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生物に関するbean_heroのブックマーク (666)

  • 川が白っぽい…?全部クラゲだこれ!

    川が不自然に白っぽく見える。よく見ると意外な真実がそこにはあった。 白く見えるのはすべてクラゲだ! 出典:https://twitter.com/AU75GM/status/1652552796678553601 撮影/掲載許可:すみまる @AU75GM 何の変哲もない川に密かに起きている異常事態。来なら海にいるはずのクラゲがなぜこんなに大量に!? 満員電車のようなぎゅうぎゅう詰めの状態。生態系のバランスが崩れそう。 ネット上の反応 ・すごい量だ! ・クラゲのゴールデンウィーク? ・帰省ラッシュ ・寒暖差が激しいから迷子になったとか? ・横浜元町ですね ・↑ですです ・うわあ〜ぞぉ〜っとした ・川では生きられないのでは? ・元町か。見に行こうかな ・ストレーナーが詰まる… ・海亀からしたらドリンクバー ・酸欠になりそう ・四つ葉のクローバーみたい ・クラゲも帰省ラッシュか ・潮の満ち引き

    川が白っぽい…?全部クラゲだこれ!
    bean_hero
    bean_hero 2023/05/03
    「クラゲ 川」でググったら、稀に良くあるくらいの現象のようだ🪼
  • 虫が嫌う人がいるのは理解するが「虫がいない自然に行きたい」という言葉を聞いたときは流石に驚いたという話

    Alexia🐛 @lexia980 「虫がいない自然に行きたい」という言葉を聞いて驚いた 子どもの頃は虫を毛嫌いする人に疑問や嫌悪感を抱くこともあったけど、今はそんなことはない 私が虫を好きであるように、誰かが虫を嫌うのは普通のことだ でも、驚いた 虫たちがいてこその自然なのになぁ

    虫が嫌う人がいるのは理解するが「虫がいない自然に行きたい」という言葉を聞いたときは流石に驚いたという話
    bean_hero
    bean_hero 2023/05/03
    理想気体みたいな何か。自然放牧している牛に関する設問である。ただし虫はいないこととする。
  • 白髪ができる本当の原因は「幹細胞」の引き籠りと判明! - ナゾロジー

    幹細胞の引き籠りで色素生産がボイコットされていました。 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス研究によって、私たちの髪の色素が幹細胞の活発な「移動」と「変わり身」にかかっていることが示されました。 研究では幹細胞が活発に住処を出て動き回り、幹細胞状態と分化した色素細胞の間の変身を繰り返している限り、髪の色が保てることが示されています。 しかし毛包が老化してくると、幹細胞の移動性が落ちて「引き籠り状態」になってしまい、色素を作る細胞に変身してくれなくなってしまいました。 研究者たちは幹細胞の移動性を回復させることができれば、再び色素細胞へと変化させ、白髪を治せる可能性があると述べています。 また今回の研究は白髪の原因だけでなく、一度幹細胞から分化した細胞が再び幹細胞に戻るという常識外れとも言える現象を扱ったものとなっており、毛包が幹細胞の可能性を探る重要な存在になると期待されていま

    白髪ができる本当の原因は「幹細胞」の引き籠りと判明! - ナゾロジー
    bean_hero
    bean_hero 2023/04/25
    あちらこちらに白髪が増えてきたけど、頭髪も髭も鼻毛も陰毛も同じなのかな「引き籠り」
  • 世界初、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の開発に成功

    大成建設、埼玉大学、中部大学、かずさDNA研究所の4社は、外来遺伝子を導入することなく、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の作製に世界で初めて成功した。 大成建設、埼玉大学、中部大学、かずさDNA研究所の4社は2023年4月12日、外来遺伝子を導入することなく、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の作製に世界で初めて成功したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクト「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」の下で開発したものだ。 微細藻類の一種である「シアノバクテリア(Synechococcus elongatus PCC 7942株)」に対して特定遺伝子の発現を抑制/強化することで、細胞内の燃料物質である遊離脂肪酸(Free Fatty Acid、FFA)を効率的に細胞外に生産することを実現している。 培養した藻類

    世界初、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の開発に成功
    bean_hero
    bean_hero 2023/04/14
    ガマの油の細胞培養版感
  • 「インビジブル」イカのDNAをヒト細胞に組み込み透明化させることに成功! - ナゾロジー

    透明人間が誕生する日は意外と近いかも? 米カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)はこのほど、イカの皮膚細胞にあるタンパク質「リフレクチン」をヒト細胞に組み込むことに成功したと発表しました。 イカはリフレクチンを使って光の反射や吸収の仕方を変え、体の透明度を自在に変化させられます。 実際に、リフレクチンを発現したヒト細胞は”透明から白色、白色から透明”へと、細胞の透明度の変化にも成功したとのことです。 研究の詳細は、2023年3月26日〜30日にかけて開催される「アメリカ化学会(ACS 2023)」にて発表されました。

