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昨年、生活保護受給者のNさんが慶應卒女子と結婚した話を書かせて頂きました。その後、どうなったか新年早々連絡をして聞いてみました。 現在、Nさんと慶應卒女子さんは新婚生活を満喫しており、とても幸せそうな様子でした。でも、慶應卒女子さんは「覚せい剤」で二回も逮捕されています。中毒性のある薬物を使った人の再犯率は高いことで知られています。現在は、ダルク(薬物依存症からの回復と社会復帰を目的にする施設)などに通っているのでしょうか? 夫のNさんに聞いてみました。 「ダルク? いかせていません。そもそも、覚せい剤を一度使った人が自分の意志で覚せい剤をやめることは不可能です」とキッパリ。 ではどうしているのでしょうか? Nさんは引き続き語りました。 「覚せい剤をやめさせることは無理なので、合法的に覚せい剤とほぼ似た成分の薬を使わせています」といいます。一体、それは何でしょうか。 「メチルフェニデートと
先日、アメリカ全土で大麻が合法化されるというニュースが報道されていました。 アメリカでは「グリーンラッシュ」と言われるように大麻の解禁にともなって爆発的にマリファナ関連の産業・サービスが伸びているらしいです。 日本での解禁は高樹沙耶こと益戸育江さんが医療用大麻の方向性で選挙に出馬してまで訴えていましたが、結局、彼女自身も嗜好目的の栽培と所持で捕まってしまい、「よくわからんババアが必死に解禁を訴えてて怖い!絶対無理でしょ!」という感じになってしまいました。(大麻×おばさん怖い) ただ、もし解禁されていたなら、グリーンラッシュの例があるように日本でも大きなビジネスチャンスとして希望があるように思います。 …という、背景から僕がTwitter上に投下した架空のサービスが、大麻専用通話アプリ「Hi touch(ハイタッチ)」です。 「一緒ならもっと楽しい。」というコピーの設計からもわかるように、大
「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学は知らず…、反響の大きさに撤去 静岡大の工学部などがある浜松キャンパス(浜松市)の喫煙所に掲示されたランキングがツイッターで話題です。その名も、喫煙所に放置された、たばこの空き箱を調査した「放置タバコ空箱ランキング」。個数の多かった1~10位を空き箱だけでなく、捨てられ方のコメントを添えて紹介。その秀逸な内容も注目を集めています。大学に経緯を聞くと、清掃職員さんの切実な思いがあったようです。 「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学によると、掲示されていたのはキャンパス入り口にある喫煙所です。ツイッターで投稿された写真には、ホワイトボードに「この喫煙所にはゴミ箱を設置していません。タバコの吸殻以外のゴミは持ち帰り、お近くのゴミ箱へお入れください」と書かれ、その下に空き箱の銘柄を集計したランキングが載っています。 ランキングは個数以外に、捨てられ方などの特
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