろう。少なくとも同じように仕事ができる環境に戻すには、丸一日が必要だ。さらに失ったデータを考えると、取り返しがつかない場合も多い。 こんなふうに、バックアップの重要性はしばしば語られるのだが、じゃあ、どのファイルをどうやってバックアップし
取引先や同僚を装って限られたユーザーをピンポイントに狙い,ウイルス・メールを送り付けるスピア型攻撃が国内で顕在化してきた。まんまと騙され,ウイルスをパソコン上に仕込まれると,これを発見するのは至難の業だ。 スピア攻撃で添付されてくるウイルスを対策ソフトが阻止してくれれば,感染は防げる。しかし,実際にはウイルス対策ソフトは無力だ。 犯罪者は「ウイルス対策ソフトを使って検知されないことを確認した上で攻撃を仕掛けてくる」(ISSの高橋CTO)からである。当然,送られてきたときには対応するパターン・ファイルがないため,ウイルス対策ソフトは反応しない。 スピア攻撃を助長する,こうした未知のウイルスが世の中にまん延していることを象徴する数字がある(図3)。テレコム・アイザック推進協議会とJPCERTコーディネーションセンターが2005年4月~5月に実施した調査結果だ。インターネット上にウイルスに感染さ
パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇
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