    「インビジブル」イカのDNAをヒト細胞に組み込み透明化させることに成功! - ナゾロジー
    bean_hero
    bean_hero 2023/03/30
    いつもイカ臭くて目立ったらズッコケる
  • フグは毒を含む餌を食べ続け毒を持つようになる→毒なしの餌を食べさせたろ!→フグの精神が狂って大変なことに

    ノザキハコネ @hakoiribox フグは毒を自分で生成しているのではなくて生まれた時から毒を含む餌をべて蓄積することで毒を持つようになるのがわかり「じゃあ毒を含まない餌だけ与えたら無毒フグになるんじゃね?」とやり始めたのが養殖フグなんですけど、これがなかなか大変らしい。 ノザキハコネ @hakoiribox テトロドトキシンが含まれない餌だけ与えていると何故か全くべず餓死する、異常に攻撃性が上がって仲間を噛み殺しだす、いつまでも殺し合いを続けて自分も傷ついて死ぬ、免疫力が下がって病死するなどの事故が多発するそうで、フグはテトロドトキシンがないと精神が安定しないらしい。シャブ中かよ。

    フグは毒を含む餌を食べ続け毒を持つようになる→毒なしの餌を食べさせたろ!→フグの精神が狂って大変なことに
    bean_hero
    bean_hero 2023/02/24
    毒くらわば毒まで感
  • ネコもネズミも、動物たちは夢を見る、魚やクモまで?

    チリのアタカマ砂漠の「月の谷」でくつろぐゴールデンレトリバー。(PHOTOGRAPH BY ALEX SABERI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 動物も夢を見るのだろうか。昼寝をするイヌを見て、そう思ったことがある人は多いだろう。 この問いに答えるのは容易ではない。そもそもヒトが夢を見る理由も、夢が重要である理由も、まだ解明されていないのだ。動物の夢の研究はさらに難しい。イヌたちは、うたた寝中になぜ鼻を鳴らしたり脚をばたつかせたりしたのかを教えてはくれない。 一方で、ネコが夢を見る証拠は見つかっている。動物の夢は、それをどう定義するかによっては興味深い意味を持つかもしれない。(参考記事:「眠りの神秘」) 「夢の研究を通じて、動物の感情、記憶、ひいては想像力といったさまざまな認知能力への理解を広げることができると考えています」と米サンフランシスコ州立大学の科学哲学者デ

    ネコもネズミも、動物たちは夢を見る、魚やクモまで?
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    bean_hero 2023/01/21
    猫様も寝言っぽいのとか、顔ピクッ、手足ピクッとかあるよね
  • 「父子鑑定をしたら母親は叔父でもあった」という珍事に現場は大混乱

    当に血のつながった親子なのか?」という疑問は、親子同士の血縁や作物・家畜等の品種を特定することにも用いられるDNA型鑑定で解決することができます。2022年11月にワシントンDCで開催されたDNA型鑑定に関する国際シンポジウムで発表された事例では、ある少女が母親とのDNA型鑑定を行った結果、少女の母親が実際には母親ではなく「男性の遺伝子を持っていた」という衝撃の事実が明らかになっています。 Solving a genetic mystery: DNA showed a mom was also her child’s uncle https://www.grid.news/story/science/2022/11/25/dna-showed-a-mother-was-also-her-daughters-uncle-how-scientists-solved-this-medical

    「父子鑑定をしたら母親は叔父でもあった」という珍事に現場は大混乱
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    bean_hero 2022/12/01
    ここまで掘り下げずに混乱したまま揉め事になった事例もあるのかな
  • ネズミ(ラット)も音楽のビートに合わせて身体を動かす 東京大学の研究チーム発表 - amass

    ネズミの一種であるラットも音楽のビートに合わせて身体を動かすことを発見したと、東京大学の研究チームが発表。論文が科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載されています。 私たち人間は、音楽のビートに合わせて、自然に身体を動かします。このような音楽に合わせて体を動かす現象は「ビート同期」と呼ばれています。 今回、東京大学大学院情報理工学系研究科の高橋宏知准教授らの研究チームは、ラットの頭部に加速度計を装着し、音楽を流している間の頭部の動きの速さを精密に測定。さらに、音を知覚する脳の領域である聴覚野の神経活動も解析しました。 その結果、ラットが人間と同じように、音楽のビートに合わせて身体を動かし、また同時に脳活動も音楽のテンポに対して顕著に「ビート同期」することがわかったという。 研究チームは、私たち人間がビートを取りやすいテンポである120〜140BPM音楽に対して、ラットもビートに合わせて身体

    ネズミ(ラット)も音楽のビートに合わせて身体を動かす 東京大学の研究チーム発表 - amass
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    bean_hero 2022/11/12
    こういう実験でクラシックというと何でモーツァルトになるのかな。ハチャトゥリアンとかストラヴィンスキーとかバルトークとかルーセルとか選ぶ奴いないのかな。
  • 【肛門はすごい】動物が肛門を持つようになったことで生物圏にもたらされた「革命」とは?

