Google社員のRoman Gushchin氏がAIを用いたバグ発見システム「Sashiko」を開発して公開しました。Sashikoは主にLinuxカーネルのパッチに含まれるバグを発見するために設計されていますが、Linuxカーネル以外のプロジェクトでも使用することができます。 Sashiko https://sashiko.dev/ Sashikoは日本伝統の刺しゅう技法である「刺し子」にちなんだ名前です。刺し子は「ただの補強(パッチ)ではなく装飾的な意味も持つ技術」であり、「自動化されたパッチレビューでLinuxカーネルを強化する」というシステムの使命を表すのにピッタリだそうです。 SashikoはLinuxカーネルプロジェクトのメーリングリストに送信されたパッチ提出メールをすべてスキャンし、Gemini 3.1 Proを用いてバグの有無を分析するシステムです。Sashikoのウェブ

