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生物に関するbean_heroのブックマーク (662)

  • 世界初、宇宙精子由来のマウス誕生

    国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」に9か月間冷凍保存され、地上の100倍もの宇宙線に曝されたマウスの精子から健康な「宇宙マウス」が誕生した。宇宙放射線は精子DNAにダメージを与えるが、受精や発生、成長に大きな影響は与えないという。 【2017年5月24日 山梨大学 発生工学研究センター】 将来、月面基地やスペースコロニーなどが建設され永住する時代が来ると、宇宙において人類だけでなく家畜の生殖や繁殖も必要になるが、宇宙は無重力であることに加えて強力な放射線が降り注ぐ環境のため、継世代への影響が懸念されている。 そのため、宇宙環境での哺乳類の生殖に関する研究は重要であるが、宇宙でのマウス飼育や生殖細胞の取り扱いが難しいことなどの理由から、これまでの実験実績はほとんどなかった。 山梨大学大学院総合研究部発生工学研究センターの若山清香さんたちの研究グループは、シミュレーション実験だけでなく

    世界初、宇宙精子由来のマウス誕生
    bean_hero
    bean_hero 2017/05/24
    宇宙精子ってなんか凄い響きだな。光の速度で放出されて何億年も宇宙を漂ってたみたいな。
  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
    bean_hero
    bean_hero 2017/05/20
    カツオやワカメも検証してみよう(違
  • つむじの位置 | CiNii Research

    bean_hero
    bean_hero 2017/04/28
    どんな論文だろう。興味ある。
  • アリの「農耕」習性、3000万年前に獲得か 研究

    アリ。仏パリの企画展で(2013年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【4月13日 AFP】人類が用植物を育てるために地面に種をまく方法を考え出すはるか前に、アリは制御された環境で「作物」を栽培していたとする研究結果が12日、発表された。 「農耕」習性のあるアリはこれまでに数十種知られている。これらのアリは、主にコロニーの幼虫の餌にする目的で地下の農場で菌類を栽培する。 そのうちの数種のアリは、このプロセスを次の段階に進めている。栽培する菌類を、もはや野生では生きられないように全面的に改良しているというのだ。これは、人が用として栽培する一部の遺伝子組み換え作物が、農薬など人の介入なしでは成長できないのと非常によく似ている。 論文の筆頭執筆者で、米国立自然史博物館(National Museum of Natural History)のアリ専門家のマ

    アリの「農耕」習性、3000万年前に獲得か 研究
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    bean_hero 2017/04/14
    アリの習性なのか、菌類がアリの巣に寄生したらwin-winな結果になったのか
  • 衝撃音で小魚気絶、新種エビ 「ピンク・フロイド」にちなみ命名

    英ロックバンド「ピンク・フロイド」にちなみ命名された新種のエビ「Synalpheus pinkfloydi」。ブラジルのゴイアス連邦大学提供(2017年4月12日提供)。(c)AFP/FEDERAL UNIVERSITY OF GOIAS / ARTHUR ANKER 【4月13日 AFP】明るいピンク色のはさみを持つ新種のエビが、英ロックバンド「ピンク・フロイド(Pink Floyd)」にちなみ命名された。動物学者らが12日、明らかにした。 英オックスフォード大学(University of Oxford)自然史博物館(Natural History Museum)のブログに掲載された投稿によると、「Synalpheus pinkfloydi」と名付けられたエビには、明るいピンク色のはさみがあり、そして「全ての素晴らしいロックバンドと同様に」大量の音響エネルギーを作り出すことができるのだ

    衝撃音で小魚気絶、新種エビ 「ピンク・フロイド」にちなみ命名
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    bean_hero 2017/04/13
    次は空飛ぶ豚を発見して(違
  • エビの新種にピンク・フロイドにちなんだ名前が付けられる - amass

