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2017年8月17日のブックマーク (4件)

  • 【悲報】客先常駐システム開発で今もステップ数によるバグ検出数基準が使用されていることが判明 | 株式会社アクシア

    お盆休みに入る前にTwitterに以下のツイートを投稿しました。 ステップ数で評価しようとするどこかのシステム開発会社みたいだなw https://t.co/67ujbhVoUn — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 10, 2017 あるんですよ。一番困ったのはステップ数に応じて「検出されるはずのバグ数」という指標もあって、その数の分だけバグが検出されないと試験が正しく実施されていないと判断されてしまうことがありました。プラグインで自動生成されるコードにまでその指標を押し付けられ…バグなんて出るはずもなく…。 https://t.co/oM4zT3oolb — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 10, 2017 私自身が客先常駐の現場でシステム開発に携わったのはフリーランスの頃なのでも

    【悲報】客先常駐システム開発で今もステップ数によるバグ検出数基準が使用されていることが判明 | 株式会社アクシア
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/08/17
    安心(≠安全)を求めるのは顧客IT部の偉い人で、クビがかかっているから。安心を保証する手段などないので、ステップ数評価だのSI側から提案することになる。SIの本質は責任分散なのでやむなし(いいとは言ってない
  • 貯蓄ゼロ世帯の正体と単身世帯の貯蓄額 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を書きました。 www.yutorism.jp 『標準的な家庭の貯蓄高ってどんな塩梅なんやろなー』と、調べてみた結果を割りとそのままベタッと貼り付けただけの内容でしたが、色んな人に読んで頂き、多くのコメントも頂けました。中でも、複数の方から『2人以上世帯のデータしか入っていない。独身者に人権は無いのか。』といった旨のご指摘いただきました。 独身者の貯蓄の実態・・・、なるほど・・・、 わたし、気になります!( ・`ω・´) というわけで、また統計データをゴソゴソ漁ってみました。 平均的な貯蓄高について まずは前回同様、ざっくり貯蓄高についてみておきましょう。 (出典:単身世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果(H26)) 平成26年(2014年)の単身世帯を対象とした調査結果となります。個人を対象とした調査ですので、男女別に結果が見れますね。

    貯蓄ゼロ世帯の正体と単身世帯の貯蓄額 - ゆとりずむ
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/08/17
    集計データというのはカテゴリが細分化するごとに対象数が少なくなり、集団傾向を見るには意味が薄まってしまうのかなあ。40代パラサイトシングル預金1千万とかどうなんだろ
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/08/17
    「問題提起」と「文学性」と「文章力」はそれぞれ別のパラメータなので…芥川賞での文学性は汎化や抽象化がポイントで、その面で選考に漏れたってことではないのか。問題提起としては伝わる作品なのかもしれない
  • 猫のいる日常に共感 「こねこのチー」フランスで人気:朝日新聞デジタル

    「チー、ボンジュール!」。海外での日製アニメ・マンガに対する見方を変える作品となるか。常人離れした主人公が異世界で戦うファンタジー、ではなく、のいる家庭の何げない日常を描いたアニメ「こねこのチー」(原作マンガ「チーズスイートホーム」=こなみかなた作、講談社刊)がフランスで人気だ。7月にパリで開かれた、アニメや漫画など日文化を紹介するイベント「ジャパンエキスポ」はチーを公式ゲストとして招待。着ぐるみのショーに大勢の子供が声援を送り、キャラクター文具や日用品などが並んだ物販コーナーもにぎわった。 「こねこのチー」は、親兄弟と生き別れたのチーがマンション住まいの山田一家に拾われ、の目から見た人間の暮らしなどを描いた作品。現在3DCGアニメがテレビ東京系列で放送され、Amazonビデオでも配信されている。 講談社によると原作は米国や中国など23カ国・地域で累計350万部を出版。2010年

    猫のいる日常に共感 「こねこのチー」フランスで人気:朝日新聞デジタル
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/08/17
    最終話を読んだ人にとってフランスで人気というのは思わずウンウン頷いてしまう。/昔は猫は放し飼いだったし、その感覚で描いてる平和なファンタジーと思うことにしてる。ブリーダー設定だったらヤバいな