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技術に関するbebitのブックマーク (9)

  • テクニカルコミュニケーター協会 > 出版物のご案内

    書は、使用情報の作成に携わってきた長年の経験を土台として、理解しやすく効率的に内容を伝えるための、日語ライティング技術の要点をまとめたものです。 テクニカルライティングの知識と経験に基づき、取扱説明書に限定することなく、多様な実用文、より広範な日語の文章表現技術に応用できるように、基的なライティング技術の指針を集大成しています。学生から社会人まで、日語の書き言葉による適切なコミュニケーションに役立つように編集されています。 TC協会では、『日語スタイルガイド(第3版)』による学習の到達度を全国共通の基準によって測るために、「TC技術検定3級テクニカルライティング試験[TW]」を実施しています。初版・第2版をお持ちの方は、知識の更新が必要ですので、書を参考にされることをお勧めします。 ※差分情報の提供は予定していません。「外来語(カタカナ)表記ガイドライン第3版」および「TC技

  • 横向きドキュメントが気がかり:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■ある事に気づいた どこの現場でもドキュメントを作る。最近、IT系の現場で作られるドキュメントにある共通点があることに気づいた。ほとんどのドキュメント(手順書以外)の用紙が横向きなのだ。 必要最低限の内容は記載されているので、ドキュメントの最低ラインの用件は一応、満たしている。しかし、内容以前に横向きドキュメントの多さに何か違和感を覚えた。 ■日常生活に見る縦と横 まず、縦と横の話をしておく。これは誰が言っていたという話ではないが、ビジュアル的なものは横長、文章は縦長。そういう傾向がある。縦長のテレビ画面って一般的には無いです。また、用紙が横向きの文庫も無い。一般的なのほとんどが縦長だ。たまにある横長のは大抵ビジュアルだ。 ここで1つ、不思議に思うことがある

    横向きドキュメントが気がかり:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    bebit
    bebit 2011/12/12
    横か縦かはわからなかったけれど、図表で…という話はよくわかる。
  • 売り込み方:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    宮沢さんに「小俣さんはノウハウを何でも安く出しすぎですよ」とお会いする度に言われている私ですが、私自身も書籍やネットでたくさんノウハウをいただいていますので、恩返しのつもりで・・・というより、こっそりと隠しておくのが苦手なだけかもしれません! ==== 今日はビジネスで実は一番使える能力ではないかと思う、「売り込み方」について、私なりの考えや経験をチラッと書いてみましょう。 「売り込み」と言ってもイメージがはっきりしないかもしれません。ここで言う売り込みというのは、 ・自社や製品や技術の売り込み ・自分自身の売り込み という意味です。「売り込み」が上手にできれば、ビジネス的にも、個人的にもとても良いですよね? 「売り込み」に関しては、社内でも良く話題になります。「売り込み方が下手なんじゃない?」「直球過ぎるんだよ」とか、いろいろとメンバー達も議論しています。 私が考える「良い売り込み」は、

    売り込み方:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
  • 技術教育関係の皆さんは,今こそ技術をしっかり教えるべき - 「技術教育を考える」村松研究室

    bebit
    bebit 2011/03/14
  • モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)アーカイブ - パナソニック ホールディングス

    「ism(イズム)」はパナソニックのモノづくりスピリッツを発見、伝えるWebマガジンとして、 2002年8月から2011年3月まで当社サイトで発信したコンテンツです。 多様なスタイルでお送りした当時の記事をPDFアーカイブでご覧ください。​

    モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)アーカイブ - パナソニック ホールディングス
  • Webラーニングプラザ 技術者 eラーニング (独)科学技術振興機構 無料

    技術者の継続的能力開発や再教育の支援を目的とし、科学技術振興機構が無料にて提供する、技術者向けeラーニングサービスです。ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、電気電子、機械、化学、社会基盤、安全、科学技術史、総合技術監理に関する教材を学習できます。

  • [ 技術書籍紹介 ] ソースコードリーディングから学ぶ Javaの設計と実装

    目次 第1章 ソースコードを読む 第2章 汎用ライブラリ Jakarta Commons Logging/Pool 第3章 テスティングフレームワーク JUnit 第4章 Webアプリケーションフレームワーク Struts 第5章 統合開発環境 Eclipse 第6章 Webアプリケーションサーバ Apache Tomcat 第7章 テンプレートエンジン Jakarta Velocity 第8章 DIコンテナ Spring Framework 第9章 データベースエンジン HSQLDB 第10章 ソースコード読解の手法 付録A Mavenによるビルド 付録B ソースコードのライセンス 内容紹介(「はじめに」より) 書はJava言語で書かれたオープンソースプロダクトを対象とし、そのソースコードを読解します。単にソースコードの断片を題材にプログラミングのテクニックを解説するのではなく、一歩踏

    bebit
    bebit 2010/03/24
    たくさんのソースコードから抽象度が高いノウハウを引き出す。
  • 「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー

    "プロダクトアウト"。技術や思い入れなどを優先して製品を作るやり方です。 技術から発想しなければなし得ない製品というのは当然ありますし、そういうものこそ革新的であるとずっと思っていました。ですが、僕はこの「プロダクトアウト開発」というのを、いつからか都合の良いように解釈していた。自分達がやりたいことを優先するための正当化、技術的に困難な課題を解くことからはじめるのではなく、そこに扱いやすい技術があるからそれで作るという、リスクを取らない開発のための言い訳。 「プロダクトアウトじゃないと、真に新しいものは作れないんです。」 先日、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』というを読みました。不振に陥った自動車メーカーのマツダが、苦境の中から RX-8 を開発し、その状況から脱出するまでをつづったノンフィクションです。このには「ほんとうのプロダクトアウトとはなにか」ということが記されていました。

    「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー
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