唐突ですが、Facebook広告って、いいですよね。 ターゲットの属性はある程度絞れるし、ものすごくCPA安く抑えられるし。何より最低数百円からスタート ⇒ マーケットの反応を見るとかってフィジビリな使い方ができるので、僕も色んなシーンですごく重宝しています。 確かに便利!なんだけどテキスト20%ルールがしんどすぎる 便利で使い勝手のいいFB広告なんですが、実はいざ運用してみると結構ツライ部分もあったりします。 画像内に含むテキストは20%以内にしなさい!グリッドツールで確認しながらがんばってね!とかその辺ですね。(via: FB広告レギュレーション) 20%って…ほとんど読めないじゃん!画像だけでそんなインパクト出せないって!と、嘆いたことのあるデジマ担当な方も多いんじゃないかなと。 というわけで動画広告を(かなり雑に)試してみたというわけで、Ledgeでも実際に動画でのFacebook
平素より「Feedmatic Blog」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりましたが、2022年2月24日をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 日頃よりご愛読いただいている皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、より一層、価値ある情報をお届けできるよう弊社各サービスサイトにて情報発信を行ってまいります。 Feedmatic ブログ|運用型広告を軸にデジタルマーケティングのナレッジを発信LINE公式アカウント徹底活用ブログ|ソーシャルPLUSがLINE活用の実践知を発信!dfplus.io Blog|データフィードの旬な話題をお届け!引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 Feedmatic Blog 運営
女性向けライフスタイルメディア「ポップシュガー(PopSugar)」は、まもなく設立から10年を迎える。その10年間に、創設者のブライアン・シュガー氏はデジタルメディアの盛衰を見てきた。そんななか、シュガー氏が取り組んでよかったと回顧する初期の方策のひとつに、ディスプレイ広告に依存しないという方針がある。 米DIGIDAYの取材で、アパレルメーカーのJ.クルー元幹部であるシュガー氏は「eコマース出身の我々は、ディスプレイ広告に金をかけなかった」と語った。「我々はパフォーマンス・マーケティングに金をかけた。アフィリエイト・マーケティングがオンライン広告費の非常に大きな構成要素になると、私は確信していた」とシュガー氏。 代わりにポップシュガーが構築したのは、分散型のメディア事業だ。同社のビジネスモデルでは、ディスプレイ広告とネイティブプログラムが販売されるいっぽうで、アフィリエイト手数料やサブ
リアルタイムな「情報収集ツール」としての役割初めてのソーシャルがTwitterという世代の参加、学生の8割が利用しつつ、実はユーザーの約半数が30歳代以上企業がカジュアルな言葉で、情報発信を始めたマーケティングツールとしての新しい価値日々最新の情報収集に余念のないマーケティング担当者のみなさん。今、使っているデジタルマーケティングの効果に満足していますか。もし、 最適化の打ち手が切れてきた 競合激化でコストパフォーマンスが落ちてきている…… 今のCPA上限では、獲得数をこれ以上伸ばすのは難しい と感じているとしたら、まずはお尋ねしたいことがあります。 あなたは、Twitterユーザーですか? ノーとお答えの方、それは少々もったいない話です。特に30代以上のみなさんには、以前アカウントを作ったものの、ツイートをするネタがあまりないので最近はちょっと……という方がいらっしゃるかもしれません。実
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 運用型広告のプロフェッショナル集団として、広告運用の代行やコンサルティング事業を行われているアナグラム株式会社でソーシャルメディア エキスパートとして活躍されている、鈴木雄翔(すずきゆうか
●総広告費は6兆1,710億円、前年比100.3% ●4年連続でプラス成長 ●インターネット広告費が、二桁成長でけん引 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は2月23日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2015年(平成27年)日本の広告費」を発表した。 2015年(1~12月)の日本の総広告費は、景気が足踏み状態の中、6兆1,710億円、前年比100.3%となり、4年連続で前年実績を上回った。 2015年の広告費の特徴 1.2015年の総広告費は、ミラノ万博、企業業績の大幅な伸長、所得増への期待があったものの、前年の消費増税前の駆け込み需要や「ソチオリンピック2014」、「2014FIFAワールドカップ ブラジル大会」開催に伴う反動減、海外経済の景気減速や個人消費の伸び悩みなどが影響し、通年で前年比100.3%となった。 2.媒体別にみると、「新聞広告費」(
ソーシャルメディアの隆盛で近年、注目を集めているインフィード広告。FacebookやTwitterなどで採用されている広告フォーマットの名称だが、このインフィード広告領域の、日本における草分け的な存在が広告代理店のセプテーニだ。 昨年のインフィード広告の売上は業界トップクラスで、業績も好調に推移している。その秘訣はどこにあるのか。今後のインフィード広告市場をどのように見ているのか。同社執行役員 メディアグロース本部 本部長 清水 雄介氏、同本部 専任部長 加来 幸樹氏に聞いた。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) スマホ×インフィードはクリエイティブが最重要 ―まずはインフィード広告市場が発展した背景について聞かせて下さい。 清水氏:国内におけるスマートフォン(以下「スマホ」)端末の普及が進む中で、多くのユーザーをかかえるメディアがここ数年で数多く立ち上がった印