    The Synalpheus pinkfloydi (Photo: Arthur Anker, Sammy De Grave, Kristin Hultgren) エビの新種にピンク・フロイド(Pink Floyd)にちなんだ名前が付けられています。英BBCによれば、このエビはパナマの太平洋沿岸で発見されたテッポウエビの一種で、大きなピンク色のハサミを持っています。発見者のひとりであるオックスフォード大学自然史博物館の研究員Sammy De Graveがプログレ好きということもあって、この新種はピンク・フロイドにちなんだ「Synalpheus Pinkfloydi」と名付けれています。この研究員は以前より、ピンクのエビの新種が発見された時にはピンク・フロイドにちなんだ名前を付けることを決めていたそうです。 「Synalpheus Pinkfloydi」が持つこの特徴的なハサミは、急速に閉じ

    エビの新種にピンク・フロイドにちなんだ名前が付けられる - amass
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    bean_hero 2017/04/13
    次はピンクの豚やピンクの象が見つかったら(違
  • サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる

    近年、沖縄ではサンゴの減少が問題になっている。 水質悪化などいろいろな原因があるようだが、サンゴをべ荒らす直接の天敵として槍玉に上げられがちな生物がいる。オニヒトデだ。ヒトデのくせに全身を毒針で武装したいかついやつらである。 今回はこのオニヒトデをべてみることにした。ひょっとすると、僕がオニヒトデの天敵になれるかもしれないと思ったからだ。

    サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる
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    bean_hero 2017/02/28
    オニヒトデ「俺たちを食うなんて、このヒトデナシ」
  • 危険な生物だらけの「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」開催 スカンクの臭い体感コーナーも

    2014年に開催され約20万人を動員した「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」の続編となる「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」がサンシャイン水族館(東京都豊島区)で開催されます。入場料金は600円で、期間は3月16日~6月25日まで。 「もうどく展」が「痛(2)」になって帰ってきた! 「刺す」「咬む」「中毒」などをテーマに毒を持つ生き物を紹介した前回(関連記事)から、展示する生物をすべて一新。今回は「防御するための毒をもつ生物」「毒を利活用する生物」「死亡例のある生物」をコンセプトに、ムカデの最大種「ペルビアンジャイアントオオムカデ」や、キバの神経毒で昆虫を捕獲する「コバルトブルータランチュラ」、タンパク毒を持ちながら観賞魚として人気が高い「ポルカドットスティングレイ」など約25種が紹介される予定です。 また、触れたり嗅いだりと毒を体感できるコーナーも設けられ、調香師が再現したスカ

    危険な生物だらけの「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」開催 スカンクの臭い体感コーナーも
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    bean_hero 2017/02/10
    レベル高すぎw “調香師が再現したスカンクの分泌(ぶんぴつ)物の臭いを使った仕掛けなど”
  • 「ストリップ」する新種ヤモリ、うろこ脱ぎ捨て捕食者から逃走

    うろこが剥がれた状態の新種のヤモリ「ゲコレピス・メガレピス」。オープンアクセス科学誌「PeerJ」提供(撮影日不明、2017年2月8日入手)。(c)AFP/PEERJ/FRANK GLAW 【2月9日 AFP】風変わりで巧妙な戦術を使って捕を免れるヤモリの一種が新たに発見された。このヤモリはうろこを脱ぎ捨て、捕者がうろこにいついている隙にピンクの肉を露出した状態で逃走する。研究チームが今週、オープンアクセス科学誌「PeerJ」で発表した。 このヤモリの硬く密生したうろこは「いともたやすく」脱ぎ捨てることができ、数週間もすれば新しいうろこが生えそろう。このマッチ箱大の生き物はうろこが剥がれた状態だと、特に見るべきところはなく、ピンク色をした生の鶏肉のように見える。 この「ゲコレピス・メガレピス(Geckolepis megalepis)」と名付けられた小さなヤモリは、インド洋(Indi

    「ストリップ」する新種ヤモリ、うろこ脱ぎ捨て捕食者から逃走
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    bean_hero 2017/02/09
    うろこの下の粘膜感すごい
  • ちょっと触っただけでウロコが取れる新種のヤモリ発見 ピンク色のつるつるボディーがきもかわいい

