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2020年10月21日のブックマーク (6件)

  • かわいくて勉強になる「食物連鎖」ぬいぐるみ オキアミ→魚→アザラシ→ホッキョクグマの順に口に入れられる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 水族館や動物園向けグッズを手掛ける「AQUA」(神奈川県横浜市)が、「物連鎖」をテーマにしたぬいぐるみを発売しました。Twitterで「勉強になる」と反響を呼んでいます。 動物の生態について学べる商品「センスオブワンダーシリーズ」の1つとして10月12日に発売。オキアミ、魚、アザラシ、ホッキョクグマがセットの「物連鎖・北極」(3100円)と、オキアミ、魚、ペンギン、シャチがセットの「物連鎖・南極」(3100円)の2種です。それぞれ物連鎖に従って、べられる側のぬいぐるみをべる側のぬいぐるみの口に入れることができます。 大人から子どもまで、物連鎖を学べるぬいぐるみ ぬいぐるみで遊びながら物連鎖についての知識がつく仕掛けで、数々の動物をくわえながらもぬいぐるみとしてのかわいらしさを保つホッキョクグマとシャチに、なんとも言え

    かわいくて勉強になる「食物連鎖」ぬいぐるみ オキアミ→魚→アザラシ→ホッキョクグマの順に口に入れられる
  • 私たちは「生まれてこないほうが良かったのか?」哲学者・森岡正博氏が「反出生主義」を新著で扱う理由

    森岡正博・早稲田大学教授の新著『生まれてこないほうが良かったのか?』。哲学の観点から、反出生主義に自身も共感をおぼえながらも、そこから抜け出す考え方を論じる話題の書だ。 筆者提供 「反出生主義」(アンチナタリズム)という言葉をご存じですか? “私は生まれてこないほうがよかった”、“苦しみのあるこの世界に子どもを産まないほうがいい”。そうした考え方のことです。 この「反出生主義」という言葉が、最近注目を集めています。雑誌『現代思想』が2019年11月号で「反出生主義を考える」という特集を組んだことも話題になりました。 代表的な提唱者の一人である哲学者、デイヴィッド・ベネター氏は、著書で<存在してしまうことは常に深刻な害悪である>と書き、<人類は絶滅する方が良い>と結論づけています。そこまで極端ではなくても、さまざまな理由から子どもを持たない人生を志向する「チャイルドフリー」という考え方も、「

    私たちは「生まれてこないほうが良かったのか?」哲学者・森岡正博氏が「反出生主義」を新著で扱う理由
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2020/10/21
    “誕生を否定する思いが私の中の奥深いところにある。でもなんとかしたい、そこにとどまっているわけにはいかない、という思いがあります。人生を絶望で終わりたくないという願望が強くあるのです”
  • 声明 – 日本図書館情報学会

    2020年,日学術会議第25期新規会員の任命に際し,内閣総理大臣は,日学術会議が推薦した会員候補者105名のうち6名を任命しませんでした。その理由についても説明されていません。 この任命拒否は,内閣総理大臣による任命は形式的任命であるという1983年の内閣法制局審議録に基づく任命権の解釈に反するものです。また説明の拒否は民主的手続きの原則に反します。 「人間の知的生産物である記録された知識や情報を収集,組織,保存し,人々の要求に応じて提供する」図書館という,民主的な社会の基盤となる組織とその理念を扱う日図書館情報学会は,6名の候補の任命,および,経緯の説明を求めます。 日図書館情報学会・理事会

  • 期限ギリギリで低品質な物を作り上げる人のスケジュールと期限内に高品質な物を余裕を持って仕上げる人のスケジュール

    ヒツジモチ @hitsujimo_chi 完成させた瞬間経験値が入るシステムってツイートと、このスケジュールの話は関係あって、このスケジュールの右側ってつまるところ配分が変わっているだけで、5回完成させてるんだよね。左側は1回しか完成してない。完成数が違うから品質が変わる。 twitter.com/jmatsuzaki/sta…

    期限ギリギリで低品質な物を作り上げる人のスケジュールと期限内に高品質な物を余裕を持って仕上げる人のスケジュール
  • オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika

    インタビュー・テキスト by 黒田隆憲 撮影:前田立 編集:青柳麗野(CINRA)、川浦慧(CINRA.NET編集部) オードリーの若林正恭による、2016年の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が文庫化され、書き下ろしの新章として「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」の三編と、彼とプライベートでも親交の深いDJ松永(Creepy Nuts)による「解説」が追加された。 かつて「人見知り芸人」と呼ばれた若林は、2016年に逝去した父が家族に遺したメッセージを読んだことがきっかけで、「外の世界」へと目を向けるようになっていく。自分が抱える「生きづらさ」の要因が、「スペック」や「勝ち負け」を重視する新自由主義的な価値観にあり、そこでサバイブするための隠しコマンドは「没頭できる趣味」「血の通った関係」であると気づいていく。そんな過程を綴った書は、単なる旅行記エッセイとは一

    オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika
  • 「年収を左右するのは圧倒的に環境」能力は全く変化してないのに1年で年収が500万ほど増えた話

    わび @Japanese_hare 1年で年収が500万円ほど上がったけど、この間に能力は全く変化していない。唯一、変わったのは会社だけ。つまり、年収500万円の人と年収1,000万円の人との間に、能力の差なんてほとんどない。年収を左右するのは、能力ではなく、圧倒的に「環境」。これは覚えておいたほうがいい。おはようございます。 2020-10-20 07:01:58

    「年収を左右するのは圧倒的に環境」能力は全く変化してないのに1年で年収が500万ほど増えた話
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2020/10/21
    まあ運のような気がする。現社に移ったら前社より毎月の手取りが10万以上増えた。昇給もある。残業代込みとかボ無とか労働条件等はほぼ一緒だし業務もSESで同じ。どっちも入ったのは安倍政権時代。