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2017年11月25日のブックマーク (3件)

  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/11/25
    もう同意しかない…福島はケガレじゃないしリアルに人が暮らしていく場所と考えてほしい。いろいろ戻れない理由があるにせよ、健康被害に結びつけるのは短絡的なレッテル貼り。自分は福島で暮らす人を応援したい。
  • フランス人が驚く日本人の英語への「恐怖感」

    に暮らしはじめて3年目、日の観光地を巡ろうと旅に出た。現地に着き、観光案内所で話を聞こうと係員に近づいた。ところが、私の顔を見た瞬間、係員は困った表情で「どうしよう、英語話せない」と隣のスタッフにささやいた。そして、私がまだ一言も話していないのに、「ソーリー・ノー・イングリッシュ」と伝えてきた。 初めて日を旅したのは20歳の頃。そのときの私は日語力も高くなかったから、英語で一生懸命に返事をしてくれる日人の気遣いがうれしかった。しかし、日での生活も3年を過ぎると、顔だけで「英語」で返される状況に、ストレスを感じるようになっていた。同時に、いつになっても「外の人」なのかと思い知らされた。 フランス人は「日人は英語ペラペラ」だと思っている ストレスがピークに達したとき、こらえきれず「英語はしゃべれないよ! 私はフランス語しかしゃべらないフランス人なんだから」と言い放ったことがある

    フランス人が驚く日本人の英語への「恐怖感」
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/11/25
    語学はツールの一種。上手くなるには実践しかなくて、もっと言うと話したい、分かりたいという欲求があるかどうかだよね。それがなきゃうまくいかない。
  • 岩ノ城 on Twitter: "@tsuda この「差別する自由」系の論争に関しては、哲学者カール・ポパーが鋭く喝破していますね。 https://t.co/ZSqIZ88v78"

    @tsuda この「差別する自由」系の論争に関しては、哲学者カール・ポパーが鋭く喝破していますね。 https://t.co/ZSqIZ88v78

    岩ノ城 on Twitter: "@tsuda この「差別する自由」系の論争に関しては、哲学者カール・ポパーが鋭く喝破していますね。 https://t.co/ZSqIZ88v78"
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/11/25
    不寛容への不寛容が必要な理由。