    「ネイチャー」シニアエディター。元カリフォルニア大学指導教授。一九六二年ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学にて博士号取得。専門は古生物学および進化生物学。一九八七年より科学雑誌「ネイチャー」の編集に参加し、現在は生物学シニアエディター。ただし、仕事のスタイルは監督というより参加者の立場に近く、羽毛恐竜や最初期の魚類など多数の古生物学的発見に貢献している。テレビやラジオなどに専門家として登場、BBC World Science Serviceという番組も制作。書の原書“A(Very)Short History of Life on Earth”は優れた科学書に贈られる、王立協会科学図書賞(royal society science book prize 2022)を受賞した。 超圧縮 地球生物全史 絶賛の書評、続々! 売れています! 地球誕生から何十億年もの間、この星はあまりにも過酷だった。

    【肛門はすごい】動物が肛門を持つようになったことで生物圏にもたらされた「革命」とは?
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    bean_hero 2022/09/17
    肛門が先か、尻が先か
  • 鼻が長い生き物が象しかいない謎

    四足歩行で手を使えない哺乳類にとって、自由に動いて物を掴める長い鼻はめちゃめちゃ便利なはず。 それなのになぜ象以外は鼻を長くしなかったのだろう。 象は唯一無二であり、そこらの有象無象とは違うということなのか。

    鼻が長い生き物が象しかいない謎
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    bean_hero 2022/08/20
    長い鼻がシュノーケルのように使われて適応したのでは、と思ってググってみたら、それっぽい説はあるのね
  • 植物園に177年前から標本があった巨大なスイレンが実は「新種」だったことが判明

    by RBG Kew 「新種を発見した」というニュースを聞くと、これまで人間がなかなか探査できなかった厳しい環境や、未開の奥地でひっそりと生息していたことを想像する人もいるかもしれません。ところが、新たに報告されたスイレン科オオオニバス属の新種は、イギリスのロンドンにあるキューガーデン(キュー植物園)に177年前から標があったとして話題になっています。 Frontiers | Revised Species Delimitation in the Giant Water Lily Genus Victoria (Nymphaeaceae) Confirms a New Species and Has Implications for Its Conservation https://doi.org/10.3389/fpls.2022.883151 Uncovering the giant

    植物園に177年前から標本があった巨大なスイレンが実は「新種」だったことが判明
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    bean_hero 2022/07/20
    ひょっとすると50年以上前から生きている私も新種かも知れないぞ
  • タコの知能の秘密は「ヒトと同じ遺伝子」にある可能性

    タコは非常に高い知能を持っていることから「無脊椎動物界のスーパースター」と呼ばれており、人類滅亡後の地球の支配者候補とする意見や宇宙からやってきたエイリアンとの説まであります。そんなタコの賢さは、人間の脳にもある「ジャンプする遺伝子」ことトランスポゾンによるものではないかとの研究結果が報告されました。 Identification of LINE retrotransposons and long non-coding RNAs expressed in the octopus brain | BMC Biology | Full Text https://bmcbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12915-022-01303-5 Study: Same ‘Jumping Genes’ are Active in Octopus and Hu

    タコの知能の秘密は「ヒトと同じ遺伝子」にある可能性
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    bean_hero 2022/07/19
    トウモロコシのトランスポゾンが同じ仲間だったらズッコケる
  • 一般的なキノコに1万7千以上の性別があることが判明 : カラパイア

    人間の場合、生物学的には男性と女性の2種に分けられるが(ただし様々な性自認がある)北半球で一般的にみられるキノコ「ハカワラタケ」には、なんと1万7千種を超える性別があることが判明したそうだ。 『PLOS Genetics』(2022年3月31日付)に掲載された研究は、性生殖の進化について理解を深めるヒントになるだけでなく、ゲノム配列決定技術の威力を再認識させてくれるものだ。