    マダガスカルで、ちょっと触っただけでウロコが脱げてしまう新種のヤモリ「Geckolepis megalepis」が発見されました。むきだしになった皮膚が少し気持ち悪いので、人によっては閲覧注意かも。 まったくヤモリに見えない 「トカゲのしっぽ切り」という言葉がありますが、ヤモリには捕されそうになったとき、うろこが取れて逃げやすくなる種が存在します。今回発見された新種はその中でも特にうろこが脱げやすく、少し触っただけでも反応してしまう「Geckolepis」に属します。うろこは数週間と短期間で再生し、取れる際に傷もつかないのだそう。 「Geckolepis megalepis」には、他のヤモリに比べてはるかにうろこが大きいという特徴が。これによりうろこがくっついている面積が表面積に対して小さくなっているため、簡単に取れるのではないかと研究者らは推測しています。下にあるピンク色の皮膚がむきだ

    ちょっと触っただけでウロコが取れる新種のヤモリ発見 ピンク色のつるつるボディーがきもかわいい
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    bean_hero 2017/02/09
    想像以上につるつる
  • 新種の蛾にトランプ氏の名前、頭部の形状が髪型にそっくり

    1月19日、米カリフォルニア州からメキシコのバハカリフォルニア州に生息する新種の小さな蛾が、トランプ次期米大統領にちなんで「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と名付けられた。頭部の形状が、トランプ氏の髪型に似ているためという。提供写真(2017年 ロイター/Courtesy of evolutionary biologist Vazrick Nazari) [19日 ロイター] - 米カリフォルニア州からメキシコのバハカリフォルニア州に生息する新種の小さな蛾が、トランプ次期米大統領にちなんで「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と名付けられた。

    新種の蛾にトランプ氏の名前、頭部の形状が髪型にそっくり
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    bean_hero 2017/01/20
    この名前を付けられたが故に殺虫剤の集中砲火を浴びて絶滅の危機に晒される可能性
  • ヒトのペニスに「骨」がないのは、一夫一妻制のせい? 研究結果

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    bean_hero 2016/12/19
    ヒトが骨なし野郎になった理由(違
  • ワイヤレスでマウスの脳を操作、光遺伝学にブレークスルー

    ワイヤレスでマウスの脳を操作、光遺伝学にブレークスルー2016.12.06 19:046,374 福田ミホ 心や行動の仕組みの研究が一気にはかどりそう。 ニューロンに光をあてることで脳を直接操る、光遺伝学という分野が今急速に進んでいます。脳のねらった部分を刺激できることで、たとえばうつの改善に役立ったり、記憶を消したり、回復させたりといったいろんな研究に利用されているんです。2010年には、画期的な研究手法を表彰するNature Methodsの「メソッド・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 その光遺伝学の進歩を強力に後押ししそうな研究について、スタンフォード大学のAda Poon准教授がIEEE Spectrumで解説しています。Poon氏によれば、現在の光遺伝学の大きなネックになっているのは、マウスの動きを邪魔せずに脳に光をあてる方法がなかったことです。 現在よくみられる方法は、マウス

    ワイヤレスでマウスの脳を操作、光遺伝学にブレークスルー
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    bean_hero 2016/12/06
    光学式ワイヤレスマウス
  • 殻をふりまわして敵を倒すカタツムリ、発見される

    殻をふりまわして敵を倒すカタツムリ、発見される2016.11.22 07:0522,168 abcxyz カタツムリには、籠城よりも討って出ることを選んだ兵がいた… これまでカタツムリは自分の殻の中に身を潜めて外敵から身を守る生き物と思われていました。しかし最新の研究で、なんとその殻を武器にして外敵を撃退するカタツムリが日ロシアで発見されました。 発見したのは、北海道大学、東北大学、ロシア科学アカデミーによる研究グループです。殻に引きこもる代わりに、捕者であるオサムシに対して自分の殻を「振り回すことで」撃退するこの強いカタツムリはナンバンマイマイ科のうち、北海道に分布するエゾマイマイと、ロシア極東に分布しているKaraftohelix selskii。しかし自らの殻を振り回す「攻撃的防御」をとるものはこの2種だけで、近縁種はただ殻の中に引きこもる「引きこもり防御」しか行わないのです。

