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経済と政治に関するbatz-22のブックマーク (8)

  • 「チャイナリスク」、世界が意識=中国ボイコットに失望も−IMF総会〔深層探訪〕 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「チャイナリスク」、世界が意識=中国ボイコットに失望も−IMF総会〔深層探訪〕 時事通信 10月13日(土)12時19分配信 48年ぶりに日で開催された国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会。各国の閣僚や中央銀行総裁が顔をそろえた中で、中国の閣僚級の姿はなかった。日の尖閣諸島国有化への意趣返しであるのは明らかだ。世界2位の経済大国となり、大きな影響力を持つ中国の奔放な振る舞いは、「チャイナリスク」を世界に印象づけた。 ◇ミャンマー支援への思惑 中国は総会2日目の10日になって突然、謝旭人財政相と周小川中国人民銀行(中央銀行)総裁の欠席を日側に通知してきた。民間の大手銀行もボイコット。国家の意図をむき出しにした異常な対応だ。 実務レベルの政府代表団は来日したが、総会に関連する会議には出たり、出なかったり。日政府関係者は「大国として責任感が全くない行動」といら立ちを隠さず、主催

    batz-22
    batz-22 2012/10/14
    どの国内メディアも国外の発言としてラガルド理事しか引用しない。理事は、これ職務上絶対言わなきゃならない。欧米メディアはこの「チャイナリスク」を大きく記事化してるのか? 日本だけ騒いでるんじゃ。
  • 前原経財相「強力な緩和」を要請→日銀の金融政策決定会合に出席→全員一致で現状維持→ただの社会見学に→日経平均株価急落 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    前原経財相「強力な緩和」を要請→日銀の金融政策決定会合に出席→全員一致で現状維持→ただの社会見学に→日経平均株価急落 : 市況かぶ全力2階建
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    batz-22 2012/10/05
    前原出席がどこまで下落幅に関係してるかはわからない。出席しなくても下落したろうから。でも前原は下落を止められなかったのは確か。竹中のときはどうだったんだろう?
  • サーチナ-searchina.net

    中国のポータルサイトに、日で非常に空間が狭いカプセルホテルが人気を集める理由について紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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    batz-22 2012/08/16
    為替王は全部わかってるじゃないか。それでも制裁カードとして発動させたいと言うなら、正直に訴えればいい。(マイナスはあるが)プラスが大きい。と思うなら、この()を矮小化し隠すのは結局有権者を馬鹿にする行為。
  • 当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記

    現在、「増税」をめぐって政界再編が起きようとしている。民主主義の政治において重要なのは適切な争点の設定であるが、まさに「増税」ほど不適切な争点はなく、日の政局の混乱および政治(という以上に民主主義への)不信、政策の停滞の元凶であると断言してよい。 ブログやツイッターなどで発言力の高い経済系の人が増税策に反対しているのは、消費税増税の景気や財政に対するネガティヴな影響の問題である。そうした問題は「科学」に属するので、学問的なスキルを身につけた専門家同士で冷静に議論してもらうしかなく、そこに政治的な判断の入り混む余地はなく、当然ながら選挙の争点にもなり得ない。 そうした専門家で議論されるべき増税の問題が、政治の争点として前面化するとどうなるか、既に日の現実が語っている。社会保障はもちろんのこと、景気や財政の話ですら重要性がなくなってしまい、「国民は我慢して増税を受け入れるべき」か、それとも

    当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記
    batz-22
    batz-22 2012/07/04
    学者でも意見が分かれるのだから政治の決断が必要で「増税しても税収減」が反増税のリフレ派やら財政出動派やら予算組替派やら諸派が一つになれるスローガンだという話だと思ってた。当たり前とかそんな話だったの?
  • 消費税に「逆進性」は存在しない:日経ビジネスオンライン

    いま国会の特別委員会で、社会保障・税一体改革関係法案の審議が進んでいる。政治的争点の一つは、消費税を5%から10%に引き上げる税制改革法案である。 消費増税を巡っては、1)低所得層ほど消費税の負担が重いとされる「逆進性」、2)その対策としての「給付付き税額控除(負の所得税)」や「軽減税率」、3)インボイスの導入可否、4)マクロ経済に及ぼす影響、5)社会保障財源としての是非、などが議論されることが多い。 「消費税=比例賃金税」の同等性 このうち、1)は見かけ上の問題にすぎない。生涯を通じて見れば、「逆進性」は基的に存在しない。家計間での遺産・贈与の移転が少ない経済では、「消費税=比例賃金税」という関係式が成立するからだ。比例賃金税は、労働所得の多寡を問わず、労働所得に対して同じ比率で課す税金のこと。すなわち「逆進性」は存在しない。 これは、遺産・贈与を受け取ることのない個人の生涯消費計画(

