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鉄道と文字に関するbattaのブックマーク (2)

  • 笹塚駅の「塚」の字に「余計な点」があるワケ 鉄道会社で「こだわり」に差も? | 乗りものニュース

    京王線の笹塚駅の「塚」という字には、一般的に見られる塚の字とは異なり、中に点があります。なぜこの形の字が用いられているのでしょうか。 デジタル表示でも律儀に「点」が 京王線の笹塚駅の「塚」という漢字をよく見ると、9~10画目の線に交差するように、点があるのに気付きます。 拡大画像 笹塚駅の駅名標。「塚」の字に点がある(乗りものニュース編集部撮影)。 漢字字典では、「点ありの塚」は、「点なしの塚」の「旧字体」とされています。なお、1981(昭和56)年に制定された常用漢字表では、点なしに字体整理され、点ありはカッコ書きで注記されるのみとなっています。 しかし点なしが正式とされた今でも、京王電鉄では駅名標や案内板だけでなく、車内の案内装置や行先表示、駅の到着案内といったLEDの表示器にも、きちんと点を付けていて、こだわりを感じます。 京王電鉄に確認したところ、「社内で統一基準があるわけではない

    笹塚駅の「塚」の字に「余計な点」があるワケ 鉄道会社で「こだわり」に差も? | 乗りものニュース
  • 阪急梅田駅切符の「田」なぜ変 識別便利、先人の知恵 とことん調査隊 - 日本経済新聞

    阪急梅田駅で切符を購入すると、梅田の「田」の字が不思議な表記になっていることに気が付いた。印字ミスかと思ったが、定期券や回数券にも同様の表記が見られる。いったいなぜ? 謎を探ると、大阪の街が急成長を遂げた時代ならではの事情が透けて見えてきた。問題の表記は、阪急梅田駅で購入した切符の印字。梅田の「田」の部分が、来の漢字(「口」の中に「十」)ではなく、「口」の中が「メ」のような形になっている。調

    阪急梅田駅切符の「田」なぜ変 識別便利、先人の知恵 とことん調査隊 - 日本経済新聞
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