    殻をふりまわして敵を倒すカタツムリ、発見される
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    bean_hero 2016/11/22
    敵を倒すとかノックアウトするは大げさな感じがするが追い払うには十分そう
  • バクテリア細胞質の全原子分子動力学計算 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)杉田理論分子科学研究室の杉田有治主任研究員、理論科学連携研究推進グループの優乙石研究員と米国ミシガン州立大学のマイケル・ファイグ教授らの国際共同研究グループ※は、バクテリア[1]の細胞質[2]の全原子モデルを作成し、スーパーコンピュータ「京」[3]を用いた大規模分子動力学計算[4]によって、細胞質中での生体分子の複雑な挙動を原子レベルで解明しました。 細胞内の細胞質は、体積の約70%が水で占められています。残りの30%はリボソーム[5]などの超分子、タンパク質やRNA(核酸)などの生体高分子、アデノシン三リン酸(ATP)やアミノ酸などの代謝物、イオンで占められています。このような分子で混み合った環境(細胞内分子混雑環境)での生体分子の構造、動態、機能発現のメカニズムは、実験的にも理論的にも解明が難しく、原子・分子レベルの解像度では十分に理解されていませんでした。

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    bean_hero 2016/11/02
    見出しだけでなんか凄い感。計算機科学的には物凄い力技感。「バクテリア細胞質の全原子分子動力学計算」
  • 【やじうまPC Watch】 阪大ら、ヒトと植物の細胞の融合に成功

    【やじうまPC Watch】 阪大ら、ヒトと植物の細胞の融合に成功
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    bean_hero 2016/10/25
    エッチなきゅうりが出来そう(謎
  • 「死」してから目覚めるゾンビ遺伝子が発見される:研究結果

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    bean_hero 2016/10/17
    生きてる間にこの遺伝子を人為的に目覚めさせるのが続報になる予感
  • なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース

    大島さん宅で見つかったマダラコウラナメクジとみられる種 太田市新田上田中町の会社員、大島康信さん(35)の自宅の庭で、ヒョウ柄で大型のナメクジが発見された。専門家や県林業試験場によると、このナメクジは欧州原産の「マダラコウラナメクジ」とみられる。これまでに茨城県などで見つかっているが、群馬県内での発見例はないという。 【ヒョウ柄で十数センチ 「正直、気持ち悪くて…」】 3日正午ごろ、大島さんとの寛子さん(33)が自宅の庭の手入れをしていたところ、見慣れない体長十数センチのヒョウ柄のナメクジを見つけた。インターネットで調べると、外来種の可能性が高いと分かった。 ナメクジに詳しい京都大大学院理学研究科の宇高寛子助教(生物科学)によると、マダラコウラナメクジは、2006年に茨城県土浦市で初めて国内で発見された。はっきりした侵入経路は明らかになっておらず、長野県や北海道でも見つかっているが、「群

    なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース
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    bean_hero 2016/10/12
    とても可愛いヒョウ柄で十数センチの子です、とか書いて里親さがし(違 「正直、気持ち悪くて家に置きたくないので、研究機関への提供も考えている。誰か引き取り手がいればいいが…」
  • 天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。 陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。 論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」でほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、べた物の季節的変化を明らかにした。

    天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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    bean_hero 2016/10/07
    次はキツネ論文、その次は麺類に関する論文だったらズッコケそう
  • キリン、実は4種類? 独チームが遺伝子解析で新説:朝日新聞デジタル

    キリンを遺伝子解析した結果をもとに、アフリカ全体でただ一つの種に属するとしてきた従来の学説に反して「異なる四つの種に分類されるべきだ」とする新説を、ドイツなどの研究チームが米専門誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。今後の保護のあり方などに一石を投じそうだ。 キリンは、サハラ砂漠以南の複数の地域に分布しており、生息地の違いなどから九つの亜種に分類されてきた。いずれも首が長く、黄色と茶色のまだら模様など見た目もよく似ていることなどから、種としては共通の「キリン」に分類されてきた。 研究チームは、各生息地から計…

    キリン、実は4種類? 独チームが遺伝子解析で新説:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2016/09/10
    もう1種類キキキリン(違