【前回コラム】「ネイティブアドはテレビCMに代わる新たな認知の獲得手段になるか」はこちら Googleはバナー広告作成を拒んでいたことで有名 The Native Advertising Playbookのネイティブアドの分類 前回のコラムでは「ネイティブアドはテレビCMに代わる新たな認知獲得の手段になる」というシェアスルーのダン・グリーンベルグCEOの発言を軸に、ネイティブアドという言葉の定義について考えてみました。 日本ではネイティブアドを従来から日本で利用されてきたメディア媒体の記事広告との比較から議論し始めている場合が多く、視点が狭くなりがちですが、今回はGoogleの検索連動型広告をネイティブアドの代表として考えてみるところからはじめてみましょう。 検索連動型広告をネイティブアドと呼ぶと混乱する方がいるかもしれませんが、そもそも、米国のネイティブアドプレイブックでネイティブアドの
Adobe Digital Index(ADI) 2016年1月28日、Adobe がデジタル広告やソーシャルメディアについて定期的に発表している調査資料「Adobe Digital Index」(以下:ADI)の2015年第4四半期版が公開されました。 資料はリリースと同時に SlideShare でも一般公開されています。 リンク:Adobe Digital Index Q4 2015 Advertising Report ADIは全部で28ページと比較的読みやすい文量なのですが、SlideShareで見るとやや文字がつぶれて読みにくいため、今回は検索連動型広告のパートについて、印象的なトピックをかいつまんで紹介できればと思います。 検索の成長率は鈍化するも、モバイルの存在感は一層高まる 検索連動型広告の2015年の年間成長率は 5% と、2014年の 12% から大きく鈍化しているよ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ここ1年は広告製品に限らずアップデートが多い Facebook ですが、動画広告にビュー課金が登場(詳しくはこちら)したように、入札オプションも徐々に多様化してきています。各入札オプションで課金対象が異なるのはもちろんですが、それぞれに役割があり、選択した入札オプションによって結果は大きく異なります。今回は入札オプションにスポットライトを当てたいと思います。 まずは構造の整理を まずは2016年1月時点で提供されているオプションを整理したいと思います。以下の画像は、キャンペーンの目標を「コンバージョン」に設定した際に表示される設定画面です。 ※広告アカウントによっては当記事でご紹介する内容と表記が若干異なる場合があります。 まずは「広告配信の最適化対象」の項目を設定しますが、ここで選択した内容によって課金のタイミングが変わります。次の画像は「広告配信の最適化対象」をクリックすると表示される
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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検索連動型広告で順調にコンバージョンも取れるようになってきた。次はGoogle ディスプレイネットワーク(GDN)でさらなるコンバージョンの上積みをしよう! こうして始めたGoogle ディスプレイネットワーク。開始1日目はコンバージョン0件。2日目、ようやく数件コンバージョンが上がるも通常の数倍のコンバージョン単価(CPA)。そして3日目……そっとキャンペーンの停止ボタンを押したなんて経験ありませんか? 本記事では、Google ディスプレイネットワークで成果が出ないときに陥っている可能性が高い、代表的な4つの罠をご紹介します。Google ディスプレイネットワークを始めたばかりで成果がイマイチ、これから始めようと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。 1. スマートフォンのコンバージョン単価が高騰しているまずはデバイス別に分割して見てみましょう。 Google ディスプレイネット
時間を掛けて構築したアカウントのはずなのに、上手く成果が伸びなくて困った!なんて経験は誰にでもあるかと思いますが、実はちょっとしたミスによって、構築されたアカウントの力が十分に発揮できていないケースも実際に見受けられます。ミスの種類はジャンル問わず、多岐にわたります。 今回はそんなアカウント(で得られるはずの成果)を殺してしまう18の誤りと題しまして、よくある様々なミスと対処法などを紹介していきます。 この18この誤りは弊社内の取り組みであるグロースハックにて、これまでに蓄積してきたアカウント分析の経験からブレストによって項目を洗い出して絞り込みを行ったものですが、それぞれの項目に最低限必要な解説を入れましたので、かなりボリューミーな内容となりました。ここで出します項目やカテゴリの関係がMECEではない部分もありますが、そこは大目に見ていただけると幸いです。 尚、本記事は代理店側、広告主側
※2019年4月30日より段階的に関連度スコアは廃止され、広告関連度診断へと置き換わりました。 参考:Facebook広告の関連度スコアを3つに細分化し、より実用的な指標に変更へ 2015年2月から、Facebook広告の管理画面上にて、「関連度スコア(Relevance Score)」の指標が確認できるようになりました。この関連度スコアは、広告とターゲットとの関連度を示すものであり、Facebook(Instagram)広告を運用する上で手助けになる大切な指標です。今回はこの関連度スコアについて紹介いたします。 関連度スコアとは?Facebook(Instagram)広告における関連度スコアは、広告ごとに表示され、その広告とターゲットとの関連度を1~10の10段階で示すものです。最適化方法や入札価格に関わらず、関連度スコアが高いほど広告の配信価格が抑えられ、広告がより多くのターゲットへと
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