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2010年12月22日のブックマーク (3件)

  • IIS - Landscape

    * HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録するこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [IIS] [Apache] [http] http リクエストの処理にかかった時間をロギングする方法のメモ。 集計や分析、パフォーマンス劣化の監視などで活用するため、http サーバ側でリクエストを処理したあとレスポンスを返すまでどれだけ時間がかかったかを記録したい。 所要時間などの値は http サーバ上で動くアプリケーション側でロギングする仕組みを作るのが普通。ただ、とりあえず記録さえできればいいときは、http サーバが提供するロギング機能を使ってアクセスログに書かせるのが手っ取り早い。 - Apache 2系LogFormat ディレクティブ、CustomLog ディレクティブの書式指定文字列で %D を使う。 mod_log_config

    bebit
    bebit 2010/12/22
    「処理が完了するまでに要した時間を記録する」
  • CustomLogでアクセスログに応答時間を出力 - end0tknr's kipple - web写経開発

    awstats等でwebサーバのアクセスログを分析する場合、apacheの設定ファイル:httpd.conf でログの書式をcombinedに設定していると思います。 #httpd.confの抜粋 旧) CustomLog logs/access.log common 新) CustomLog logs/access.log combinedデフォルトの combined は、httpd.conf で次のように瀬ってされており、応答時間は記録されません。 LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combinedLogFormat行で記載されている「%h」等の定義は httpd.apache.org で公開されており、「%T = 応答時間」であることもここで分かります。 http://h

    CustomLogでアクセスログに応答時間を出力 - end0tknr's kipple - web写経開発
    bebit
    bebit 2010/12/22
  • これは相手が仕掛けたゲームだ! いつもイラつく会話の正体 - @IT自分戦略研究所

    第8回 これは相手が仕掛けたゲームだ! いつもイラつく会話の正体 ピースマインド カウンセラー 石川賀奈美 2010/12/21 チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第7回|1 2|次のページ ■いつも気まずくなって終わる会話相手 Kマネージャが、ため息をつきながらこんな話をしてくれました。「メンバーのN君と話していると、なんかいつも嫌な気分になって話が終わるんですよね」とのこと。それはテーマにかかわらず、だそうです。