タグ

ブックマーク / www.m-forest.net (2)

  • 知らない人と話すコツは「余計な一言を言う」こと - モウソウの森

    知らない人と話す 知らない人と話すのにヒントとなるに出会った。 中谷彰宏さんの「会話力のある人は、うまくいく。」 会話力のある人は、うまくいく。 作者: 中谷彰宏 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2015/03/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この中で最も心に残ったのは下記の箇所。 僕は会話力のない男性に、「よけいなひと言を言おう」とアドバイスしました。 会話力のない人は、必要最低限のことしか言わないのです。 いや〜、余計な一言なんて言わないほうがいいでしょう。 変な人って思われるかもしれないし。 自分では、人並みに会話しているつもりでも、よけいなひと言を言っている人と言っていない人では、圧倒的に差がつきます。 大阪の人は、99%がよけいなひと言です。 コンビニにしても、東京とはまったく違います。 お客様も、よけいなひと言を言ってきます。 「温めま

    知らない人と話すコツは「余計な一言を言う」こと - モウソウの森
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2016/08/20
    この方法論、会社の研修でやったな。必要最低限のことしか話したくない人が相手の場合は、単にイラつかせるだけなのでこの方法は使うなとのアドバイスがついてた。
  • 英語を「話せない」と「話せる」の間の壁 - モウソウの森

    英語の新作が尽きない理由 書店の英語コーナーに行くと、常に新しいが出ている。 こんなに英語の繁栄が廃れないのは、リピーターが多いからだ。 つまり「習得した!」状態まで行く人が少なく、ほとんどの人は常に「もっといい英語ないかな〜」状態をさまようのだ。 「こうすれば話せるようになる」というはいっぱいある。 しかし、なんでそこまで行きつかないのだろう。 私の英語学習、苦節12年の経験から考えてみた。 話せるようになるまでの高い壁 まず、日人は英語の読み書きはたいてい得意。 できなくても、少し勉強したらある程度のレベルまで行く。 しかし、そこから「話せる」状態になるまでの壁がすご〜く高くそびえ立つ。 私は12年前に勉強を始め、TOEIC650点から3年で900点台になった。 留学経験ゼロなので結構真剣に勉強した。 「よし、これで話せるはず!」 と意気込んだが、そこからが相当長かっ

    英語を「話せない」と「話せる」の間の壁 - モウソウの森
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2015/10/31
    所詮は人間の言葉なんだから理解できるはず、と思い込んでいれば、コミュニケーションは8割方成功してると思う。分からなかったら聞き返せばいいし、そのうち慣れる。文法やら語彙やらは残り2割程度だと思うよ。
  • 1