    一般的なキノコに1万7千以上の性別があることが判明 : カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2022/07/15
    沢山あるとも言えるが全部が交配対象なら性別区別ないハーレムな状況とも言えそうな可能性「1万7750種の性別がある」
  • ウイルスが宿主の体臭を「蚊を引きつける臭い」に変えて蚊に刺されやすくしていることが判明

    蚊は刺された部位にかゆみを引き起こすだけでなく、マラリアやデング熱、ジカ熱といったさまざまな病気を媒介しており、世界中で年間100万人以上が蚊が媒介する病気の影響で死亡しているとされています。「最も多くの人間を殺した動物」とされる蚊について、特定のウイルスが宿主の体臭を「蚊を引きつける臭い」に変えてしまい、宿主を蚊に刺されやすくしているという研究結果が報告されました。 A volatile from the skin microbiota of flavivirus-infected hosts promotes mosquito attractiveness - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0092867422006419 Viruses can change your scen

    ウイルスが宿主の体臭を「蚊を引きつける臭い」に変えて蚊に刺されやすくしていることが判明
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    bean_hero 2022/07/05
    こういう特性のが取捨選択で生き残るパターンか
  • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

    新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

    新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
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    bean_hero 2022/07/01
    もっと大きいのが見つかったら、横綱の中でも巨漢だったコニシキイワシとかオオノクニイワシと命名すれば良さそうな
  • ヘビのような魚のような、半分ミイラ状態の謎のクリーチャーが湖の近くで発見される : カラパイア

    アメリカ、イリノイ州シカゴにあるミシガン湖の浜辺を散策していた男性は、奇妙な生き物の死骸を発見した。 半分白骨化し、半分がミイラ状態となったそれは、頭部が大きく体は細長い。ヘビのようにもみえるがヒレのようなものもついているし、毛皮がついているようにもみえる。 果たしてこの生物はいったい?

    ヘビのような魚のような、半分ミイラ状態の謎のクリーチャーが湖の近くで発見される : カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2022/05/25
    今どきなのでネット集合知ですぐ同定されそう
  • ドイツの墓地で、史上最速のプラスチック分解能力を持つ酵素が発見される : カラパイア

    埋立地に捨てられたプラスチックゴミは、自然に分解されるまで何百年もかかる。だが新たに発見された、堆肥の遺伝物質から抽出された酵素ならば、1日もしないうちにい尽くしてしまうそうだ。 そのポリエステル加水分解酵素は「PHL7」という名で、ドイツの墓地で堆肥をガツガツべているところを発見された。 そこでペットボトルでおなじみの「ポリエチレンテフタレート(PET)」に試してみたところ、16時間以内に9割を分解できることがわかったのだ。 これまで知られている中で最速の天然のプラスチック分解者であるという。

    ドイツの墓地で、史上最速のプラスチック分解能力を持つ酵素が発見される : カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2022/05/25
    そういう酵素が天然から見つかるのは良いとして、何故に墓地から見つかったのか気になる。微生物由来だろうけど、埋葬された遺体や副葬品に何らかのポリエステルが豊富に含まれていて選別掛かったのかな。
  • ハムスターの遺伝子を編集したら超凶暴なモンスターが誕生してしまった件 : カラパイア

    ジョージア州立大学の研究者が遺伝子編集技術で、可愛らしいハムスターの社会行動を制御するシグナル伝達経路を遮断する実験を行った。 その結果、同性に対してやたら攻撃的で狂暴なモンスターが誕生してしまったのだ。 生物の社会的行動を司るメカニズムは、これまで考えられてきたよりずっと複雑である可能性を示唆しているという。

    ハムスターの遺伝子を編集したら超凶暴なモンスターが誕生してしまった件 : カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2022/05/20
    手法はともかく「ペプチドホルモンの一種「バソプレッシン」とそれが結合する「Avpr1a受容体」のシグナル伝達経路」を編集したことの影響だろうけど、編集手法のCRISPR-Cas9の方が図に出ていて風評被害起こしそうな予感
  • 金属製の牙を持つ悪夢のような海中生物「ブラッドワーム」 : カラパイア

    グロテスクな体は遠目に見る分には柔らかそうに見える。だが、そんな印象とは裏腹に、肉の環形動物「ブラッドワーム」は牙の一部が銅でできており、きわめて頑丈だ。 最新の研究では、このブラッドアームがどうやって金属の牙を生やすのか調査。その結果、材料科学を大きく飛躍させる可能性がある多機能タンパク質が発見されたそうだ。

    金属製の牙を持つ悪夢のような海中生物「ブラッドワーム」 : カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2022/05/11
    哺乳動物もカルシウムを含む牙を持ってたりするけど、銅を利用するのには全然違うプロセスを使っているのかな。純金の牙とか持ってたら乱獲されそう。