2013-12-18 「褒める習慣」を身につけると、いいことばかり 雑記 オフ会で「ツイッターでいいなと思ったpostを即RTするのに、pixivで観たイラストをいいなと思っても点数も付けなきゃブクマもしない人がいるのは何故か。手間は全く変わらないのに」という話をしたけれど、日本人は共有するのは得意でも褒めるのは苦手なのかもしれないねという結論に至った— 星井七億 (@nnnn330) 2013, 12月 17 昨日、こんなことをツイートしました。詳しい意味は割愛するとして、きっかけは「きんどるどうでしょう」さんで更新されたこちらの記事に触発された話の流れです。記事そのものに対する言及ではないのですが。 先述のツイートのようなことは、絵師の方やその他クリエイターのような方と会う度に話題になります。 どうして「他人の作品に触発されたのに評価をできない・したくない人間がいるのか」ということにつ
ニコニコ学会ベータというのがあって、いろいろ学問チックなことをニコニコ動画的な形でみんなでつっこみ入れながら紹介したり討議したりしましょうという代物。それの第五回シンポジウムがあって、お呼ばれしたのででかけてまいりました。お呼ばれといっても、妻の分はちゃんと払ったので無料ではなかったんだけど。 http://niconicogakkai.jp/nng5/ さてぼくはこの日の朝にミャンマーから帰ってきたばかりなので、体力的に少しきつかったのではあるけれど、ちょっとはおもしろい話もきけるかと思って六本木まで出かけたわけです。ニコファーレは、入り口がわからなくて大変苦労して、結局通用口から入ることになりましたよ。 前半は渋谷慶一郎インタビュー:でもみんな賢しらな顔をしたいだけね 一応お目当ては最初にあった、堀江貴文ことホリエモンが出るという座談会。着いてみると、すでに座談会は始まっていたんだけれ
こんにちは。西武ライオンズ広報部長の赤坂修平です。今回のテーマは「産業界とプロ野球界の危機管理広報の共通点」です。キーワードは「情報の収集・整理・活用」と「内外に誠実に」です。そ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く