    消費税に「逆進性」は存在しない:日経ビジネスオンライン
    batz-22
    batz-22 2012/06/07
    トンデモではない。学問的には妥当。慶大権丈とか、結構こういう考えを披露する学者もいる。しかし生涯ではなく、ある一時期の消費が実体経済を動かしていて、その個人は多分に合理的ではないのを見過ごしている。
  • マージン率公開義務づけ…改正派遣法が成立 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    派遣労働者の保護を目的とした改正労働者派遣法が28日午前の参院会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立した。 派遣料金の不透明さが派遣労働者の低賃金につながっているとして、派遣会社に手数料割合(マージン率)の公開を義務づけることが柱だ。同法は公布後、半年以内に施行される。 政府は2008年秋のリーマン・ショック後の「派遣切り」への対応として、10年の通常国会に改正案を提出した。しかし、ねじれ国会で審議が難航し、民主党は自民、公明両党に譲歩し、昨年11月に大幅修正で3党が合意していた。 改正法は、派遣労働者の待遇改善のため、派遣会社が派遣料金と賃金の差額の比率をインターネットなどで公開するよう義務づける。また、派遣先企業が契約期間を超えて働かせるなど違法な派遣があった場合には、派遣先企業が直接雇用しているとみなし、社員に登用させる「みなし雇用制度」を法施行3年後に導入する。

    batz-22
    batz-22 2012/03/29
    悪条件だった派遣会社に雇用されなければならなかった労働者に、そもそも企業選択が可能なのかな? マクロ経済好転から派生する労働市場の好転がなければ、(企業選択が可能になるという)実質的な意味はないのでは?
  • 日銀の物価上昇1%達成でも真のデフレ脱却と言えず-渡辺努東大教授 - Bloomberg

    東京大学大学院の渡辺努教 授はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、真の物価は 総務省の消費者物価指数(CPI)前年比上昇率より1ポイント 以上低い可能性があるとし、日銀行が目標として掲げる1%に 達しても、デフレから脱していないという事態が起こり得ると述 べた。 渡辺教授は日銀出身で一橋大学教授を経て現職。インタビュ ーは26日に行った。教授が現在取り組んでいるのは、総務省と 異なるCPIの算出。同省は調査員をスーパーに派遣し、サンプ ル調査で集計する。これに対し渡辺教授らは、スーパーのレジに あるスキャン(データ読み取り機)で記録された全ての値段と数 量を400店舗分ほど集めた上で、同省と異なる基準でサンプルを 抽出する実験を行った。 教授は「サンプル抽出の方法を少し変えることで、出てくる 数字がどのくらい振れるのか、総務省の数字をどの程度幅を持っ て見る必要があるか評価しよう

    日銀の物価上昇1%達成でも真のデフレ脱却と言えず-渡辺努東大教授 - Bloomberg
    batz-22
    batz-22 2012/03/29
    東大渡辺教授。勉強不足でどういう人か知らん。従前からの経済政策提言を掘って、どのような背景から本記事の「CPI 1%上昇でも本当はデフレ継続かもしれないから2%は、必要じゃね?」な主張をしてるか確かめてみたい。
  • 消費増税「未明の決定」にいたる8日間の攻防。「停止条件」は受け入れられなかったが、「増税の前提となる経済状況の好転」についてはこれからも訴えていく(馬淵 澄夫) @gendai_biz

    消費増税「未明の決定」にいたる8日間の攻防。「停止条件」は受け入れられなかったが、「増税の前提となる経済状況の好転」についてはこれからも訴えていく 3月27日夕刻からの消費増税法案審議は、日付を超えての28日午前2時半、前原政調会長への一任取り付けで幕を閉じた。8日間およそ45時間に及ぶ党内審議は、非常に丁寧かつ真摯な議論が行われてきており、巷間言われるような「混乱」あるいは「決められない政治」とはまったく異質のものであった。 しかし、かつてのないほどの丁寧な議論が積み重ねられてきただけに、あともう1~2時間猶予はなかったかと思えてならない。政調会長への一任は、審査終局の方法としては至極当たり前の方法だと思うが、あと一歩の「タメ」を持てなかったか。会議終了後の怒号飛び交うありさまを見るにつけ、ここまで必死に丁寧な営みを行ってきた政調だけに残念で仕方がないと思うのである。 焦点となった増税に

    消費増税「未明の決定」にいたる8日間の攻防。「停止条件」は受け入れられなかったが、「増税の前提となる経済状況の好転」についてはこれからも訴えていく(馬淵 澄夫) @gendai_biz
    batz-22
    batz-22 2012/03/29
    文章の構成が下手で、読んでる途中で主張がわからなくなる。代表戦で最下位得票だったのは政治力のなさだけではなく、演説構成が下手だったから? 更に、延々内訳を書いた割には野田総理の想定通りに落ち着いてるw
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